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2015年8月28日のブックマーク (4件)

  • 旺文社『表現のための実践ロイヤル英文法』別冊付録「英作文のための暗記用例文300」JSON

    README.md 旺文社『表現のための実践ロイヤル英文法』別冊付録「英作文のための暗記用例文300」JSON 『表現のための実践ロイヤル英文法』暗記用例文300オーディオブック紹介ページに掲載されているPDFをJSON化したものです。 詳しくは作成者のブログをご覧下さい。 なお、著作者やその代理人からの要請があれば、すぐ削除いたします。tasuku-s-github@titech.acにご連絡ください。 royal-300.json 0C3��U ��)��U [ { "no": 1, "point_no": 1, "japanese": "この池は冬には凍る。", "english": "This pond freezes in the winter.", "note": "最も基的な形。「∼は」にあたる this pond を主語に決めたら,述語動詞の freeze に3単現の -

    旺文社『表現のための実践ロイヤル英文法』別冊付録「英作文のための暗記用例文300」JSON
    zyzy
    zyzy 2015/08/28
    こっちのが直結しているかも。
  • 「日本会議を作った男」・村上正邦に聞く、「安倍談話」と「戦後50年決議」の真相――シリーズ【草の根保守の蠢動 番外編第5回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    会議や日青年協議会、そして「生長の家」政治運動を追いかける際、どうしても避けて通れない男がいる。 亀井静香をして「2,000メートルの地下から這い上がった男」と感嘆せしめ、野中広務をして「あんた、天下を獲るつもりじゃないだろうね」と驚懼せしめた男。 参院議員でありながら、渡辺美智雄なきあとの旧中曽根派を継承し、派閥のドンとして歴代の総理総裁選びに絶大な影響力を行使し続けた男。 「生長の家」をはじめとする宗教票をバックにし、参院に君臨しつづけ「参院のドン」「参院の天皇」と呼ばれた男。 そう、村上正邦だ。 村上正邦こそが、日会議を作り、その前身である「日を守る会」や「日を守る国民会議」のリーダーとして、彼らの国民運動の先頭に立ち、この連載のメインテーマの一つである「日青年協議会」を「大人の世界」に紹介した人物だ。 彼を避けて日会議の歴史は語れない。日会議の歴史だけではない。村

    「日本会議を作った男」・村上正邦に聞く、「安倍談話」と「戦後50年決議」の真相――シリーズ【草の根保守の蠢動 番外編第5回】 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    zyzy
    zyzy 2015/08/28
    これ地味に……いや地味でなく普通に凄い連載では……
  • kakeru.me

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    kakeru.me
    zyzy
    zyzy 2015/08/28
    流行りと違って祭り(炎上)って、意外と長続きさせるのが大変、ってのは確かにそうかも。炎上させ続けるのには何らかの情熱が必要で、普通はそこまで自己燃料が持たない。
  • 長編大作をスケールに見合ったノリで畳もうとすると

    http://anond.hatelabo.jp/20150825163025 益体もなくつらつらとだが上手くやろうと思ったら 1.長編だがそもそもスケールを大きくしすぎないパターン セットアップがある程度整った段階で、話の規模はもう見えていて、実際それを超えたスケールの話にはしないパターン。 ある意味予定調和な規模で話が畳まれて行くので、クライマックスは個人の内的な心境変化で魅せて行くくらいしか、盛り上げる手がないのがネック。 女性作家が得意かも。男性作家はキャラクターの内面を成長させてしまうと、キャラ付けが変わってしまうためか、終盤に心境変化を魅せるのを嫌う傾向があると思う。 2.実はSFでした・メタ世界ありましたパターン とにかくもっとでっかいスケールの世界の手のひらで踊っていたんだよ、というパターン 80~90年代にわりと見たというか正味やりつくされていて、すでにネタが割れきって、

    長編大作をスケールに見合ったノリで畳もうとすると
    zyzy
    zyzy 2015/08/28
    結局ゲストものは、労力がでかい(毎回状況構築してオチまで持っていかないといけない)わりに、実入りが少ない(キャラ萌えしにくい)のコンボでしんどいんだろうなぁ……