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2019年5月21日のブックマーク (3件)

  • 「できる人はインプットがすごい」 何でもできる社長を見ていて気づいたことを描いた漫画が参考になる

    なんでもできる社長の仕事法を見て「できる人はインプットがすごい」ことに気づいた経験を描いた漫画が、仕事や家庭、人生にも役立ちそうです。作者はデザイナー、イラストレーターのすぴかあやか/角田綾佳(@spicagraph)さんです。 できる人はずっと作業をし続けている訳ではない!? すぴかあやかさんの職場の社長はなんでもできる人。一緒に仕事をする前はずっとコードを書き続けているイメージがあったそうですが、実際にはずっと何かを調べたり考えたりしている時間が長いのです。 ただコードを書いているというだけではなかった できる人の仕事方法 そんな姿を見てすぴかあやかさんが思ったのは、「今できること」だけで仕事をしようとすると、作業スピードは速くなっても「できること」には限界があるということ。でも仕事にかける時間の半分を、もっといい方法を探し、新しいことを取り入れるのに費やせば、「できること」が増えると

    「できる人はインプットがすごい」 何でもできる社長を見ていて気づいたことを描いた漫画が参考になる
    zyac333
    zyac333 2019/05/21
    最近、アウトプットが大事、アウトプットするためのインプット、などよく言われますが、ある意味その1つ。
  • 「30代のリーダー」が身につけたい立ち回り術

    人手不足、仕事が高度化している現在、プレイングマネジャーには、チームをまとめる以外に、戦略的な動きで会社・チームに業績をもたらす仕事が求められています。 このベースとなるチーム運営が、全社員でチームを動かす「シェアド・マネジメントスタイル」です。これは数多くの現場で実践されており、明日から活用できる実験済みの方法です。令和時代には、カリスマリーダーシップの求心力でチームを動かす方法は合っていません。 人・チームを動かす技術にも変化が求められています。昭和世代の上司から教えてもらった緩やかな仕事のやり方と、部下の平成ゆとり世代の価値観の狭間で悩んでいる、30歳以上のリーダーが非常に増えています。 そのようなリーダーのみなさんに向けて著した『プレイングマネジャーのルール』から、エッセンスをご紹介いたしましょう。 能力がないのではなく、経験していないだけ 自分で現場の仕事の担当を持ちながら、マネ

    「30代のリーダー」が身につけたい立ち回り術
    zyac333
    zyac333 2019/05/21
    引用 ① 「動かす技術」を身につける ② いちばん先まで見る ① チームの共通語をつくる ② できない人をつくらない ③ 最優先業務を考え、判断して実践する ④ 出来栄えを確認し問題を早期発見する
  • 前澤友作を悩ますZOZO離れのウラで、もうひとつの「意外な真実」(鈴木 貴博) @moneygendai

    前澤友作を悩ますZOZO離れのウラで、もうひとつの「意外な真実」 プラットフォームの引力はさらに強まる 「ZOZO離れ」と「ZOZO離れない」 「ZOZO離れ」が経済ニュース的には話題のワードになっています。 ZOZOの株価は昨年7月の高値4875円から急落し、今年2月には1621円と一時3分の1で下落しました。この間、大手アパレルのユナイテッドアローズが自社ECの運営をZOZOから切り替え、12月にオンワードがZOZOでの販売中止を決定。ジーンズのライトオンもZOZOからの撤退を決めるなど、大手アパレルがZOZO離れをつぎつぎと表明しました。 背景としてはこれらのアパレルのブランド方針と相反するとされる安売り施策の「ZOZOアリガトウ」のスタートや、競合するPB商品への進出などが原因だとされています。前澤友作社長の炎上しやすいキャラクターともあいまって、メディアは一斉にこの苦境を書きたて

    前澤友作を悩ますZOZO離れのウラで、もうひとつの「意外な真実」(鈴木 貴博) @moneygendai
    zyac333
    zyac333 2019/05/21
    引用 よほど大きな失策をしない限りは「ZOZO離れない」側に働く引力の方が「ZOZO離れ」よりも強く働き、思ったほどZOZOは痛手を受けないという結果になると思われます。