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2018年1月5日のブックマーク (7件)

  • 伝説のゲーム「魂斗羅」が無料&最新グラフィックでよみがえった「Contra 2028」で遊んでみた

    未来を舞台にしたアクションシューティングゲーム「魂斗羅」はアーケードゲームとして1987年に登場し、ファミリーコンピュータなど複数のゲーム機への移植やシリーズ化を経ていたり、スマートフォン版が登場したりしていることからも、現在も根強いファンを抱えていることがわかります。そんな「魂斗羅」を8人の学生がたった8週間でリブートしたのが「Contra 2028」で、Unreal Engine 4を駆使して最新の高精細なグラフィックでよみがえったとのことなので、実際にプレイしてどんなクオリティに仕上がっているのか確かめてみました。 Contra 2028 by Contragon https://contragon.itch.io/contra-2028 実際に「Contra 2028」をプレイしたムービーは以下です。 魂斗羅を最新グラフィックでリブートした「Contra 2028」をプレイしてみた

    伝説のゲーム「魂斗羅」が無料&最新グラフィックでよみがえった「Contra 2028」で遊んでみた
  • 光学迷彩が現実に?iPhone XとARを利用したデモが世界で話題

    光学迷彩が現実に?iPhone XとARを利用したデモが世界で話題 以前にもAR(拡張現実)技術を利用し、二次元美少女の顔を自分の顔に貼り付けるデモ動画を公開していた株式会社ViRDの「のしぷ(@noshipu)氏」。同氏は新たに、まるで漫画/アニメ『攻殻機動隊』に登場した「光学迷彩」のように、自分の顔がリアルタイムに透過して背景が見える不思議なデモ動画を公開しています。 iPhone Xの画面上部には「TrueDepthカメラ」が搭載されており、赤外線を利用して顔を3次元的に読み取ることで、顔認証機能「Face ID」や表情つきの顔文字「Animoji」などが利用できます。さらに「iOS 11」からは、ARプラットフォーム「ARKit」もOSに組み込まれました。 iPhoneXで顔だけ光学迷彩っぽくなるやつできた pic.twitter.com/aPXJcHi8Y4 — のしぷ (@no

    光学迷彩が現実に?iPhone XとARを利用したデモが世界で話題
  • セクハラ告発急増 和解時に公表を禁じる「秘密保持契約」の是非

    12月19日、元アシスタントにセクハラの告発をされたハリウッドの映画プロデューサー、ハーベイ・ワインスタイン氏。2016年にニューヨークで撮影(2018年 ロイター/Mike Segar) 社会的に重要な立場にある男性による性的な不品行に対する告発が相次いでいることを受けて、弁護士たちは、長年にわたって使われてきた秘密保持契約を含め、こうした事件への対応を再考しつつある。 声を上げる女性(ときには男性も)が増えるなかで、被害者が過去のハラスメントや虐待の主張を話題にすることを禁じる秘密保持契約(NDA)を伴う和解が批判にさらされている。多くの政治家・啓発団体が、そうした協定は廃止すべきだと主張するようになったからだ。 ハラスメント事件で原告・被告を代理する弁護士らによれば、これまでは、仮に疑問視される場合があっても、裁判所はNDAを支持することが当たり前だと考えられており、NDAに対する違

    セクハラ告発急増 和解時に公表を禁じる「秘密保持契約」の是非
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 『VS嵐』デジタルサイネージ展開は“体験型”広告の最新形? 国民性にマッチした仕組みがポイントに

    駅やバス停、ショッピングモールなどで見かける機会も増えた、デジタルサイネージ広告。ユーザーに合わせた広告表示が可能であり、ポスターを貼り替える手間などがなく気軽に利用できるため、広く活用されている。海外では広告のみならずデジタルサイネージを使ったライブ中継も行われるなど、より一般的な存在となっている印象だ。 国内に目を向けると、chayが登場したPANTENEの広告では、通行人に気づくと振り向いて100種類以上の映像や言葉で励ますといった取り組みに、セブンティーンアイスでは「Play!17」プロジェクトとして、Nissyと写真撮影やダンスができるサイバーベンダー(自動販売機)にデジタルサイネージが取り入れられてきた。 そんな“体験型”広告の最新形とも言える取り組みが、渋谷キャストにて2017年12月28日から2018年1月3日までの期間限定で開催されている。これは2018年に『VS嵐』が放

    『VS嵐』デジタルサイネージ展開は“体験型”広告の最新形? 国民性にマッチした仕組みがポイントに
  • 世界中で話題となった3つの最新テクノロジー デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    テクノロジーの発展、加速率は消費者をたびたび驚かせる。こうした技術の進歩は、生産性、コスト効率、ブランド認知度の向上のために、より多くの機会を提供する。 そのため、技術者やマーケティング担当者は技術の進歩について、常に動向を把握することが必要となるだろう。今回は2017年に世界中で話題となったテクノロジーを振り返りたいと思う。 1. IoTとスマートホームテクノロジーIot(Internet of things)の発展・普及に伴い、スマートホームテクノロジーの相互接続性について、数年前から注目されている。様々なスマートホームデバイスが、統合・制御されることで、効率的かつ快適な自動化された暮らしが実現できる可能性があるからだ。 しかし、販売されている多くのスマートホームデバイス、アプリケーションは、全てを1つにまとめてシームレスなユーザー体験ソリューションを提供するものはほとんどない。 だが

    世界中で話題となった3つの最新テクノロジー デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • 日本も対象。iPhone 6から最新旗艦Xまで、税別3200円で電池交換可能に - すまほん!!

    Appleは、日語で「iPhoneのバッテリーとパフォーマンスについて、お客様にお伝えしたいこと」を発表しました。 これはユーザーに十分な説明もなくCPUパフォーマンス制限を行い、相次いで集団訴訟を起こされたことによるもの。その対策を英文で発表、世界中で行うとしていました。 今回、新たにこの発表の日語版が公開。日でも行われることがわかりました。 バッテリー交換は従来、高額な費用が必要でしたが、これを大幅に期間限定で割り引くというのが、今回の騒動への対応となります。 日でも施策が実施されており、iPhoneの保証プログラムに加入している場合は電池交換費用は無償。保証加入外は来8800円(記事中全て税別)の交換費用が掛かりますが、5600円減額し、3200円となります。 対象機種は以下の通り。iPhone 6以降の機種が対象。小型モデルiPhone SEや、最新のフラッグシップスマー

    日本も対象。iPhone 6から最新旗艦Xまで、税別3200円で電池交換可能に - すまほん!!