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2019年6月24日のブックマーク (3件)

  • ZOZOが足のサイズを計測する新技術 その利便性や精度、狙いとは? - WWDJAPAN

    「ゾゾタウン(ZOZOTOWN)」を運営するZOZOは、足のサイズを計測する新技術“ZOZOMAT(ゾゾマット)”を発表した。“ZOZOMAT”のレイアウトを印刷したものと専用のアプリを使うことで、足を3D計測するサービスだ。現在特設ページで予約を受け付け中で、秋冬以降に順次無料で配布する。 “ZOZOMAT”の使い勝手はどうなのか?計測結果の精度は高いのか?同技術発表に先駆け、ZOZOの青山オフィスで実際に体験した。 1 / 3 用意されていたのは、やや大きめの用紙1枚。中央には足を置くスペースが、その周囲には“ZOZOSUIT”でも使用されたドットマーカーが施されている。早速マットに足をのせ、スマートフォンの専用アプリを起動。あとはアプリの案内に従い、マットの外周で色分けされている部分ごとに右と左、それぞれの足の周囲を撮影するだけだ。(ちなみに、右足を計測する際には右手、左足の場合には

    ZOZOが足のサイズを計測する新技術 その利便性や精度、狙いとは? - WWDJAPAN
    zyac333
    zyac333 2019/06/24
    早速予約しておきました。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    My iPhone 11 is perfectly fine, but the new buttons on the iPhone 16 are compelling

    Engadget | Technology News & Reviews
    zyac333
    zyac333 2019/06/24
    Mi Band 4気になる。
  • 世界中で1万7000個の財布を落としてみたら…いちばん返却率の高かった国は? | 人間の「誠実さ」を大検証!

    現金が多い方?…返却率の高かったのはどっち? もし、現金の入った財布を落としてしまったら、中身は戻ってこない。そう思っていないだろうか? だが、米「ニューヨーク・タイムズ」紙によれば、人間はそれほど“捨てた”ものではないようだ。 スイスのシンクタンクが60万ドル(約6400万円)を投じて3年間かけて大規模な調査をおこない、その認識が間違っていることが判明した。何のインセンティブがない場合でも、人間は正直に振る舞うのかどうかをテストした今回の実験で、なんと人々は財布に現金が多く入っているほど、持ち主に返却しようとしたのだ。 調査では、観光客を装った協力者がこう言って落し物を銀行や美術館、郵便局やホテルといった場所に届けた。 「すみません、このお財布を道で見つけたんです。誰かが失くしたようなのですが、急いでいるのでここで預かっていただけますか?」 財布は透明なカードケース。そのなかには各国によ

    世界中で1万7000個の財布を落としてみたら…いちばん返却率の高かった国は? | 人間の「誠実さ」を大検証!
    zyac333
    zyac333 2019/06/24
    現金無しよりも現金有り(かつ高額)の方が返却率が高かったとのこと。 現金無しの返却率が低かったのは「盗んでいると感じない」から。現金が入っていると突如盗んでいるように思え、金額が多いとその感覚も増す。