タグ

2023年8月2日のブックマーク (6件)

  • 「マイセンって何ですか?」で客が激怒も コンビニで頻発するたばこ販売を巡るトラブル、人手不足の店側の苦悩(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

    人手不足に悩まされるコンビニ。かつての主戦力だったフリーターに代わり、外国人やダブルワーク、学生など多様な人材が現場を支えている。だが従業員の属性が頻繁に変わることで、トラブルが起こることもしばしば。なかでも多いのが、たばこ販売をめぐるレジ対応でのトラブルだという。実際にコンビニで働く店員に、実情を聞いた。 高校生バイトは『マイセン』なんて知らない コンビニオーナーの60代男性・Aさんが、店舗の人手不足の状況を嘆く。 「アルバイトを募集しても人がなかなか集まらない。15年くらい前は、募集を出せば応募がある状態で、シフトにたくさん入れる方を優先していました。当時の条件は週3日以上でしたが、いまは週1日、時間帯によっては3時間からの募集です。うちの従業員は外国人が6~7割、残りはダブルワークや学生。戦力になっていてくれたフリーターがやめてしまい、ギリギリの状態です」 そんなAさんの店には最近、

    「マイセンって何ですか?」で客が激怒も コンビニで頻発するたばこ販売を巡るトラブル、人手不足の店側の苦悩(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース
    zyugem
    zyugem 2023/08/02
    なるほどやはりたばこは百害あって一利なしですな
  • ジョージア駐日大使“世界がロシアの脅威軽視” 軍事侵攻15年 | NHK

    15年前の2008年の8月、ロシアに軍事侵攻されたジョージアの駐日大使がNHKの取材に応じ、「私たちは、当時からずっとロシアとの問題を発信してきたが軽視されてきた」と述べ、国際社会がロシアの脅威を深刻に受け止めてこなかったことが、ウクライナ侵攻につながったと指摘しました。 ロシアと国境を接するジョージアは、15年前の8月7日、分離独立を主張する親ロシア派の勢力と武力衝突に発展し、その直後、ロシア系住民の保護を名目に、ロシアはジョージアに軍事侵攻しました。 侵攻からまもなく15年となるのを前に、ティムラズ・レジャバ駐日大使が1日に都内でNHKの取材に応じました。 ジョージア国内で今もロシア軍の駐留が続いている現状について、レジャバ大使は「占領されている地域では人権が保障されておらず、非常に懸念される。占領されているので家に帰れない人たちもたくさんいる」と述べ、15年の節目をきっかけに、国際社

    ジョージア駐日大使“世界がロシアの脅威軽視” 軍事侵攻15年 | NHK
    zyugem
    zyugem 2023/08/02
  • 石木ダム建設予定地 長崎県がフェンスの一部撤去 住民側「手続き必要」と反発 | 長崎新聞

    Published 2023/08/02 11:00 (JST) Updated 2023/08/03 13:09 (JST) 長崎県と佐世保市が東彼川棚町に計画している石木ダム建設事業を巡り、県は1日、事業用地内の耕作地にあるイノシシよけフェンスの一部を撤去した。反対住民側は「手続きなしに進めることは許されない」と反発している。 県石木ダム建設事務所によると、県道と付け替え県道をつなぐ迂回(うかい)路整備の一環。工事に支障のある40メートルを撤去した。 このフェンスを巡り、住民側を支援する弁護士らは4月、土地と分離した動産であるとし「撤去できない」と主張する文書を県に送付。一方、県は5月、抗議で県庁を訪れた住民に対し、「コンクリートで土地に固定されている」ため撤去できるとしていた。 同日、住民らは現場近くのテントに座り込み抗議。ある住民は「撤去には代執行の手続きが必要。『実行されれば、県

    石木ダム建設予定地 長崎県がフェンスの一部撤去 住民側「手続き必要」と反発 | 長崎新聞
    zyugem
    zyugem 2023/08/02
    よく分からんのだが、自分の土地であっても置かれた他人の物を勝手に処分してはいけないが、土台でしっかり固定されている物は土地の所有者が処分できるという事なのかしら。法律難しいねー
  • 外環道トンネル工事影響、東京・調布の陥没現場の地盤補修始まる…道路本体は完成見通し立たず

    【読売新聞】 2020年10月に東京外郭環状道路(外環道)のトンネル工事の影響で東京都調布市の道路が陥没した問題で、東日高速道路会社は2日、陥没現場周辺の緩んだ地盤を補修する工事を始めた。補修工事は約2年かけて行う予定だが、道路

    外環道トンネル工事影響、東京・調布の陥没現場の地盤補修始まる…道路本体は完成見通し立たず
    zyugem
    zyugem 2023/08/02
    ようやく。でも着々と進捗があるのは喜ばしい。補償と再発防止を万全にして一日も早く全線開通を目指していただきたい。
  • 「税金が肉や魚に変わっている」 ふるさと納税による流出に歯止めがかからず、自治体から悲鳴:東京新聞 TOKYO Web

    来市民サービスに回る税金が、肉や魚に変わっているのは危機的な状況だ。おそらく全国一、影響額が大きい」 川崎市の福田紀彦市長は1日の定例会見でそう指摘した。市は流出額で4番目の多さだが、地方交付税で補填(ほてん)されないため減収の程度が大きくなる。「多く寄付金をもらえている自治体の返礼品を見ると肉、魚、生鮮品。まさにネットショッピング化していると言わざるを得ない。ふるさと納税来の趣旨と現状は乖離(かいり)している」と唱えた。

    「税金が肉や魚に変わっている」 ふるさと納税による流出に歯止めがかからず、自治体から悲鳴:東京新聞 TOKYO Web
    zyugem
    zyugem 2023/08/02
    ほんと酷い制度だよ
  • 新人の女性候補に100万円…自民が支援策発表 幼児3人子育て中の女性候補なら300万円支給(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    自民党は1日、今後10年間で女性議員を3割にする目標を実現するため、女性や子育て中の衆院議員の候補者に対し、100万円を支給するなどの新たな支援策を打ち出した。 自民党が新人の衆院選の候補者を支援するための新たな「支援金制度」は次の通り。 ▲新人の女性候補者には100万円を支給(参院から鞍替えした候補は除く) ▲男女問わず、未就学児を子育てする男女や、家族の介護のケアを行う候補者に100万円を支給(参院から鞍替えした候補は除く) ▲未就学児であれば、2人目以降は、1人につき50万円を支給 未就学児を3人育てる女性候補者の場合、300万円受け取れる制度となっている。 支援策を発表した自民党の茂木幹事長は、「これまでとレベルの異なる支援策で、国政の我が党の女性議員の割合、30%にする目標達成への自民党気度を示すものだ」と述べた。 さらに、「女性が思い切って国政に挑戦する、子育て中の若者が国

    新人の女性候補に100万円…自民が支援策発表 幼児3人子育て中の女性候補なら300万円支給(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    zyugem
    zyugem 2023/08/02
    あと、任期中に産休取れるようにしないとね。