タグ

ブックマーク / forbesjapan.com (7)

  • 米グーグルがリーダーを評価するための「従業員への13の質問」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    グーグルは、社内における指導力の育成を重要なものと考える素晴らしい企業の一つだ。 以下、同社がリーダーたちの評価につなげるため、従業員らに回答してもらう13の質問を紹介する。最後の2問以外は、「はい/いいえ」で答えるものとなっている。 1. 上司は私がパフォーマンスを向上させるために、今すぐ実行できることをアドバイスしてくれる 上司は部下をどのように導くかだけでなく、いかにやる気を出させるかによっても評価される。より良い結果につながる実用的なアドバイスがなくては、誰のパフォーマンス向上も見込めないだろう。 2. 上司は「マイクロマネージ」するタイプだ(他の誰かが対応すべきことにまで口を出す) マイクロマネジメントは、チームに対する信頼感の欠如を示している。マイクロマネージする代わりに、上司は基準を設定し、目標と目的を明示し、チームが成功するための環境を作り出す必要がある。チームは任せられ

    米グーグルがリーダーを評価するための「従業員への13の質問」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    zyac333
    zyac333 2019/05/28
  • 名門国立小のカリスマ先生に聞く。「なんでこれがわからないの?」でイラっときた時の教え方 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    名門筑波大学付属小学校副校長、田中博史氏。「自ら考え、自ら表現できる子ども」を育てる算数のカリスマ教師として知られる。また、「先生の先生」としても、全国各地はもとより海外でもモデル授業や講演を数多くこなす。 メディアでの活躍も幅広く、NHK教育テレビ「かんじるさんすう1、2、3!」、NHK総合テレビ「課外授業ようこそ先輩」などに出演。また、近年では「先生のための夏休み充電スペシャル」と題し、山口智充氏、中川家礼二氏、友近氏といったお笑い芸人とのトークイベントを毎年開催している。 ビジネス誌などでの連載がビジネスマンにも人気の田中氏に、家庭でイライラせずに算数を教えるための極意と、部下を育てるコミュニケーションの秘訣について聞いた。 ● 問題:「底辺20センチ、高さが12センチの直角二等辺三角形の面積は?」 まずは田中先生から、こういう出題があった。 「外資系の某会社入社試験で、過去、こうい

    名門国立小のカリスマ先生に聞く。「なんでこれがわからないの?」でイラっときた時の教え方 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 女性に多い「インポスター症候群」 3つの克服方法 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    私はコーチング業を営む中で以前、サンドラという女性を紹介された。彼女は類いまれな指導力を持ち、大きな成功を収めたプロフェッショナルで、経営陣に加わるよう仕込まれていた。 才能にあふれ成功も収めてきた彼女だが、初回のコーチングの終了時、「実は、お会いするまで非常に緊張していました。指導する価値のない人と思われるのではと思って……」と心境を明かしてくれた。 驚くべき発言だが、私にとっては予想外ではなかった。以前こうした発言を受けたことがあったからだ。こんなことを言うのは、女性のクライアントだけだった。 これは「インポスター症候群」と呼ばれ、自分が詐欺師のように思われること、自分の成功に価値がないこと、自分は他人ほど能力がないことに恐怖心を感じる状態だ。男女どちらにも起き得るが、女性の方が影響されやすく、その程度も強い。 複数の研究によると、自己不信を感じている女性は男性に比べ、昇給や昇進を求め

    女性に多い「インポスター症候群」 3つの克服方法 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 面接で必ず聞かれる「退職理由」 答えるときの5つの注意点 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    私は先日、10人の候補者を電話で次から次へと面接する、いわゆる「面接マラソン」を経験した。複数の異なる役割の採用だったが、各候補者には前職を辞めた理由を必ず質問した。また、多くの候補者には、その前の仕事を辞めた理由も全て一つずつ説明してもらった。 採用担当者は前職を辞めた理由を聞くはずだし、その前の仕事についても質問する可能性が高い。候補者がキャリアを転換した理由を知れば、その人の優先事項やモチベーション、コミットメント(忠実度)など多くのことが分かるからだ。 仕事で頭打ちになったと感じたことが理由であれば、優先事項は明らかに成長だ。他の雇用主からより高額な給与が提示されたことが理由の場合、金がモチベーションだ。短期間で複数の仕事を転々とした場合は、多くの企業が候補者のコミットメントを疑問視するだろう。 雇用主は、このようにさまざまな方法で求職者のキャリアの転換点を解釈する。そのため、前職

    面接で必ず聞かれる「退職理由」 答えるときの5つの注意点 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 上司の誤り、伝える時の「禁句」とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    自分の間違いを正されることを好む人はいない。自分が上司の立場であれば、なおさらだ。上司は一般的に、自分に対する批判は自分の上から来るもので、下からは来ないと考えている。実際に多くの上司は、部下からいさめられた時はおろか、問題を報告された時であっても、建設的な対応さえできない。 私は最近、2万7048人の役員・管理職・従業員を対象に、『従業員からのフィードバックを無視することのリスク』という調査を実施した。結果、従業員が問題を報告した際に建設的な対応を取る上司は多くないことが判明した。 上司仕事上の問題を報告すると「常に」建設的に対応してくれる、と答えたのはわずか23%。一方で、建設的対応を「全くしない」は17%だった。 仕事上の問題を報告された上司が建設的に対応できない、あるいはしようとしないことで、従業員が受ける影響は大きい。例えば、「あなたの働く会社は、すばらしい組織であると勧めるこ

    上司の誤り、伝える時の「禁句」とは | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 決して上司に言ってはいけない、自分に関する10のこと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    以下は読者のサバンナから寄せられた便りと、それに対する私からの回答だ。 私は先週、上司と一緒に、あるネットワーキングイベントに参加しました。運転役は私で、自分の車に上司のシェリを乗せる機会はほとんどないので、それに気を取られていたんだと思います。口を滑らせて、言うべきでないことを口にしてしまいました。 シェリは私に「自宅へ寄って着替えたい? 今日は棚卸し作業をしなければならないので、きれいな服を汚してしまってはいけないし」と言いました。私はよく考えず、「この近くにはもう住んでいなくて、今は新居を探しているんです」と答えました。 黙っているべきでした。彼女は私の状況を気にかけ、すぐに質問を浴びせかけてきました。何があったのか、引っ越した理由は何か、今住んでいる場所は、などを聞かれました。 私とボーイフレンドとのややこしい状況に関係しているので、質問にはなるべく答えないようにしました。上司に話

    決して上司に言ってはいけない、自分に関する10のこと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 転職時の給与額交渉 絶対口にしてはいけない10のこと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    私はある大学で講演したとき、入学事務局で働く若い男性と知り合った。彼は次のように話した。 「私は1年前にこの仕事に就きました。他にも1社から内定をもらっていましたが、給与の交渉で失敗しました。今の仕事の方が自分には合っていたので良いのですが──」。私は「どんな交渉をしたのか、ぜひ教えてください」と言った。 若者は次のように話した。「この会社からは、現職とほぼ同額の5万2000ドル(約550万円)を提示されました。それでも良かったのですが、当時の職場では2週間後に年次人事評価と昇給を控えていたので、増額を交渉してみようと思いました。採用責任者には『5万5000ドル(約590万円)ほどの給与をいただけるなら、今すぐにでも内定承諾書に署名します』と言いました」 採用責任者は何と答えたのだろう? 彼によると「それでは自分が増額に値すると考える適切な理由を教えてください。上司を説得する必要があるので

    転職時の給与額交渉 絶対口にしてはいけない10のこと | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 1