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宇宙と科学に関するzyugemのブックマーク (161)

  • ボイジャー1号、33年かけ太陽系の果てへ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米航空宇宙局(NASA)は13日、1977年に打ち上げた探査機「ボイジャー1号」が観測している太陽風の速度がゼロになったと発表した。 太陽から吹き出す太陽風が届く範囲「太陽圏」の端に近づいていることを示しているという。 同機は現在、太陽から約170億キロ・メートル離れた場所を秒速約17キロ・メートルで飛行中。あと4年で「へリオポーズ」と呼ばれる太陽圏の境界を脱出、太陽系外探査へ踏み出す見通しだ。 やはり1977年に打ち上げられた「ボイジャー2号」はやや遅れて別の方向へ向かっている。両機には、地球外の知的生命体に遭遇することを考え、様々な音楽や言語を録音したレコードが搭載されている。

    zyugem
    zyugem 2010/12/14
    人工物が太陽系外に出るのは初めてだな。いまボイジャー1号は地球から16光時の距離。通信往復32時間以上。通信が続くかぎり,宇宙の様子を知らせてきてほしい。おみやげはいいからねー!
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセルの片方の部屋、ぱっと見では空っぽ - サイエンス

    新しく開けたカプセルの小部屋。右奥に見えるのは小部屋のふた=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子を回収して地球に帰還した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は13日、カプセルの2つの小部屋のうち、砂が多く入っていると期待されていた方を開けたら、目視では空っぽだったと発表した。  はやぶさはイトカワに2回着陸し、それぞれの小部屋に微粒子を回収した。今回開けた方はイトカワに接地していた時間が約30分と長かったため、すでに開けた小部屋より多くの微粒子が入っている可能性があった。  宇宙機構の向井利典技術参与は会見で、「肉眼ではザクザクと入っている感じではなかった」と話した。すでに開けた小部屋と同じように容器をひっくり返して側面をたたき、微粒子が出てこないか調べる。  また、これまでに見つかった100分の1〜10分の1ミリ程度の微粒子数百個のうち、20個程度を調べ

    zyugem
    zyugem 2010/12/13
    こちらは「自由落下」から試してみるのね。
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  • 日本惑星科学会

    2010年12月8日、宇宙航空研究開発機構は、金星探査機「あかつき」が 12月7日に金星周回軌道投入マヌーバ(VOI-1)を実施したものの、不具 合によって金星周回軌道へ投入できなかったことを発表しました。金星 を目前にしながらあと一歩の段階で成功を逃したことは誠に残念であり ます。 「あかつき」は、謎に包まれている金星大気循環の様態とその仕組みを 多波長撮像や掩蔽観測によって明らかにすることを目的とする金星周回 探査機であり、金星のみならず地球大気の循環過程や地球環境の成り 立ちの理解にも波及する高い科学的価値を持つデータの取得を目指して います。さらに、惑星周回技術を我が国で初めて獲得する期待を担って きました。日惑星科学会員は、計画立案や機器開発、対外発信などへ の協力を通じ、「あかつき」ミッションに携わってきました。 まずは、今回の軌道投入失敗の原因を精査し、再投入も含めた今後の

  • asahi.com(朝日新聞社):宇宙帆船イカロス、お疲れさま…実験終え「人工惑星」に - サイエンス

    宇宙空間で帆を広げたイカロス。6月、体から分離されたカメラが撮影した=宇宙機構提供  光の力で飛ぶ宇宙帆船「イカロス」が、金星の近くを無事に通過し、予定していた実験を無事に終えた。宇宙航空研究開発機構の実験チームが10日、ブログで発表した。サブチームリーダーの津田雄一さんは「肩の荷が下りました」と話した。  イカロスは5月に打ち上げられた。14メートル四方の薄い帆を宇宙空間で広げ、光の粒がぶつかって跳ね返るときに受けるわずかな力を利用して飛ぶ。加速できることの実証や、薄い太陽電池での発電など、予定していたミッションにすべて成功した。8日午後4時39分に金星上空約7万2千キロを通過、その後で調べたところ、機体に故障はなかったという。  地球から遠く離れたため、すでに電波はとぎれとぎれ。姿勢制御に使う燃料は残り半分ほどという。津田さんは「今までは安全に運用していたが、これからは帆がかなり変形

  • ISAS | 「あかつき」の機能確認作業において金星を撮影! / トピックス

    JAXAは、現在、金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入失敗の原因究明を行っておりますが、金星最接近後の探査機データ取得後に行った探査機の機能確認作業において、12月9日9時ごろ(日標準時)に金星画像を取得できたのでお知らせします。 2010年12月9日、中間赤外カメラ(LIR)、紫外線イメージャ(UVI)、1μmカメラ(IR1)の3台を立ち上げ、金星を撮影しました。撮影時刻は午前9時頃(日時間)で、このとき「あかつき」と金星の距離は約60万km*でした。「あかつき」から見た金星の視直径は約1.2度**で、金星を夜の方向から見ています。 *:地球と月の平均距離は約38万km **:地球から見た月の視直径は約0.5度

    zyugem
    zyugem 2010/12/10
    あかつきが取った金星の写真。6年後にまた来るぞ,と。
  • 金星探査機「あかつき」軌道投入失敗・記者会見

    の金星探査機「あかつき」は、金星周回軌道への投入に失敗しました。6年後、2016年12月と2017年1月の再接近時に再投入を目指すとのことです。 2010年12月8日午前11時に開かれた記者会見の様子です。 (参考) ■JAXA|金星探査機「あかつき」の金星周回観測軌道投入(VOI-1)の結果について 続きを読む

    金星探査機「あかつき」軌道投入失敗・記者会見
  • JAXA|金星探査機「あかつき」の金星周回観測軌道投入(VOI-1)の結果について

    宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所(ISAS/JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同)に種子島宇宙センターから打ち上げた金星探査機「あかつき」の金星周回軌道投入マヌーバ(VOI-1)を12月7日8時49分から実施しましたが、軌道推定の結果、金星周回軌道への投入ができなかったことが確認されました。 現在、宇宙航空研究開発機構内に宇宙科学研究所長を長とする調査・対策チームを設置し、あかつきの金星周回軌道投入に失敗した原因につきまして調査中です。対応状況、調査結果については随時お知らせいたします。

    zyugem
    zyugem 2010/12/08
    「軌道推定の結果、金星周回軌道への投入ができなかったことが確認されました。」
  • asahi.com(朝日新聞社):ブラックホール、あと500年で衝突か 「超接近」発見 - サイエンス

    近づきつつある二つの巨大ブラックホールの想像図=国立天文台提供  約500年でぶつかるほど近くにある二つの超巨大ブラックホール(BH)を、国立天文台や岐阜大、名古屋大の観測チームが見つけた。重さは太陽の8億倍と12億倍。お互いの距離は0.02光年で、どんどん接近している。宇宙の歴史から考えると、500年は衝突直前に等しい。BHが衝突、合体して大きくなっていくという仮説の有力な証拠になりそうだ。1日付の米専門誌に掲載された。  観測チームは、長野・野辺山の電波望遠鏡などを使ってアンドロメダ座の方角にある超巨大楕円(だえん)銀河「3C66B」を3年かけて観測。中心にあるBHから噴き出るジェットの様子を捉えた。  0.02光年は二つのBH自身の半径の50倍にあたる。BHを地球サイズにすると、地球と月の関係に近い。あまりに近いため、空間がゆがんで波として伝わる「重力波」を放出し、エネルギーを失って

  • 東京新聞:地球外生命体!? NASA、3日『新発見』公表:国際(TOKYO Web)

    【ニューヨーク=加藤美喜】米航空宇宙局(NASA)が米東部時間の二日午後二時(日時間三日午前四時)から、ワシントンのNASA部で「宇宙生物学上の発見」に関する会見を開くと発表した。米メディアやインターネット上で「宇宙生命体の発見か?」と関心が高まっている。 二十九日発表のNASA広報文によると、会見では「地球外生命体の証拠の探索に影響を与える宇宙生物学上の発見」について取り上げるという。「宇宙生物学とは、宇宙における生命の起源や進化、分布、将来などを研究する学問だ」と短く説明がなされている。会見には著名な宇宙生物学者や地質学者、生物学者らも出席する予定で、様子はNASAのサイト上でネット中継される。 NASAはそれ以上の詳細を明らかにしていないが、会見を前にネット上では識者や宇宙ファンの臆測が交錯。「未知のバクテリアの発見に関するものだろう」という意見から、「宇宙人をついに発見した」な

  • 衝突直前!?2つのブラックホール発見 - MSN産経ニュース

    北の空のアンドロメダ座にある巨大楕円(だえん)銀河「3C66B」(距離約2.8億光年)の中心で、二つのブラックホールが互いに回転しながら近づき、あと500年程度で衝突する状態にあることが、国立天文台、名古屋大、岐阜大のグループによる観測で分かった。1日発行の米天体物理学専門誌で発表した。 研究チームは平成15年、3C66Bの中心核の公転運動を観測し、ペアのブラックホールの存在を発見。今回、国立天文台の野辺山観測所(長野県南牧村)のミリ波干渉計と、フランスのビュール高原電波干渉計(PdBI)の観測により、2つのブラックホールが太陽と地球の距離の1000倍程度まで接近し、衝突まではあと500年程度と推定されることを突き止めた。 誕生から137億年の宇宙の時間スケールでは500年は“一瞬”。衝突直前の2つのブラックホールの存在を強く示唆する観測は世界で初めてという。小さな銀河が次々に衝突して巨大

    zyugem
    zyugem 2010/12/01
    500年かけてでも,継続的に衝突現象を観測できたとすれば素晴らしいことだと思います。宇宙スケールの人類の英知ですな。
  • asahi.com(朝日新聞社):微粒子まだあった!はやぶさカプセルたたいたら - サイエンス

    豪州の砂漠地帯に落ちていたはやぶさの回収カプセル=宇宙機構提供  小惑星「イトカワ」の微粒子回収に成功した探査機「はやぶさ」のカプセル開封を進めている宇宙航空研究開発機構は29日、回収容器をひっくり返して側面をたたいたら、新たに数百個の微粒子が出てきたと発表した。これまで顕微鏡ごしの細かい作業で苦労が続いていたが、「きわめて原始的」(宇宙機構)なやり方が意外にもうまくいった。会見で、宇宙機構の向井利典技術参与は「最初からやっていれば、すぐにたくさん見つかったかも」と苦笑した。  微粒子の大きさは100分の1〜10分の1ミリ程度で、イトカワから回収したとみられる岩石質のものも含まれている。回収容器に二つある小部屋の片方について作業が終わり、もう一方の小部屋に移ろうと、担当者が最後に念のため容器をひっくり返し、工具でたたいてみた。すると、予想を超える数の微粒子が出てきたという。  開封前にも、

    zyugem
    zyugem 2010/11/30
    一番最初に試してると思ったけどね。慎重な作業でもエイヤッとやることも大事だと。
  • 「はやぶさ」から新たな粒子、数百個見つかる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    6月に地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」の試料容器から、0・1〜0・01ミリ・メートルの新たな粒子数百個が見つかった。 宇宙航空研究開発機構が29日、発表した。この容器からは、小惑星イトカワの非常に小さな粒子約1500個がすでに見つかっている。今回の粒子は、これに比べて10倍ほどの大きなものだという。宇宙機構は今後、電子顕微鏡を使って、この粒子がイトカワのものかどうかを調べる。 宇宙機構によると、容器を逆さにして軽い衝撃を与えたところ、容器の中から新たな粒子がこぼれ落ちた。これまでの調査でも、0・01ミリ・メートル前後の粒子は約60個見つかっており、今後はこれと合わせてイトカワ由来かどうかを調べる。今回見つかった数百個のなかには岩石質のものも数多く含まれており、3分の1から半分ぐらいがイトカワの粒子である可能性もあるという。

    zyugem
    zyugem 2010/11/29
    「容器を逆さにして軽い衝撃を与えたところ、容器の中から新たな粒子がこぼれ落ちた。」
  • 47NEWS(よんななニュース)

    コロナ後遺症は「最大500万人」リスクを訴え続けてきた医師「新たな国民病」と危機感 理解不足で孤立する患者も多く、支援態勢の整備が急務 トランプ氏が共和党内で「敵なし」になったきっかけは、自身への「刑事訴追」だった 被告人の立場を最大限に有効活用 一方で「ボディーブロー」になるかも…【混沌の超大国 2024年アメリカ大統領選(4)】

    47NEWS(よんななニュース)
  • 【訃報】国立天文台などの名誉教授 森本雅樹氏

    訃報】国立天文台などの名誉教授 森雅樹氏 【2010年11月17日 アストロアーツ】 鹿児島大学、国立天文台および東京大学の名誉教授で、天文学者の森雅樹(もりもとまさき)氏が11月16日、心不全のため死去されました。享年78歳。森氏は主に電波天文学の分野でご活躍され、野辺山宇宙電波観測所長や国際天文学連合 電波天文学委員会委員長などを務められました。また、天文普及にもご尽力され、わかりやすい解説で「森おじさん」の愛称で親しまれてきました。 森雅樹氏は1932年東京生まれ。国立天文台教授、鹿児島大学教授、西はりま天文台公園公園長などを歴任されました。 専門は電波天文学で、国立天文台6mミリ波望遠鏡や野辺山宇宙電波観測所などの建設にも尽力。1987年にはミリ波天文学の分野における功績により、海部宣男氏(前・国立天文台長、現在 国立天文台名誉教授)とともに仁科記念賞を受賞されています

  • http://www.mbc.co.jp/newsfile/mbc_news_disp.php?ibocd=00183453_20101116

    zyugem
    zyugem 2010/11/16
    はやぶさの快挙はお耳に届いていただろうか。
  • 「はやぶさ」おつかいできたよ記者会見 - ただいま村

    「はやぶさ」が持ち帰った微粒子が、イトカワ由来と判明しました! JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について(http://www.jaxa.jp/press/2010/11/20101116_hayabusa_j.html) 11月16日13時より、JAXA東京事務所プレゼンテーションルームにて行われた記者会見です。 登壇者(左から) 川口淳一郎(JAXA月・惑星探査プログラムグループ はやぶさプロジェクトプロジェクトマネージャ) 向井利典(JAXA技術参与) 藤村彰夫(JAXA月・惑星探査プログラムグループ研究開発室教授) 野口高明(茨城大学理学部地球環境科学コース教授) 中村智樹(東北大学大学院理学研究科地学専攻 地球惑星物質科学講座准教授) 上野宗孝(JAXA宇宙科学研究所ミッション機器グループ副グループ長) 川口:《プレスリリースの内容を読み上げ》 川口:間もなく出張

    「はやぶさ」おつかいできたよ記者会見 - ただいま村
  • 【はやぶさ快挙】「長い苦労が報われた」「期待以上の成果」川口教授らが会見 - MSN産経ニュース

    笑顔で会見する川口淳一郎はやぶさプロジェクトマネージャー=16日午前、東京都千代田区の文部科学省(大山文兄撮影) 「長い苦労が報われた」。探査機「はやぶさ」がもたらしたカプセルに入っていた微粒子が小惑星「イトカワ」の岩石と確認された16日、はやぶさのプロジェクトを率いた宇宙航空研究開発機構の川口淳一郎教授は記者会見でかみしめるように喜びを語った。 川口教授は「帰還途中は『1粒でいいから』と根拠もなく信じていたが、期待以上の成果だ。帰ってきたのが夢のような成果だったが、夢を超えたことはどう表現していいか分からない。感慨で胸がいっぱい」と時折声を上ずらせた。 電子顕微鏡で観察した野口高明・茨城大教授は「(試料の)容器を開けたときには何もないように見えたので、どうなるかと思った。電子顕微鏡で微粒子が見えて、当にほっとした」と安堵の表情を見せた。

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    zyugem 2010/11/16
    プロマネ、いい顔だ。
  • ISAS | はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明について / トピックス

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、「はやぶさ」搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から特殊形状のヘラで採集された微粒子をSEM(走査型電子顕微鏡)にて観察および分析の上、1,500個程度の微粒子を岩石質と同定いたしました。更に、その分析結果を検討したところ、そのほぼ全てが地球外物質であり、小惑星イトカワ由来であると判断するに至りました。 採集された微粒子のほとんどは、サイズが10ミクロン以下の極微粒子であるため取扱技術について特別なスキルと技術が必要な状況です。JAXAは、初期分析(より詳細な分析)のために必要な取扱技術と関連装置の準備を進めています。 (※)サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 はやぶさカプセル内の微粒子の起源の判明に

  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさの微粒子はイトカワ由来 1500個、成分一致 - サイエンス

    宇宙航空研究開発機構は16日、探査機「はやぶさ」が持ち帰ったカプセル内の微粒子が、小惑星「イトカワ」の砂だったと発表した。すでに見つかっていた約1500個の微粒子を調べた結果、成分が地球のものと明らかに違い、イトカワを撮影して判明していた成分と一致したことがわかったという。はやぶさは60億キロを往復した技術成果だけでなく、科学的な結果も出し、任務を完全に達成した。  宇宙機構によると、微粒子の大きさはいずれも0.01ミリ以下。電子顕微鏡で一粒ずつ調べたところ、1500個の多くはカンラン石で、輝石やそれ以外の鉱物もわずかに見つかった。  これらは、地球にあるカンラン石や輝石などと鉄とマグネシウムの比率が異なり、イトカワと同じような小惑星だったと考えられる隕石(いんせき)の成分と一致。さらに、イトカワをはやぶさが撮影した赤外線写真や、地上の望遠鏡の観測で判明していたイトカワ表面の成分とも一致し

    zyugem
    zyugem 2010/11/16
    歴史に残る快挙ですね。