![フロム・ソフトウェアが『アーマード・コア』新作の一部報道に回答 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/92843fbc2c98ec1be692b4428aa3401693e3f5fb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.gamespark.jp%2Fimgs%2Fogp_f%2F162981.jpg)
海外で7月5日より先行リリースされたモバイル向けAR作品『Pokemon GO』。既に各国警察機関からの「アイテムの為に署内に入らないで」との通告やゲーム内要素を利用した犯罪への注意呼びかけなどを始めとした「ゲーム画面内」を越えた社会への関わりが現実の事件を巻き起こしつつある本作ですが、米国カンザス州で“アンチLGBT”を謳うとある教会でも新たな争点が浮上。ゲーム内に登場する“ジム”を巡り、一般プレイヤーと教会が衝突していると海外メディアより報じられています。 USA Todayで取り沙汰されたウエストボロ・バプティスト教会は、「www.godhatesfags.com(神は同性愛者を嫌う.com)」というURLを所有し、“アンチLGBT”的な活動や、かつては人種差別を示す動きで物議を醸していた小さな教会。一部『Pokemon GO』ユーザーはこの教会と位置情報が重なったジムに、“LOVE
国内外で6月17日よりiOS/Android向けに配信された新作カードゲーム『シャドウバース(Shadowverse)』。海外ユーザーからの期待度も高く、日本からグローバルに展開する新作カードゲームとして異例の注目を集めているようです。今回はそんな『シャドウバース』に対する海外ユーザーの声と共に、海外モバイルゲームレビューサイトの評価をご紹介。国内で賑わいつつある同作を海の向こうから見る、海外ゲーマーの視点をお伝えします。 “Cross-Platform Multiplayer”のサポート表記も含め、おおいに熱視線を浴びた本作には現在までに100件超のコメントが寄せられており、テストに参加したユーザーからは「早期段階だけど十分面白い、更に洗練されればお気に入りのカードゲームになること請け合いだ」「リリースが待ち遠しい」といったポジティブなものが見られていました。 そんな中で更に大きく目立っ
毎年ゲーム業界でもエイプリルフールには様々な奇抜ネタが飛び出していますが、2013年には『Shantae』シリーズのWayForward Technologiesが、全ジャンル詰め込み型のフェイクゲーム『Cat Girl Without Salad』を公開し、話題を呼んでいました。そんな実現不可とも思われた本作が、およそ3年の時を経て、実際のゲーム作品として今月のHumble Monthlyバンドルに同梱されることがアナウンスされました。 Subbed to Humble Monthly yet? This month's features an exclusive game from @WayForward https://t.co/HZ3OuG2VD0 pic.twitter.com/AlQahUEBWu — Humble Bundle (@humble) 2016年5月26日 『Ca
『DARK SOULS』シリーズや『Bloodborne』をはじめ、世界中にファンが広がるフロム・ソフトウェアのゲーム群。開発体制も格段に大きくなり、今や協力会社をふくめて1タイトルに数百名が参加するまでになっています。フロム・ソフトウェアといえば、開発者でもあり取締役社長を務める宮崎英高氏の存在が印象的ですが、開発現場ではどのような人々が働いているのか気になるところ。未発表プロジェクトの開発者を積極採用するタイミングで、同期入社で今年8年目を迎える中堅メンバーをむかえて、同社のゲーム開発体制や制作の考え方など、詳しい話を訊いてみました。 今回、取材でお話を訊いたのは、以下の職種の5名。 グラフィックデザイナー デザイナー システム設計 プログラマ 企画職 ■フロム・ソフトウェアのゲーム開発を支える5人の中堅社員たち ――本日はよろしくお願いします。はじめに、皆さんの職務内容と、これまで携
Blizzard Entertainmentの『Overwatch(オーバーウォッチ)』ディレクターJeff Kaplan氏は、ユーザーから「無個性な性的表現」であると指摘された“Tracer(トレーサー)”の勝利ポーズを修正する方針であると、公式フォーラムを通して伝えました。 Battle.net内フォーラムに寄せられたユーザーコメントでは、“Tracer”のキャラクターデザインやアニメーションを高く評価した上で、背中を向ける勝利ポーズについて指摘。このポージングは「ある種の無個性な女性的セックスアピール」であり、「Tracerのキャラクター性を損なうもの」であると非難しています。 “D.Va”のように「性的な要素をほのめかす表現」が含まれるキャラクターに関しては「少なくともキャラクターの個性を表すものではある」としており、“D.Va”や同じく例として挙げられていた“Widowmaker
かねてからトレイラー映像やスクリーンショットが披露されていた『METAL GEAR SOLID』非公式リメイク企画「Shadow Moses」は、公式Facebookを通してプロジェクトが中止になったことを発表しました。投稿によれば、「Shadow Moses」プロジェクトは「都合により制御不能状態になった」とのこと。詳細な理由は明かされていないものの、海外メディアEurogamerは「表立った理由としては『MGS』パブリッシャーのコナミによって中止させられた」と報じていますが、Airam Hernandez氏は遅かれ早かれコナミ側からの許諾を得る必要があると感じていた模様です。 「Shadow Moses」はこれまで潜入シーンやサイボーグ忍者も登場するトレイラーなど、原作ファンにとって興味深い映像をいくつか公開済み。2月には「巨大な発表」を予告するティーザー映像を公開していました。 《s
Square Enix Montrealより、『トゥームレイダー』のモバイル向けスピンオフ作品『Lara Croft GO』がiOS App Storeにおける2015年ベストゲームに選ばれたと発表されました。iまた、本作はAndroid向けGoogle Playでも「Best Games of 2015」のひとつとして選出されており、「The Game Awards 2015」での「Best Mobile/Handheld Game」賞に続きながら各配信プラットフォームで高く評価されています。 『Lara Croft GO』はiOS/Android向けに600円で配信中。11月末にはバージョン2.0が配信され、26種のパズルや新ギミックなどが登場していました。 《subimago》
危険な行動をとってしまう「赤ん坊」、そんな子どもをピンチから救う「お父さん」を題材にした1v1の非対称型マルチプレイタイトル『Who's Your Daddy』のゲームプレイ映像が公開されています。ファニーなルックスながらもその緊張感はかなりのもの。Steam Greenlightではアルファ版デモも公開されています。 本作のプレイアブルキャラクターである「父親」サイドのゴール目標は、コンセントや洗剤、浴槽などの様々なオブジェクトが存在する家庭から「赤ん坊」を守ること。それに対して「赤ん坊」のゴール目標は、父親を突飛な行動で驚かせつつ「フォークでコンセントを突っつく」「洗剤を飲む」「浴槽にダイブする」と言った危険な行動を行うこと。倫理的には危なっかしい題材であるものの、一般家庭を舞台にしたスリリングなアクションとカオティックな物理挙動は一部ユーザーの間で評価されているようです。
コナミデジタルエンタテインメントは、『METAL GEAR SOLID V』の未収録音源を集めたオリジナルサウンドトラック「The Lost Tapes」を2016年3月30日に発売すると発表しました。 このサウンドトラックは、ゲーム本編でラジカセから流れていた音楽を1枚のディスクに集めたもので、初回生産のみとなる限定版にはCD原盤収録のカセットテープが付属。このカセットテープは実際に視聴も出来ます。なお、現時点で収録音源のタイトルは未発表、通常/限定版にはカラーブックレットが同梱されます。 本サウンドトラックは、カセットテープ付き限定版が3,700円(税抜き)、通常版が2,900円(税抜き)です。 《G.Suzuki》 ミリタリー系ゲームが好きなフリーランスのライター。『エースコンバット』を中心にFPS/シムなどミリタリーを主軸に据えた作品が好みだが、『R-TYPE』シリーズや『トリガー
開発中止となった『Silent Hills』では小島秀夫監督とタッグを組んでいたギレルモ・デル・トロ監督ですが、海外サイトShacknewsがSan Diego Comic-Conで行ったインタビューの映像を公開、その中でデル・トロ監督は「二度とゲームに関わらないと決めた」と語りました。 「私はゲーム業界の厄介者であることが証明されました。THQと組んだらTHQが破産し、小島監督と組んだら小島監督はコナミを去ってしまった」とデル・トロ監督は過去の経緯を振り返り、ゲームとの関わりを断つのは他の誰かの人生を壊さないためであると説明。「もし誰かと組めばその人の家が爆発するか、何かが起きてしまう」と述べています。 『inSANE』と『Silent Hills』は実現に至りませんでしたが、デル・トロ監督はTHQや小島監督から多くのことを学び、物語の見方が変わったとのこと。そして、小島監督の仕事を愛し
ヤギゲー『Goat Simulator』の公式Facebookにて、小島秀夫監督の名前が記載された同作スタッフロール画像が投稿されています。 先日『Silent Hills』開発キャンセルの噂が報じられ、国内のみならず海外からも多くの注目を集めている小島監督。『Goat Simulator』公式Facebookでは、そんな同氏の名前をスタッフロールに追加したと報告するスクリーンショットが公開されています。同作開発に小島監督が実際に参加したかどうかは全くもって不明瞭ですが、「小島監督の名前が『Metal Gear Solid 5』のクレジットから削除されていたので、『Goat Simulator』のクレジットに追加しました」とのコメントが添えられています。 なお、小島監督と小島プロダクションの名前は“Extra Special Thanks”の中に追加されているとのこと。スタッフロールには『
PC/Mac/Linuxなどで配信されている『Goat Simulator』。名前のとおり、プレイヤーがヤギとなるシミュレーターとして登場、以降一部で大いに盛り上がりを見せている作品ですが、本作の最新DLCの配信日が決定しました。 以前、「エキサイティングな」大型アップデートが予定されていることが予告されていましたが、その内容が発表。『Goat MMO Simulator』として,11月20日に配信されることが決定しました。無料で配信となる今回のDLCパッチ1.2では、ヤギからヒツジへの変更が可能となっており、クエストや多数の職業も用意。ユーザーは「ウォーリアー」、「ローグ」、「マジシャン」、「ハンター」、「電子レンジ」のクラスが選択可能となっています。またレベルの概念があり、レベルキャップが101に設定されています。
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