モーニング・アフタヌーン・イブニング合同Webコミックサイト「モアイ」は終了しました。 「コミックDAYS」「モーニング公式サイト」「アフタヌーン公式サイト」をご利用ください。
![「モアイ」は終了しました](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3105b6325b933e53f0578afa136a0772b5a4a479/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmorning.kodansha.co.jp%2Fcontent%2Fimages%2F_moae%2FDAYS_L.png)
マジレスするね。 一応自分はどことは言わないけど、とある新興宗教を信じてるものです。 と言っても自分が信じてる宗教に限った話ではなく、一歩引いて宗教ってこういうものーという視点で答えてみます。 >胡散臭いと思うことについて まず全体的に「胡散臭い」と思うのは正直、正常というかしょうがないなーと思う。 「マスコミガー」とは言いたくはないけど、実際問題としてマスコミの影響ってかなり大きい部分があるかな。(報道しない自由ってやつだけど) 理由は大手のメディアやマスコミは新興宗教を全くと言っていいほどほとんど報道しません。 (歴史ある有名宗教ですら、一部観光的な部分(京都のお寺とか)か歴史的な部分やおぼうさんの良い話くらいしか報道しないけど。) だいたいどの新興宗教も一般的な善行(震災時の炊き出しとか寄付とか)をしてることは意外と多いんだけど、良いことをしてるときは基本報道しません。 報道するとき
古川 @furukawa1917 某本社の皆さまが仕事をみんな外注にしちゃったためにノウハウがなくなって大混乱になっているので、就職面接でコミュニケーション強者を選抜していくと仕事をせず責任を回避するスキルにだけ長けた人材が集まってこうなるのだなということがよくわかって微笑ましい気分になった。育成失敗だわ 2016-11-23 00:34:33 TJO @TJO_datasci コミュニケーション強者しか採らず何もかも外注していたら業務が回らなくなったのでコミュ障のエンジニアも採るようにしたものの、彼らの扱い方が分からず邪険にしていたら皆逃げてしまったという会社の話なら知ってる。「コミュニケーション強者」は同族同士でしかコミュニケーションが取れないらしい 2016-11-24 10:00:54 TJO @TJO_datasci 内資企業が考える「コミュニケーション強者」ってのは大抵は「コミ
紙で書く場合は腕が疲れてしまうので、PCでガッと書きたくなるのだが いかんせんPCの場合、文章を書くのが非常につらい。 どうにもわからない。 自分自身まだ20代だし、SEでもあるし、老害でもないのに紙のほうが…とはいいたくない 原因を考えてみると、なんとなく手元と書いてる文章のマッチがうまくいかないからだろうか? 紙の場合は考えてること、手を動かすこと、出力結果が完全に一致しているが PCの場合、うーん、なんだか気が進まない。書くという意欲がなぜか40%くらいの気持ちに萎えてしまう。 エディタでプログラムを書いてるときは、もうバリバリ、ガー!っと気持ちよく悩んでかけるのだが 学校教育で作文を書かされたり、テストで穴埋めをしたり…とにかくPCに触れて考えるという機会が少なかったからだろうか? 自分にとって文章を書くということは、自分の思考の整理をつけたい気持ちもあるので、ストレスなく書きたい
母子家庭すごく多いよな 例えばポケモンとか サトシの父親普通に存在してないけど、母親はいつも家に居て働いてないしどうなっとるん
衆院憲法審査会は二十四日、憲法で国家権力を縛る「立憲主義」などをテーマに議論した。自民党の中谷元氏(与党筆頭幹事)は、二一条の表現の自由に制約を加えている同党の改憲草案について「極めて当然のこと」と、一定の制約が必要との考えを示した。草案の撤回にも応じなかった。 (清水俊介) 現行憲法の二一条は集会、結社、言論の自由を規定。草案は「公益及び公の秩序を害すること」を目的とした活動は認められないと付け加えた。自民党は憲法審の再開に当たり草案を事実上封印すると表明したが、撤回はしていない。 この日の審議で民進党の奥野総一郎氏は、二一条に触れ「精神の自由の尊重は憲法の基本原理。修正を加えることは改正限界を超える」と問題視した。これに対して中谷氏は「オウム真理教に破壊活動防止法が適用できなかった反省を踏まえた」と説明。「公益及び公の秩序を害すること」という表現が「制限を厳しく限定している」として
東京都練馬区の自宅で長男の英一郎さん(44=当時)をナイフで刺して殺害した殺人罪に問われ、東京地裁で懲役6年の実刑判決を言い渡された元農林水産事務次官、熊沢英昭被告人(76)が12月20日、保釈された。 弁護人は12月25日、判決を不服として控訴した。 本事件は高齢の親が、中年となった引きこもりの子供の面倒を見る『8050問題』とともに取りざたされ、その深刻さを突きつけた。一体どうすればよかったのか。改めて公判を振り返りたい。(ライター・高橋ユキ) ●「統合失調症」から「アスペルガー」に診断が変わる 事件は今年6月1日に起きた。英一郎さんは大学進学と同時に実家を出たが、卒業後も進路が定まらず、長らく定職についていなかった。また精神疾患を持ち、投薬治療を続けていた。熊沢被告人の妻が所有する目白の一軒家に一人暮らしをしていたが、事件の約1週間前、熊沢被告人と妻が住む練馬の実家に戻ってきた。 1
web上で、こんな記事がシェアされていた。 カンファレンスに参加したいという技術者に会社が許可を出さないので、技術者が実際に転職しようとしている、という話だ。 カンファレンス参加費(8,000円)を払わないと優秀なエンジニアを失う可能性があるという話 転職をしようとしている彼がどのような方なのか全く知らないので、以下は全くの当て推量だが、これを見て「知識労働者」の思考の様式の一端を垣間見た気がした。 一体、彼は会社の何に不満なのだろう。 もちろんたった8000円を惜しんでいるわけではない。彼は自腹でも参加費を出してカンファレンスに行っただろう。そうではなく、おそらく、やりたかったのは、会社を「試す」ことだ。 ————— 有能な知識労働者は、常に会社が自分のことを正当に評価しているか、試そうとする。例えば、以下のようなシーンでは常に会社を試す。 ・給与の交渉 ・セミナーへの参加許可 ・図書の
新しいGoogle翻訳がニューラルネットワークに基づく機械翻訳に移行して品質が向上した、というので早速使ってみました。 翻訳対象はHadoopのFair Schedulerに関するドキュメントです。 Fair Schedulerは、Capacity Schedulerと並ぶHadoopの2つのスケジューラの一つですが、挙動が少し複雑で、理解するのに苦労します。ドキュメント自体も長く、英語に不慣れな人には読むのがなかなか大変な文書で、前々から訳したいとは思っていました。しかし、3700ワード(A4に文字ぎっしりで7ページ近く)の技術文書を訳すとなると、かなりの労力が必要になります。少なくとも一日仕事になるのは間違いありません。私も仕事が忙しく、なかなか翻訳の時間がとれなかったため、翻訳作業はタスクキューの底に埋もれてしまっていました。 そこで、今回新しい翻訳がどれほどのものか試すのも兼ねて、
番組での井ノ原さんの発言は「毒殺という方法を短絡的に取るのは考え直してほしい。地域猫アプリは解決方法を模索しようと努力している人たちが手初めに行っていることのひとつ」という趣旨のものでした。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く