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高畑勲監督の遺作となった『かぐや姫の物語』が、5月18日に「金曜ロードSHOW!」にて放送されることが急きょ決まりました。 同作がテレビ放送されるのは、2015年3月以来3年ぶり、2回目の放送となります。初回は18.2%と高視聴率を記録しています。 高畑勲監督は、「かぐや姫はなぜ地球に生まれて、月に帰らなければいけなかったのか」という点に着目。かぐや姫が成長していく姿を四季の移ろいとともに丁寧に追いながら、姫の幸せと喜び、不安や恐怖、そして悲しみと絶望を描き出した。8年という時間をかけて高畑監督がたどりついた「かぐや姫」の「真実」を、ぜひその目に焼き付けてほしい。 放送に際し、本作のプロデューサーを務めた西村義明さんは「8年間という長期の制作期間を経て完成した映画ですが、とても楽しそうに映画を作っていた高畑監督を思い出します。この機会にぜひ日本中の皆さんに楽しんでいただければと思います」と
<北朝鮮の核施設では政治犯が防護服なしに強制労働させられていたという証言がある。今後の非核化検証の過程でそうした被ばく労働の実態が明かされる可能性も> 金正恩党委員長が核実験と大陸間弾道ミサイル実験の中止、さらには核実験場の廃棄を発表した。 金正恩氏の方針転換に対して、米韓をはじめとする周辺国は懐疑的な目を向けているが、ある程度は歓迎せざるをえないようだ。 実際に核実験場が廃棄されれば、非核化に向けた北朝鮮の本気度に対する信頼は高まることになるだろう。しかしそれとともに、深刻な「人権侵害」が隠ぺいされかねないのも事実だ。 500人死亡の地獄絵図 北朝鮮がこれまで行った6回の核実験のうち、4回は金正恩時代に入って行われた。2016年から2017年の2年間では3回も強行されている。核実験場の周辺地域は、放射能汚染が相当に進んでいることが予想される。 汚染は、核実験場付近の住民にも及んでいる可能
『シャドウ オブ ザ トゥームレイダー』は、2013年発売の『トゥームレイダー』と2015年発売の『ライズ オブ ザ トゥームレイダー』に引き続き、主人公のララ・クロフトが若き考古学者からトゥームレイダーへと成長していくシリーズの起源を描く。本作は3部作の最終章で、開発はスクウェア・エニックス傘下のEidos MontrealとCrystal Dynamicsが共同でおこなっている。 今回の冒険の舞台は、マヤの古代遺跡だ。ララは、マヤ暦に記された「終末」から世界を救うために、メキシコやペルーを冒険をすることになるという。探索の舞台となる遺跡には、壮大な仕掛けや死の罠など、『トゥームレイダー』シリーズならではの要素が用意され、歴史に埋もれた隠された都市を発見することもある。その都市のスケールは、シリーズでもっとも広く巨大なものになるとのこと。またゲームプレイにおいては、ララは十分な武器を持っ
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<中国版ツイッター、ウェイボーの同性愛に関するコンテンツ削除の決定は覆したものの、このまま市民への追い風が吹き続けるとは思えない> 中国版ツイッターの微博(ウェイボー)は4月13日、「違法コンテンツ一掃キャンペーン」の一環として、同性愛に関するコンテンツの削除を発表。ところが、わずか3日後にこれを撤回した。 これは、LGBT(性的少数者)のユーザーとその支持者たちがオンラインで大規模な抗議活動を展開した結果。同性愛を暴力やポルノと同一視して「望ましくないコンテンツ」とする規制に対しては世論の反発も高まり、微博を撤回に追い込んだ。 この方針転換は、貴重な勝利だ。中国最大のSNSとして、議論や異議申し立て、腐敗の暴露の媒体となってきた微博への締め付けが始まったのは12年。以来、オンラインの言論に対する圧力は強まっていた。 微博が抑え込まれると、ユーザーは微信(ウェイシン、WeChat)などのサ
皆さんこんにちは! 管理人のカッキ‐です! いつもお読み頂きまして本当にありがとうございます! 今回の記事は、 ゴールデンウィークを迎えたこともあり、 少しでも楽しみをお伝えできればと思い、 紹介させて頂きたいものがあります! ゴールデンウィークといえば、 旅行などに行かれる方もいると思うのですが、 家でゆっくりと過ごしたい方々もいると思います。 今回は、 家でのんびりとゆっくりと過ごしたい方への おすすめのサイトの紹介となります。 早速ですが、 ゴールデンウィークは、 いつも仕事で見ることができないドラマや映画を家でのんびり 観る方もいれば、 大好きなゲームを行う方も多いと思います。 そこでゲーム大好きな方に是非おすすめのサイトになります! このサイトのうれしい所が、 スマホで簡単にできるゲームを紹介している 所なんです! しかも、 今の最新のゲームから昔懐かしいゲームまで 数多くのゲー
COLUMN河治良幸の真・代表論 第10回 西野ジャパンに猶予はない。求められる“反ハリル”ではないチーム作り By 河治良幸 ・ 2018.4.27 ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督が解任されて、2週間が過ぎた。4月9日に日本サッカー協会(JFA)の田嶋会長が会見を開いてその事実を明かし、12日には前技術委員長の西野朗新監督が就任会見を行った。 西野新監督は“オールジャパン”と言われるスタッフをJリーグの各会場に派遣するなど、開幕まで2ヶ月を切ったロシアW杯に向けて始動しているが、27日には唐突の解任通告を不服とするハリルホジッチが来日し、記者会見を開く予定であり、筆者もすっきりと新体制の準備に集中できないのが正直なところだ。 ただ、すっきりしないのは解任の理由が曖昧で、ロジカルに整理できないといった理由だけでなく、3年間のチーム作りが本大会の直前に途切れてしまったこと、さらに本大会での
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