未来を舞台にしたアクションシューティングゲーム「魂斗羅」はアーケードゲームとして1987年に登場し、ファミリーコンピュータなど複数のゲーム機への移植やシリーズ化を経ていたり、スマートフォン版が登場したりしていることからも、現在も根強いファンを抱えていることがわかります。そんな「魂斗羅」を8人の学生がたった8週間でリブートしたのが「Contra 2028」で、Unreal Engine 4を駆使して最新の高精細なグラフィックでよみがえったとのことなので、実際にプレイしてどんなクオリティに仕上がっているのか確かめてみました。 Contra 2028 by Contragon https://contragon.itch.io/contra-2028 実際に「Contra 2028」をプレイしたムービーは以下です。 魂斗羅を最新グラフィックでリブートした「Contra 2028」をプレイしてみた