タグ

2019年2月14日のブックマーク (10件)

  • 「右側しか、立てません」エスカレーターの常識変わるか:朝日新聞デジタル

    東京なら右側、大阪なら左側――。エスカレーターで、「歩く人」のために片側を空けておく光景が当たり前になっています。でも、空いている側に「立つ必要がある人」もいることは、あまり知られていません。歩行中の事故も後を絶たず、片側歩行という常識を見直そうとする動きも出ています。 「右側にしか立てない」 埼玉県の40代女性は毎朝の通勤の際、駅のエスカレーターの前に立つと、いったん立ち止まる。 タイミングを見計らい、まず右手で手すりをつかんでから、右足をエスカレーターに乗せる。そのまま、首都圏では「歩く人のために空けておくのが当然」と思われていることも多い右側に、立ったまま乗っていく。 女性は10年ほど前、脊髄(せきずい)にできた腫瘍(しゅよう)の摘出をした後、胸から下にマヒが残った。リハビリを続けているが、今も両手に歩行補助の杖がないと歩くのが難しい。主に左手の杖に体重をかけるため、エスカレーターの

    「右側しか、立てません」エスカレーターの常識変わるか:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2019/02/14
  • 沖縄から貧困がなくならない本当の理由(3)低所得の構造 | タイムス×クロス 樋口耕太郎のオキナワ・ニューメディア | 沖縄タイムス+プラス

    1965年生まれ、岩手県盛岡市出身。89年筑波大学比較文化学類卒、野村証券入社。93年米国野村証券。97年ニューヨーク大学経営学修士課程修了。01年不動産トレーディング会社レーサムリサーチへ移籍し金融事業を統括。04年サンマリーナホテル(沖縄)を取得し愛を経営理念とする独特の手法で再生。06年事業再生・経営受託を専業とするトリニティ設立、代表取締役社長(現任)。12 年沖縄大学人文学部国際コミュニケーション学科准教授(現任)。南西航空の再生をテーマにした「沖縄航空論」、人と社会の幸せを考える「幸福論」など担当。18年より人間中心の福祉と経営を学ぶ『命の学校』を、沖縄県社会福祉事業団と共同で開校し学長に就任(現任)。沖縄経済同友会常任幹事(09年度〜現任)。内閣府・沖縄県主催『金融人材育成講座』講師。沖縄に移住して14年になる。http://www.trinityinc.jp/updated

    沖縄から貧困がなくならない本当の理由(3)低所得の構造 | タイムス×クロス 樋口耕太郎のオキナワ・ニューメディア | 沖縄タイムス+プラス
    zyugem
    zyugem 2019/02/14
  • 火星で働き15年、探査車とお別れ 音信不通、回復せず:朝日新聞デジタル

    米航空宇宙局(NASA)は13日、2004年1月の火星着陸以来、約15年にわたり火星表面を観測してきた探査車オポチュニティーの運用を終了すると発表した。昨年、火星で大規模な砂嵐が発生した後、6月10日を最後に音信不通になっていた。8カ月にわたり復旧を試みたが、12日夜に送った信号にも応答がなく、断念した。 オポチュニティーは03年7月に打ち上げられ、04年1月に火星に着陸した。これまでに21万7千枚以上の画像を撮影し、地球に送信。火星で隕石(いんせき)を初めて見つけたほか、地形や岩石の成分や構造を観測し、かつて水が存在し、温暖で生命が存在できる環境だったことが分かった。 設計寿命は90日で移動距離も1キロ程度とされていたが、60倍長持ちし、走行距離は45キロにも及んだ。火星で起きる旋風が太陽電池パネルに積もる砂ぼこりを吹き飛ばすことで電力が確保しやすかったことや、充電池の性能が良く、5千回

    火星で働き15年、探査車とお別れ 音信不通、回復せず:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2019/02/14
    まぁいずれ誰かが行って再起動させるのでしょう。
  • ルフトハンザ航空、搭乗しなかった乗客を提訴

    ルフトハンザ航空が、乗継便に搭乗しなかった乗客に損害賠償を求めて提訴している/Lufthansa courtesy of AirlineRatings.com (CNN) ドイツのルフトハンザ航空が、乗継便に搭乗しなかった乗客に損害賠償を求めて提訴している。問題とされているのは、格安航空券を購入した乗客が最終目的地まで行かず、経由地で降りる「Hidden City(隠れ都市)」というやり方だ。 例えばニューヨークからサンフランシスコへ行きたい乗客が、運賃の安いニューヨーク発サンフランシスコ経由タホ湖行きの航空券を予約して、タホ湖へ行く便には乗り継がずにサンフランシスコで降りてしまうといったやり方が「Hidden City」と呼ばれる。 ルフトハンザ航空に訴えられた男性乗客は、ノルウェーのオスロからドイツのフランクフルトを経由して米シアトルへ向かう往復航空券を予約。行きは全便に搭乗したものの

    ルフトハンザ航空、搭乗しなかった乗客を提訴
    zyugem
    zyugem 2019/02/14
    途中下車だめなのか。
  • 豚コレラ、人には感染しない理由とは 専門家に聞く:朝日新聞デジタル

    zyugem
    zyugem 2019/02/14
  • 火星で15年運用、米探査車に幕 砂嵐で休眠状態に、復旧できず - 毎日新聞

    米航空宇宙局(NASA)は13日、火星の表面で約15年にわたり運用してきた無人探査車「オポチュニティー」の活動を終えたと発表した。昨年6月に大規模な砂嵐に巻き込まれて休眠状態に陥った後、復旧できなかった。当初計画の3カ月を大幅に超えて運用され、火星で活動した探査車の最長記録を打ち立てた。

    火星で15年運用、米探査車に幕 砂嵐で休眠状態に、復旧できず - 毎日新聞
    zyugem
    zyugem 2019/02/14
    誰か砂を払い落としに行かないと。
  • 「壬申戸籍」か、ヤフオク出品=一時落札、身分記載で閲覧禁止-専門家「悪用恐れも」:時事ドットコム

    「壬申戸籍」か、ヤフオク出品=一時落札、身分記載で閲覧禁止-専門家「悪用恐れも」 2019年02月13日20時04分 身分や犯罪歴の記載があり、現在は閲覧禁止となっている明治時代の「壬申(じんしん)戸籍」とみられる文書が、インターネットオークションサイト「ヤフオク!」に出品され、約13万円で落札されていたことが13日、分かった。サイトを運営するヤフーは落札翌日、不適切と判断し売買不成立としたが、専門家は「プライバシーの侵害に当たり、悪用される恐れもある」と危惧する。 広報誌、転売相次ぐ=宮崎市の「コブクロ」特集号 壬申戸籍は明治5(1872)年から編製された最初の全国的戸籍で、「平民」「士族」といった当時の身分のほか、犯罪歴や職業などが記載されている。差別につながる恐れがあり、法務省は1968年、包装し封印するよう全国の市町村に通達。現在は法務局などが厳重に保管し、戸籍に記載されている人物

    「壬申戸籍」か、ヤフオク出品=一時落札、身分記載で閲覧禁止-専門家「悪用恐れも」:時事ドットコム
    zyugem
    zyugem 2019/02/14
    どこから流出?
  • 「あべのハルカス」新たに従業員7人がはしかと診断 大阪 | NHKニュース

    バレンタインフェアで働いていた女性2人がはしかに感染した大阪「あべのハルカス」にある近鉄百貨店で、新たに7人の従業員がはしかと診断されました。大阪市はこの百貨店を訪れてから、3週間以内にはしかの症状が出た場合、事前に医療機関に連絡したうえで受診するよう呼びかけています。 11日、大阪・阿倍野区の百貨店「あべのハルカス近鉄店」のバレンタインフェアの会場でアルバイトをしていた20代の女性2人がはしかに感染していたことが分かりました。 大阪市などによりますと、その後新たに7人の従業員が熱や発疹などの症状が出たため医療機関を受診したところ、はしかと診断されたということです。 また、このうち5人は詳しい遺伝子検査でもはしかと確認されたということです。 はしかと診断された7人は、10代から40代の男性2人、女性5人で、今月3日から10日までの間にこの百貨店で勤務した日があったということです。 はしか

    「あべのハルカス」新たに従業員7人がはしかと診断 大阪 | NHKニュース
    zyugem
    zyugem 2019/02/14
  • 麻生氏、首相時代の資料は「残さないよう努めている」:朝日新聞デジタル

    「日記を書いている人がいるが、後の人に読んでもらいたいとか。当のことが書いてあるかどうか分からない」。麻生太郎財務相は13日の衆院予算委員会で日記について持論を展開した。国民民主党の西岡秀子氏に「首相当時の資料をどれぐらい残しているか」と質問され、「ほとんど残さないよう努めている」と述べた。 安倍晋三首相は「現在は日記はつけていない。どこかの段階でまたつけるかもしれない」と語った。

    麻生氏、首相時代の資料は「残さないよう努めている」:朝日新聞デジタル
    zyugem
    zyugem 2019/02/14
    これで歴史が大事とか言うてるんだから無責任極まりない。
  • 盗伐しても不起訴。その背景に透けて見える林業の闇を探る(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    宮崎市に所有する森林が盗伐被害にあった千葉県在住の森林所有者が、宮崎検察審査会に審査申立を行っている。盗伐を行った被疑者が不起訴にされたからだ。 盗伐を行った業者は、偽造した伐採届を提出して約200の杉木を窃取した。いずれも樹齢50年生のスギだそうである。あきらかに「有印私文書偽造、同行使」および森林法違反なのに罪に問われないことになったのだ。 この事件、奇妙な展開をたどっている。 もともとは、3年前の2015年11月に宮崎市に伐採及び伐採後の造林の届出書が出されたことから始まった。しかし、この届け出の「伐採後の造林に係る権限を有する者」欄の署名と印鑑は偽造だったのである。何より同欄に記された所有者は15年も前に亡くなっているのだから。そして翌年3月~7月に森林は伐採されてしまった。 所有者は8月の墓参りに行った際に山を訪れて盗伐が行われていることに気づき、伐採届を情報公開請求して入手、

    盗伐しても不起訴。その背景に透けて見える林業の闇を探る(田中淳夫) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    zyugem
    zyugem 2019/02/14