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感想文に関するamenomorinoのブックマーク (3)

  • 本の感想を書くんじゃない、読書体験の感想を書くんだ - ←ズイショ→

    こんにちわ、ブログにたまに映画や何かしらの感想を書いて怒られたりお礼を言われたり相手にされなかったりなどする人こと俺こと僕です。 「感想文の書き方」の話題を見かけて、他の人の「感想文の書き方」について書いた文章をもっと読みたいなぁと思った僕は「ならばまず俺が書く!」という結論になりました。「俺に続け!」って感じの一番最初に殺されるポジションです。俺がわれた後にみんなが口々に「目だ!目を狙え!」とか「火だ!松明を向けろ!」とか言い出すんだけど別に俺が死に際に目を潰したとか俺が死に際に火を放ったら怯んだとかじゃなくて、なんか俺の死をキッカケにみんなが閃いたみたいな感じで突然対処法を編み出して俺以外の犠牲者出ないみたいなパターンあるじゃないですか、アレが僕なんですけど。 全体として「物語」の感想文を前提に考えてます。僕がほとんどそういうのにしか手を伸ばさないからです。あと無理して読んだ

    本の感想を書くんじゃない、読書体験の感想を書くんだ - ←ズイショ→
  • 読書感想文よりもまず「最後まで読め」が嫌だった - ←ズイショ→

    そういえば少し前に読書感想文に意味があるだとかないだとか自由に書かせてやれだの自由に書けって言われても困るだのという話題が賑わっていてそれはまぁ定期的に賑わう話題なのでどうでもいいっちゃいいのだけれど、そういえば僕も今でもだけどを読んで読書感想文を書くのが苦手で子供の頃はずいぶん苦労したものだけど結局何がきつかったのかということを思い返すと読書感想文を書かされることよりも自分で選んで読み始めたは最後まで読めと言われるのがきつかった。 最後まで読めと直接的に言われたかは定かではないのだけど、何を読むか選びましょうね?何を読むか決めましたか?あなたはこれを読むと決めたんですね?じゃあ夏休みにこのを必ず最後まで読んで読書感想文を書きましょうね!自分で選んだんだもんね!読めますよね!という最終的には圧力臭くなるようなフローは組まれていたような気がする。 自分の意思で決めたことを簡単に投げ出し

    読書感想文よりもまず「最後まで読め」が嫌だった - ←ズイショ→
  • 「読書感想文」の正しい意味 - あざなえるなわのごとし

    dabunmaker.hatenablog.com いや、読書感想文って大事ですよ。 問題は、読書感想文という課題の意味が正確に理解されていないところにあると思う。 【スポンサーリンク】 読書 感想文 穴埋めとレンゾンデートル 文章読解の意味 読書 読書感想文の課題図書(対象)にハウトゥはない。 物語が多いですよね。 これは物語の構造で書かれている「主題が何か?」というリーディング(読解)能力をはかるためにある。 ハウトゥは「解く」必要のない、書かれていることを「読む」だけのなので読書感想文にはむかない。 この場合の読書は、文章読解を指す。 文章読解ってのは「読む」だけじゃなく「読み解く」んですよ。 文章を「読む」ことは、言葉と文法を覚えればできる。 しかし文章を「解く」ことは教えるのも学ぶのも難しい。 文章読解を段階でみると、 読み→感じ→考え→説く 読書は、多くがこの途中段階で止

    「読書感想文」の正しい意味 - あざなえるなわのごとし
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