http://fatego-fan.com/post-118/ モンスターストライク、パズル&ドラゴンズ、白猫プロジェクトなどは、数多くのスマホゲームに中でも大きなプレイヤー母数を持つ大人気タイトルですが、これらのゲーム人気に相反してユーザ間でささやかれるのがガチャの闇です。 一部報道でもあったように、巨額をつぎ込んでもほしいキャラクターが手に入らないという実態については、行政介入が起こるほど問題視されています。 超レアキャラが1%の確率で出るよと謳われていても、あくまで確率上の話。理論上は、どれだけ引いても当たらないことも可能性として0ではありません。 このあたりは皮肉にもギャンブルと似た部分であり、「絶対」という言葉が使いづらいわけですが、それでも「実際いくらまでかければ、ほしいキャラがゲットできるの?」というのは気になるところですよね。 編集部で計算してみた 今回、「白猫プロジェクト