高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳
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高校生4人を逮捕、住宅を襲撃…女性の口ふさぎ「金があるのは分かっている」、包丁を見せて暴行し5千円奪う 女性の親族が通報「家の中めちゃくちゃに」 4人は地元の知人同士で16~18歳
南極観測船しらせが4日午後4時半(日本時間午後10時半)、3年ぶりに昭和基地に接岸した。基地周辺は海氷が厚い状態が続いて2年連続で接岸できず、燃料や機材が不足して観測にも影響が出ていた。 しらせは基地の沖約600メートルに到着。基地のタンクにパイプをつないで、燃料を直接送れるようになった。しらせは一昨年、昨年とも基地の手前約20キロで進めなくなった。 基地から沖約100キロあたりまでは、夏でも定着氷がびっしり張っており、厚い所は6メートル、積雪は2メートルにもなる。しらせは例年より3日早い昨年11月8日に東京を出発、12月14日には昭和基地まで約20キロに近づいた。その後は船を体当たりさせて砕氷する航行を2千回近く繰り返した。昨年末は1日に1キロしか進めない日も続いたという。 観測隊派遣元の国立極地研究所の本吉洋一・南極観測センター長は「基地の燃料不足も深刻で、接岸できない状態がこれ以上続
財務省は、偽造防止などで日本が強みを持つ紙幣の製造技術を生かして外国政府から紙幣の製造を受注しようと、アジアや中東各国への売り込みを強化することになりました。 1万円札や1000円札などの紙幣は独立行政法人の国立印刷局が製造していますが、紙幣の供給が十分な量に達してきたため、製造枚数は減少傾向が続いています。 今年度の製造枚数は31億5000万枚と、ピーク時と比べ9億枚以上減り、こうした状況が続けば技術の維持や製造設備の有効活用が難しくなる懸念も出ています。 このため財務省は国立印刷局と共に、経済成長に伴って紙幣の需要が高まっているアジアや中東の新興国から紙幣の製造を受注しようと売り込みを強化することになりました。 具体的には、国立印刷局の職員をインドネシアやオマーンなどに派遣し、日本では偽造紙幣が見つかる割合が100万枚当たり0.2枚とほかの国より著しく低く、偽造防止の高い技術があること
正社員として採用した若者を長時間労働や過酷な環境で使いつぶし、退職のみならず心身の病に追い込むブラック企業。NPO法人代表の今野晴貴さん(30)はベストセラー「ブラック企業 日本を食いつぶす妖怪」(文芸春秋)でその存在と実態を顕在化させ、政府の対策を後押しした。ブラック企業の問題は若者だけではなく、社会を揺るがし、すべての人に関わる問題だと説く。 ■社会壊す本質 著書を通じ、違法で過酷な働き方を若者に強いるブラック企業は社会問題であると提起したことが、昨年の私の仕事の主だったことでした。 若者から労働相談を受けるNPO法人「POSSE(ポッセ)」を立ち上げたのは大学在学中の2006年。当時は正社員ではない非正規の仕事に就く若者が増えていて、「勝手気まま」などと批判されるようになっていた。私は労働法を勉強していたので、それは違うと思った。会社側が「非正規で採用する」と言って非正規で雇わ
沖縄県は2014年度、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設に伴う跡地利用を見据え、沖縄本島を縦貫する鉄道(全長約70キロ)の導入に向けて本格検討を始める。 那覇市から名護市までを約1時間で結び、同飛行場跡には駅を造る構想だ。有識者らでつくる「整備計画策定委員会」(仮称)を設置し、15年度に整備計画をまとめる予定で、今後、沖縄振興策の重要テーマに浮上しそうだ。 沖縄では戦前、那覇と嘉手納などを結ぶ県営の軽便鉄道(同約48キロ)があったが、1945年の沖縄戦で破壊された。南北間の鉄道実現は「県民の悲願」で、政府も2014年度予算案に調査費を2億円計上している。 県は那覇、宜野湾、沖縄、名護の4市を結ぶルートを想定。通勤や観光客などの利便性向上、道路渋滞の緩和、経済波及効果といった利点を挙げる。那覇市などの市街地では国道58号などの地下を通す案を軸に検討。同飛行場を含む返還跡地では再開発と一体的に
(CNN) ローマ法王フランシスコがスペイン南部ルセーナの修道院に年末のあいさつをしようと電話をかけ、応答がなかったため留守番電話にメッセージを残していたことが分かった。修道院がカトリック系のラジオ局を通し、メッセージの内容を公開した。 法王は冗談めかして「電話に出られないとは、修道女たちは何をしているのだろう」と言った後で「法王フランシスコです」と名乗り、「年末のあいさつをしたい。後ほどかけ直してみようと思います。皆さんに神の祝福を」と話していた。 電話があったのは大みそかの昼前で、修道院ではちょうど祈りの時間に当たり電話に出られなかった。留守番電話のメッセージを聞いた一同はびっくり。院長は「文字通り死にたいほどの気持ちだった」と振り返る。法王とは15年前から親交があったが、「私たちのことを思い出してくださるとは思ってもいなかった」という。 どうすればいいのか分からず、地元の司教に相談し
東京都中央区の築地市場で5日、水産物の初競りがあり、生鮮本マグロの最高値は青森・大間産の736万円(230キロ)だった。約1億5千万円の史上最高値をつけた昨年の初競りから一転、平年並みの価格に戻った。 1千万円を割り込んだのは5年ぶり。過去3年は、史上最高値の記録更新が続いていた。中国と東京で店舗を展開するすしチェーンと、東京・築地の「すしざんまい」チェーンとの間で、最高値を巡る落札競争が過熱していたが、一服したかっこうだ。 今回最高値で落札したのは、昨年に続きすしざんまいの運営会社。木村清社長(61)は「通常のご祝儀相場に戻ってよかった。漁師さんはもうちょっと高値を期待したかもしれないけどね」と話した。 築地市場でマグロの競りを担当する大手荷受会社は「今年は大間産と北海道・戸井産が30本と数多く入ったから値が下がった。昨年の1億5千万円は過熱しすぎ。漁師が一獲千金を狙って無理をして出漁し
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