16:10分頃の流会狙いの密談動画を更新。流会狙いを岡沢健二に進言したのは議会運営事務局長であるとの疑惑が。 自民党大阪府連と堀口和弘(維新)の見解を更新。曽呂利邦雄(共産)の見解を更新。 前田佳則・森みどり(民主党・無所属ネット)の見解を更新。
![大阪府議会本会議の大混乱](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2ee02bb2c18442c77c72abac1ab428d8c4c23095/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6fe7e06eb88c9ebd7ec1559c86239c7c-1200x630.png)
昭和41年に静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」で、これまで検察が存在しないと説明してきた証拠品が保管されていたことが分かりました。 検察は5日行われた裁判所と弁護団との協議の中でこれまでの説明の誤りを認め、謝罪しました。 昭和41年に静岡県で一家4人が殺害された「袴田事件」で、死刑が確定していた袴田巌さん(78)はことし3月、静岡地方裁判所が再審・裁判のやり直しを決定し釈放されました。 この決定では犯人のものとされる5点の衣類について捜査機関がねつ造した疑いがあると指摘しています。 これに対し検察は東京高等裁判所に抗告して決定の取り消しを求めていますが、弁護団によりますと、検察は5日までに、事件当時この衣類などを撮影した写真のネガを根拠にねつ造との指摘に反論する意見書を提出したということです。 しかし、この写真のネガは検察が「存在しない」と説明し続けてきたもので、5日東京高裁で行われ
会社員 荒川隆(埼玉県 50) うちの娘と一緒に働いている全盲の方の愛犬が、お尻をフォークのようなもので刺されました。 この犬は、盲導犬として毎日、ご主人のために働いています。いつものように、ご主人とともに職場に入ってきた時、何かお尻に赤いものがついていると周りの人が気づいたそうです。そして…
ウクライナ東部シャフチョルスク(Shaktarsk)近くのマレーシア航空(Malaysia Airlines)機の墜落現場に到着した、ウクライナ東部で一方的に独立を宣言した「ドネツク人民共和国(Donetsk People's Republic)」の首相を名乗るオレクサンドル・ボロダイ(Oleksandr Borodai)氏(中央、2014年7月17日撮影)。(c)AFP/DOMINIQUE FAGET 【7月18日 AFP】(一部更新)ウクライナ東部で17日にマレーシア航空(Malaysia Airlines)機が墜落したと発表される前に、同国からの分離独立を求めている親露派がウクライナ軍の輸送機を撃墜したというコメントを交流サイト(SNS)に投稿したが、後になってそのほとんどを削除していたことが分かった。 親露派は17日午後、ウクライナ軍との戦闘が続く東部の工業地帯上空を飛行中のウクラ
理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダー(30)が3年前に早稲田大に提出した博士論文について、早大の調査委員会(委員長・小林英明弁護士)は17日、文章の盗用などの不正行為はあったが、論文は誤って草稿が提出されたもので、「博士号の取り消し要件に該当しない」と認定する報告書をまとめた。論文の指導や審査をした教授らについては「非常に重い責任がある」と認定した。 報告書によると、博士論文には文章の盗用などの著作権侵害が11カ所、意味不明な記載が2カ所、論旨が不明瞭な記載が5カ所、別の論文の記載内容との不整合が5カ所、形式上の不備が3カ所あった。論文の信頼性および妥当性は著しく低く、審査体制に重大な欠陥がなければ、博士の学位が授与されることは到底考えられなかった、とした。 一方で、小保方氏の「完成版の博士論文を製本すべきところ、誤って草稿を製本し、大学に提出した」との主張を認めた。小保方
新型万能細胞とされる「STAP細胞」の論文不正問題で、理化学研究所の小保方晴子・研究ユニットリーダーがこのほど、STAP細胞が存在するかどうかの検証実験に参加するため、理研発生・再生科学総合研究センター(神戸市)に出勤。約3カ月ぶりに報道陣の前に姿をみせたが、国際弁護士として活躍し、テレビ番組「行列のできる法律相談所」で人気を集めた自民党の丸山和也参院議員は「ようやく実を結んだ感がある」と今回の検証実験スタートを喜んだ。 丸山氏は「小保方リーダーは、STAP細胞の『発見』により突如『リケジョの星』として紹介され、当初その成果は華々しくニュースで報道された。しかし、小保方氏の研究に対する疑義が深まるにつれ、研究者のスタートラインとも言える博士学位論文にまでケチがつけられることになり、今月7月、英科学誌ネイチャーはSTAP細胞に関する小保方氏の論文を撤回するにいたった。小保方氏もこの短期間でこ
大阪府泉大津市のコンビニで現金1万円を盗んだとして窃盗罪に問われ、8日の大阪地裁岸和田支部判決で無罪を言い渡された男性(23)は逮捕から10カ月も勾留された。判決後、「警察と検察は一度でいいから謝ってほしい」と訴えた。弁護人は無罪の決め手となった証拠を当初提出しなかった検察側の対応を「証拠隠しだ」と批判した。 男性は2012年8月7日に府警に逮捕されたが、すぐに否認。弁護人と相談して数日後から黙秘した。男性によると、取り調べ担当の警察官に取り調べ状況の録音・録画を求めると、「お前にそんな権利あるか」と拒まれたという。 ようやく保釈されたのは13年6月。男性は判決後の会見で「孤独で苦しかった。家族と友人がいたから頑張れた」と長かった勾留生活を振り返った。
トップ > 社会 > 速報ニュース一覧 > 記事 【社会】 いじめかばう女児を暴行 三河の公立小、担任制止できず Tweet mixiチェック 2014年7月1日 09時03分 愛知県三河地方にある公立小学校3年の教室内で、いじめられている同級生をかばおうとした女子児童が別の同級生3人から暴行を受け、1週間のけがを負っていた。20代の男性担任教諭はその場にいたが制止できず、学校はすぐに保護者に連絡していなかった。 学校によると、騒動が起きたのは6月3日午後2時45分ごろで、5時間目が終わった休み時間中。複数の児童からたびたび悪口などを言われていた同級生を見かね、この女子児童が「いじめるなら、私をいじめろ」と口にしたところ、1人の女児と2人の男児が「いじめてもいいんだってー」と、殴る蹴るの暴行を始めた。 2人が女子児童を押さえつけ、1人が跳び蹴りする場面もあった。 担任は6時間目の授業に来
ホーム > ブログ > 都議会の話 > 女性議員に対して「早く結婚しろ!」「子どもは産めないのかっ!」と野次を飛ばす、最低最悪の議会へ まず始めに書きますが、怒っています。 すごく。 本日の一般質問で、塩村あやか議員が登壇しました。 彼女はその中で、東京都では晩婚化が進んでいる現状を説明し、 都の結婚・妊娠・出産に対する取り組みについて鋭く指摘していました。 その中でなんと、議場からとても大きな声で 「そんなことを言う前に、おまえが早く結婚しないのかっ!!」 という、信じられない野次が飛んだのです。 議場の一部は笑いに包まれ、舛添知事も少し笑っていました。 僕は見てましたよ、しっかり。 さらに、私の席までは聞こえませんでしたが、 本人によると 「子どもは産めないのかっ!!」 という野次まであったそうです。 言うまでもなく重大なセクシャルハラスメント、差別発言です。 あまりの発言内容に、本人
南極海で放水銃を打ち合うシー・シェパードの抗議船「スティーブ・アーウィン(Steve Irwin)」号(左)と日本の調査捕鯨船団の母船「日進丸(Nisshin Maru)」(2010年2月8日撮影、資料写真)。(c)AFP/Sea Shepherd Conservation Society/Glenn Lockitch 【6月14日 AFP】英日曜紙サンデー・タイムズ(Sunday Times)は13日、日本が国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)の年次総会で24年間続く商業捕鯨の一時停止(モラトリアム)解除への支持を獲得するため、加盟国を買収していたと報じた。 同紙はセントクリストファー・ネビス、グレナダ、マーシャル諸島、キリバス、ギニア、コートジボワールが、日本の援助や現金、コールガールの手配と引き替えに捕鯨賛成派に回った証拠を得たと
理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーがSTAP(スタップ)細胞の主論文の撤回に応じたことを受け、下村文部科学相は6日、閣議後の記者会見で「(小保方氏に)できるだけ協力してもらって、ベストの状態で検証してもらうことが重要」と述べ、小保方氏が検証実験に参加することを支持する考えを示した。 下村文科相は、論文撤回への同意を「適切な判断」と評価したうえで、論文が撤回されてもSTAP細胞の存在が否定されたことにはならないという見方を示した。小保方氏の処分と、検証実験への参加は「別の次元で考えることが必要だ」と述べた。
「基準引き下げで生存権侵害」生活保護の減額処分取り消し、賠償請求は棄却 鹿児島地裁「厚労相の判断 裁量逸脱や濫用」
「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で連載中の「美味しんぼ」に批判が集中している。主人公の新聞記者・山岡士郎らが取材で東京電力福島第一原発を訪れた後、疲労感を訴えて鼻血を出し、井戸川克隆・前双葉町長も同調している場面の描写が批判の対象になっている。 地元紙「福島民友」は県内の仮設住宅に住む人物に「多くの人が読む有名な漫画だからこそ、原因がはっきりしないことを書いてしまえば、あたかもそれが真実なのだと誤解される恐れがある。一町民として、極めて遺憾に思う」と批判させている。地元紙だけではない、産経、読売、毎日などの全国紙もこぞって批判一色である。 これに対してスピリッツ編集部は「鼻血や疲労感の表現は、綿密な取材に基づいて、作者の表現を尊重して掲載させていただきました」とコメントを発表、火消しに躍起になっている。 原発放射能事故から3年が経って、日本の言論空間の「分断」はいよいよ深刻になっ
2度にわたり朴槿惠(パク・クネ)韓国大統領の守護霊にインタビューした記録だ。なぜわずか3日間に2度もインタビューしたのか。異常なほどの日本への憎しみを語る悪口雑言、支離滅裂な論旨は、過去の各国元首級の守護霊インタビューと比べ、著しく内容と品性に欠けたからだ。再インタビューで明らかになった“反日”の真相とは…。 朴大統領は従軍慰安婦など日本の歴史認識を糾弾、諸外国に告げ口外交を展開する日本批判の急先鋒だ。真意を聞くべく守護霊インタビューが行われたのは2月半ば。 守護霊は開口一番、「まず謝罪から入りなさい、謝罪から!」と恫喝(どうかつ)し、日本に「3兆円」を要求した。 「従軍慰安婦の像、嫌でしょう? 『撤去してやるから3兆円よこせ』っていうこと」 まるで「カツアゲ」と指摘されるほど、元首の守護霊らしからぬ発言の連発だった。 これではあまりにも品位が感じられず、元首の守護霊なのか信憑性に欠けるの
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