システムやウェブアプリ,ウェブ周りのサービスは「ものづくり」の範疇に含むかな?
米国の高校や大学には、年に一度「ホームカミング」という行事があって、卒業生が集まってお祝いをしたりします。そしてこの日は、在校生の中から投票で選ばれた「ホームカミング・キング」と「ホームカミング・クイーン」が発表される時でもあるのです。日本では文化祭などでミスター&ミス・コンテストがあったりしますが、まあそれと同格なモノですね。 さて、その「ホームカミング・クイーン」にちなんで、ウォール真木の住むセントルイスでは先日面白い出来事がありました。ユニバーシティ・シティという、セントルイス市に隣接する町の高校で、なんと男性の「クイーン」が誕生してしまったというのです。 同校に通うアーロン・ザギー君は、友達を驚かすジョークのつもりで、今年度のコンテストに立候補。それに面白がった生徒たちから多くの投票を集めたのです。そして見事、今年度の「クイーン」に選ばれたというワケ。ちなみにアーロン君、見た目はい
沖縄戦で日本軍が「集団自決」を強制したとの記述が削除されたことに反対する沖縄での県民集会の「参加人数」をめぐって、朝日新聞と産経新聞が「意味不明の批判」「戦時中の大本営垂れ流し」と互いに批判しあう「バトル」を展開している。 「記者は何の疑問も持たなかったのでしょうか」 「拝復 朝日新聞論説委員さま」と始まるのは、2007年10月3日付産経新聞に掲載された「産経抄」。07年9月28日朝日新聞(夕刊)のコラム「窓」で「事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく」などと指摘されたこと受け、 「『事実の確認だけはくれぐれもお忘れなく』ともご忠告をいただきましたが、その言葉はお返ししなくてはなりません」 と反撃。 9月30日付朝日新聞が1面で「沖縄11万人抗議」と大見出しをとって、沖縄戦での集団自決をめぐる教科書検定への抗議集会を報じ、10月2日にも「県民大会に11万人が参加した」などと報じたことについて
前回の『ニューズウィーク』 (2007.10.3)の特集-「危ない食品」は危なくない-は良かったですね。こういった「検証」の記事が少し早い動きで出るようになったのかなとは思うのですが、いいことだと思います。 私はそもそもは生活情報誌に編集部で仕事をしてました。今でもレシピ本の仕事をしています。雑誌でアンケートをとっても「食の不安」がすごくて、これは書きたくもないことを書かなくちゃいけない、書かなくちゃいけないことを書けない状況になるのは本当に嫌だなと思います。 先日スーパーで買い物をしていたら、「この野菜は中国産しかないの!どうして!なんで!」と店員さんに怒っているおばさんがいました。なんだかもう・・・気持ちはわかるんですが、怖い・・・。 『ニューズウィーク』はこう報じます。 ---- 中国野菜をいっさい使わない「チャイナフリー」給食を富山市がスタートさせたのは、9月のこと。349品目30
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毒吐き@てっくのサイトが閉鎖になったようだ。 実は、この件に関しては複数のところから問い合わせがあって、何かを書くべきだと思案していたところでした。 実は、当方の前管理人である北岡記者が事務所から離脱した一番の原因が、この「てっく問題」にあったからです。つまり、責任をとって当事務所から離脱しました。これは北岡さんの判断で、ボスの松永が通告したものではありません。 単行本の企画、プロデュースの仕事をしている北岡記者は、ブログの交流で「てっく」としりあい、実は、うちの松永に紹介して、そこで「お人好し」のボスが「保守系の若い論客」として、「てっく」をとりあげてもいいだろうと、おもうようになり、当方の事務所が企画して、「てっく」の本を出版するということになったのでした。しかし、企画としては一度、通りましたが出版中止となりました。 北岡記者はこの件で、事務所離脱という判断をしました。 ■説明・報告な
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