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ブックマーク / japan.zdnet.com (43)

  • AIやブロックチェーンは幻滅期へ--ガートナー、日本の最新ハイプ・サイクルを発表 - ZDNet Japan

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます ガートナー ジャパンは10月11日、「日におけるテクノロジのハイプ・サイクル:2018年」を発表した。2018年現在の日のICT市場において、ITリーダーがデジタルビジネスを推進するに当たり重要な役割を担う代表的な40のキーワード(テクノロジ、サービス、方法論、プラクティス、コンセプトなど)を取り上げている(図参照)。 2018年現在、「モバイル」「ソーシャル」「クラウド」はある意味、利用して当たり前のものになりつつあり、モノのインターネット(IoT)、人工知能AI)、ブロックチェーンなどさらに新しいトレンドが注目を集めている。一方で、このような個々のテクノロジとは別に、自社で運用・構築するITシステムをオープンにし、社内外のビジ

    AIやブロックチェーンは幻滅期へ--ガートナー、日本の最新ハイプ・サイクルを発表 - ZDNet Japan
  • ファイル消失問題を招いた「Windows 10 October 2018 Update」、フィックスがリリース - CNET Japan

    Microsoftは米国時間10月9日、「Windows 10」の最新機能アップデートである「Windows 10 October 2018 Update(バージョン1809)」に存在していた問題を特定できたため、「Windows Insider Program」参加者にフィックスを提供開始すると発表した。同社はこの問題によって、アップデートの一般提供を、開始後わずか数日で中止するという異例の対応をとっていた。 Microsoftが同社ブログに記したところによると、このバグの影響を受けた顧客は少数であり、「報告されているデータ喪失」の割合は、「バージョン1809がインストールされた端末のうちの1%の100分の1」だという。同社は以下のように記している。 われわれは、報告されたデータ消失の事例すべてについて詳細に調査したうえで、今回のアップデートに含まれていた既知の問題をすべて洗い出して対処

    ファイル消失問題を招いた「Windows 10 October 2018 Update」、フィックスがリリース - CNET Japan
  • アドビ、「ColdFusion」の脆弱性に対処

    Adobe Systemsは米国時間9月11日、重大度が「クリティカル」(Critical)と分類された6件の脆弱性を修正する最新のセキュリティアップデートをリリースした。 同社のセキュリティアドバイザリによると、影響を受ける製品はウェブアプリケーション開発プラットフォームの「Adobe ColdFusion 11」と「Adobe ColdFusion」(2016年リリースと2018年リリース)だという。 今回対処された脆弱性のなかでは、6件がクリティカルに位置付けられている。 6件のうちの4件(「CVE-2018-15965」と「CVE-2018-15957」「CVE-2018-15958」「CVE-2018-15959」)は、信頼されないデータのデシリアライゼーションに関連するものだ。 また、「CVE-2018-15961」は用途無指定ファイルのアップロードに関する脆弱性だ。「CVE-

    アドビ、「ColdFusion」の脆弱性に対処
  • なぜ自社で開発したソフトウェアをOSSにするのか?

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 日立ソリューションズの吉田です。 ここ数年、自社で開発したソフトウェアをOSSとして公開する例が増えています。米Googleは、2017年1月から15もOSSとして公開しています。内容も3Dデータの圧縮「Draco」やJPEGを35%小さくできるエンコーダ「Guetzli」だけではなく、機械学習用データの分析ツール「Facets」やコンテナ関連のツールである「kaniko」や「gVisor」など、多岐にわたっています。また、海外の会社だけではなくヤフーやTISなど、日の会社もいろいろなソフトウェアをOSSとして公開しています。 なぜ、OSSとして公開するのでしょうか? 1.企業イメージの向上に貢献 新しい技術や分野に積極的に取り組んで

    なぜ自社で開発したソフトウェアをOSSにするのか?
  • ブロックチェーンの現在と未来--「ハイプ」の先に何があるのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 企業システムの大部分がブロックチェーンを活用するように刷新されたり、ブロックチェーンに基づく新たなビジネスモデルが生み出される可能性もある。しかし、このようなことが一朝一夕に起こると期待してはいけない。 会話のなかでブロックチェーンという言葉を持ち出すと、ぽかんとした顔をする人(一般人の多くがそうだ)もいれば、献身的に熱い思いの丈をぶつけてくる人までおり、その反応はさまざまだ。しかし、ブロックチェーンに関する知識が少しでもある人は、流行のきな臭さを感じ取り、騒ぎが一段落した後にこの技術がデジタル変革の要素として重要な役割を担う可能性に対する疑念を膨らませている。 ブロックチェーン技術の最も有名な事例は、代表的な仮想通貨であるビットコイン

    ブロックチェーンの現在と未来--「ハイプ」の先に何があるのか
  • 「Windows 10 April 2018 Update」適用後にブラックスクリーン問題が発生

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Windows 10」の「April 2018 Update」にアップデートしてから重大な問題が発生している、という報告が米国時間5月21日から増加している。 Redditのユーザーによると、同アップデートをインストールして以来、コンピュータは起動しているようだが、アイコンが1つもないブラックスクリーン(真っ黒な画面)が表示されて、何もできなくなるという。デスクトップファイルにアクセスできないことを伝えるエラーメッセージも表示される。 Microsoftのフォーラムのユーザーも14日以降、Windows 10の最新バージョンにアップデートしてから同様のブラックスクリーン問題が発生したことを報告している。今週に入り、そうした報告は増加し

    「Windows 10 April 2018 Update」適用後にブラックスクリーン問題が発生
  • 「Windows 10 Redstone 5」最新ビルド、「Windows Defender」に新機能

    Microsoftの「Windows 10 Redstone 5」(RS5)の最新プレビュー版では、「Windows Defender」サービスに施される2つの中核的なアップデート披露されている。 Microsoftが「Windows 10 Insider Preview Build 17650」(RS5)をリリースした。RS5は、間もなくリリースされる「Redstone 4」(RS4)に続くバージョンで、2018年中に登場する予定だ。この最新ビルドは、「Windows Insider」の「Fast Ring」で「Skip Ahead」オプションを選択しているユーザーに提供される。 先頃、「Windows」シェルと中核アプリ群に「Fluent Design System」によるアップデートが施されたが、Microsoftは今回の最新ビルドで、そのスキームを「Windows Defende

    「Windows 10 Redstone 5」最新ビルド、「Windows Defender」に新機能
  • 攻撃と防御の「いたちごっこ」最新事情--シスコのセキュリティ専門家に聞く

    Tonya Hall (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2018-04-16 06:30 Cisco SystemsのプリンシパルエンジニアTK Keanini氏は、米ZDNetに向けたTonya Hall記者のインタビューに応えて、同社が発表したサイバーセキュリティに関する報告書と、同氏の仕事について語ってくれた。2018年の報告書では、マルウェアの進化、暗号化された悪質なウェブトラフィック、人工知能AI)の台頭などがテーマになっている。 この記事は、インタビュー動画の書き起こしとなっている。 Tonya Hall記者:サイバー攻撃者とセキュリティの専門家は、21世紀にもいたちごっこの関係にあります。こんにちは、Tonya HallからZDNetのみなさんにインタビューをお届けします。お話を伺うのはTK Keaniniさんです。TKさんは、Cisco

    攻撃と防御の「いたちごっこ」最新事情--シスコのセキュリティ専門家に聞く
  • 「Windows 10 Redstone 5」最新テストビルドで何が変わったか

    Microsoftは米国時間4月4日、「Windows Insider Program」の「Fast Ring」で「Skip Ahead」を選択しているユーザー向けに、「Windows 10 Redstone 5」の最新テストビルド「Build 17639」をリリースした。 今回のビルドでは、「Sets」内およびSets間でアプリのタブをドラッグ&ドロップできる機能が追加された。Setsは、ウェブページやドキュメント、ファイル、アプリなどをユーザーがタブでグループ化できるようにするウィンドウ管理ツールだ。さらに、グループ化されたタブをAlt+Tabで切り替えられる機能や、「Settings」(設定)内にSets向けの設定セクションが追加された。また、2つの「File Explorer」ウィンドウをより簡単にグループ化できるようになった。 同社は、「Microsoft Office」を含むよ

    「Windows 10 Redstone 5」最新テストビルドで何が変わったか
  • RPA活用がもたらす企業間のデジタル格差--アビームの最新調査

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます アビームコンサルティングは3月12日、「RPA(Robotic Process Automation)」に取り組む企業の動向を調べた最新の調査結果を発表した。RPAへの取り組みが遅れるほどに、「デジタル企業とアナログ企業の差が顕著になる」と指摘している。 調査は、同社が日RPA協会やRPAテクノロジーズと共同で実施しているもの。今回は2017年10~12月の状況を対象にしており、結果発表は2017年12月に続いて3回目となる。 この間に、新たに同社とRPAテクノロジーズが手掛けたRPAロボットの導入企業は97社に上り、2017年通期ではのべ458社に達した。月間の平均導入件数は、2017年上半期が約35件だったものの、下半期は同40社

    RPA活用がもたらす企業間のデジタル格差--アビームの最新調査
  • 脚光浴びる「クラウドアーキテクト」、増加中--最新調査に見るクラウド動向

    アーキテクトという職業は、エンタープライズアーキテクトやデータアーキテクト、システムアーキテクトなどに細分化される。しかし最近では、クラウドを常に適切な構成に保っておく「クラウドアーキテクト」という新しいアーキテクトも登場してきている。 これはRightScaleが、997人のITプロフェッショナルを対象に実施した調査で明らかにされた要点の1つだ。この調査結果には、クラウドに軸足を置いた企業が登場するなかで、ITマネージャーやプロフェッショナルの役割が変化してきていると記されている。 また、調査ではクラウドアーキテクトの数が増えてきていることも示されている。2018年の調査において、自らをクラウドアーキテクトだと回答したアーキテクトは、2017年の56%から61%に増加している。なお、自らを「ITアーキテクト」だとした回答者は、2017年の35%から31%に減少している。 では、クラウドア

    脚光浴びる「クラウドアーキテクト」、増加中--最新調査に見るクラウド動向
  • 人気Linuxソフトウェア最新ランキング--意外なあの製品もランクイン

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 石橋啓一郎 2018-02-20 07:00 55万人のメンバーを擁するインターネットでも最大級のLinuxユーザーグループ「LinuxQuestions」は、Linuxデスクトップユーザーに対する最新の調査の結果を投稿した。約1万人が投票に参加したこの調査では、最も人気のあるLinuxディストリビューションに「Ubuntu」が選ばれた。 Ubuntuは以前から人気があったが、ここしばらくはその人気に陰りが見えていた。しかし今では、再びファンを取り戻しているようだ。Ubuntuのデフォルトデスクトップに採用された「Unity」は、これまであまり支持されてこなかったが、Ubuntuのデフォルトデスクトップは、2017年4月に「GNOME」に戻った。どうやらこの一手が、古いファンを呼び

    人気Linuxソフトウェア最新ランキング--意外なあの製品もランクイン
  • 「Linux 4.14」カーネルがリリース--最新のLTS版

    Steven J. Vaughan-Nichols (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2017-11-14 10:58 Linuxの生みの親であるLinus Torvalds氏が米国時間11月12日、最新の「Linux 4.14」カーネルをひっそりとリリースした。しかし、このリリースは大きな注目を集めるはずだ。Linux開発者らは、4.14がLinuxカーネルの次の長期サポート(LTS)版になることを過去に発表している。このことは重要である。なぜなら、LTS版Linuxカーネルのサポート期間が6年間に延長されたからだ。そのため、IoTやスマートフォン、組み込み型Linuxデバイスの開発者は、それらのOSが2023年までサポートされるという安心感の下で機器を構築することができる。 さらに、新しいLinuxセキュリティ開発ツール群のおかげで、Linuxはかつてな

    「Linux 4.14」カーネルがリリース--最新のLTS版
  • 悪名高いバンキング型トロイの木馬「Svpeng」、最新版はキーロガー搭載

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 「Svpeng」は、バンキング型トロイの木馬の中で最も悪名高いものの1つである。定期的なアップグレードによって、最新の状態を維持し、被害者を感染させ続けるからだ。 今回、Svpengが再びアップグレードされ、キーロガー機能が新たに追加された。ユーザー名とパスワードなど、スマートフォン上で入力されるテキストを記録することが狙いだ。Svpengはアクセシビリティサービスを悪用することで、キーロガー機能を実現している。アクセシビリティサービスは、障がい者がスマートフォンを使うのを支援する「Android」の機能。 この機能を悪用することで、Svpengはスマートフォンのアプリに入力されたテキストを記録したり、URLを開いたり、テキストメッセー

    悪名高いバンキング型トロイの木馬「Svpeng」、最新版はキーロガー搭載
  • Petya最新亜種はどんなランサムウェアか、なぜ再び大流行が起こったのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 6月にもまた、新たに大規模なランサムウェアの大流行が発生した。「WannaCry」の脅威がようやく収束したと思った頃に、再び世界中の組織が、新たな脅威に怯える事態が起きたことになる。 このサイバー攻撃は、まずウクライナで猛威を振るったあと(被害組織には、中央銀行や主要な国際空港に加え、チェルノブイリの原発施設まで含まれていた)、短時間のうちに世界に広がり、欧州、北米、さらにオーストラリアの組織にまで感染した。インシデントが発生してから1日後までに、少なくとも64カ国で、2000件以上の攻撃が記録された。 早い段階で、この急速な感染は「Petya」と呼ばれるランサムウェアの亜種によるもので、「GoldenEye」とWannaCryの要素を

    Petya最新亜種はどんなランサムウェアか、なぜ再び大流行が起こったのか
  • グーグル、自社の最新SDN関連技術「Espresso」の概要を明らかに

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Googleは米国時間4月4日、自社のソフトウェア定義ネットワーキング(SDN)戦略の最新の柱となる「Espresso」について詳細を明らかにした。 10年以上の間、Googleは自社でネットワークインフラを構築し、新しく効率的なリアルタイムサービスを支えてきた。EspressoはGoogleのSDN戦略の4つ目の柱となり、さまざまなネットワークが自由に相互に接続するネットワークのピアリングエッジにSDNのアプローチを拡大するものだ。 Espressoは2年以上前から稼働しており、Googleの全トラフィックの20%をインターネットにルーティングしている。GoogleフェローのAmin Vahdat氏は、「トラフィックがピアリングエッジ

    グーグル、自社の最新SDN関連技術「Espresso」の概要を明らかに
  • Androidの最新セキュリティアップデート、Linuxカーネルの脆弱性「Dirty Cow」も修正

    Charlie Osborne (Special to ZDNET.com) 翻訳校正: 編集部 2016-12-07 11:07 Googleが米国時間12月5日に公開したAndroidの月例セキュリティアップデートでは、11件の「重大」な脆弱性が修正された。これには「Dirty Cow」と名付けられたセキュリティホールが含まれている。 今回のセキュリティ情報では、全部で50件以上のセキュリティホールが修正されており、そのうち11件で重大度が「重大」に設定されている。このほかに、12月1日付けのパッチレベルでも、重大度「高」の脆弱性が10件修正されている。 Dirty Cow(CVE-2016-5195)は、10年近く前からLinuxカーネルに存在していた脆弱性だ。Threat Postで説明されているとおり、このセキュリティホールはメモリシステムに競合状態が発生する可能性のあるバグを悪

    Androidの最新セキュリティアップデート、Linuxカーネルの脆弱性「Dirty Cow」も修正
  • AWS、Google Cloud、Microsoft Azure:クラウド価格の最新調査--RightScale

    クラウドサービスプロバイダー大手のAmazon Web Services(AWS)は米国時間11月28日から年次イベント「AWS re:Invent 2016」をラスベガスで開催中だ。このイベントを機会に、パフォーマンスやアジリティを考慮した価格に関する話題があちこちで取り上げられることになるだろう。 AWSは今回のイベントに先立って、さまざまなインスタンスの価格を引き下げている。このため、GoogleMicrosoftも価格の引き下げを発表する可能性が高い。 しかし、コンピュートインスタンスの価格比較は一筋縄ではいかなくなってきている。価格の比較に際しては当然ながら、割引を考慮に入れる必要がある。エンタープライズ向けのテクノロジでは普通のことだが、通常価格と、特定条件下で適用される価格がある。MicrosoftGoogleAWSはいずれも、価格の割引に対してそれぞれ異なるアプローチ

    AWS、Google Cloud、Microsoft Azure:クラウド価格の最新調査--RightScale
  • キャズム理論の最新版--日本企業の戦略への指針に

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 最新のIT製品が出たらとにかくすぐに購入する「イノベーター」や「アーリーアダプター」と呼ぶ層と、その後に購入を検討する多数層の間にある溝――キャズム理論はGeoffrey A.Moore氏が1991年に『Crossing the Chasm』を出版してから既に25年の時を経たが、今も企業マーケティングを語る上で存在感を持っている。 イノベーターは2.5%、アーリーアダプターは13.5%と言われており、この計16%の有力層を越えて、アーリーマジョリティ(34%)、レイトマジョリティ(34%)、ラガード(遅滞者、16%)が構成する残りの層に浸透し始めると、「キャズム越えした」などと言われる。 このキャズム理論を軸に、企業向けコンサルティング

    キャズム理論の最新版--日本企業の戦略への指針に
  • シスコ、「Spark」関連の最新コラボレーションツールを発表

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Cisco Systemsは米国時間11月1日、最新のコラボレーションツールを発表した。顧客がクラウドから得られる価値を最大化でき、同時にオンプレミスの実装も活用できるよう支援するもの。 エンタープライズ向けコラボレーションツール市場における競争が激化する中で、Ciscoの最新のツールは登場することになる。最新のツールは主に、Ciscoのレガシー顧客が既存の投資からの満足度を得ることを目的としたものだ。 Ciscoの最新のツールは、実質的にSpark向けのアプリストアである「Spark Depot」、顧客がオンプレミスとクラウドのサービスを選択し、いつでも再調整できる「Spark Flex Plan」で構成される。Ciscoはまた、「S

    シスコ、「Spark」関連の最新コラボレーションツールを発表