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流行に関するamenomorinoのブックマーク (4)

  • 【由一隻火柴人開始】S.A.S 之歌 原來老師籌備咗成兩年 - 毛記電視

  • 自分の見た目に興味がなくなってコワイなと思っています - glasstruct log

    子供を産んでから自分自身に対しての興味が薄れてしまったので、危機感を抱いています。 別に自分の見た目に興味がある必要はないし、興味がないまま一生を終える人もいるだろうし、「自意識過剰乙」という話でもあるんだけど、あくまで自分比の話であって自分との戦いなのであります!(鼻息) そんなことを思ったきっかけは、「お洒落なはずの後輩ちゃんの、よく分からないファッション」でした。 後輩ちゃんは若い女の子で、髪形もメイクもクルクル変わるので見ていてとても面白い子です。仕事ファッションや化粧品関係が多く、彼女を見て「これが流行っているのか」と気づくことも多かったのです。 そんな彼女が、ある日「ネルシャツをジャケットの下に着て、蝶ネクタイみたいなデザインの短くて大きいネックレスをして、足元はローファー」というファッションでやってきました。 コレが、全く理解できなかった…。 私としては「ネルシャツ=完全に

    自分の見た目に興味がなくなってコワイなと思っています - glasstruct log
    amenomorino
    amenomorino 2014/11/29
    変化する時期なんじゃないのかな。別にお母さんらしくとかじゃなく、今の自分にあったファッション、変わる時っていうのもあるので。
  • 小学生時代から気になっていたこと - 今日の良かったこと

    小学生時代を思い出してみる・・・— りょう (@ogataryo) 2014, 9月 21 ↑もう遠い過去のこと・・・。 こんばんは、りょうです。 昨日、フォロワーさんのこんなつぶやきで、小学生時代のことをいろいろ思い出しました。 ある日(んけつ)森のなか(んちょう) くまさんに(んにく)出会った(んそく) 花咲く森のみち(○ぽこ) くまさんに出会った(んそく) 小学生時代のアホなクラスメイトたちが歌ってたな(ノ∀`)— カモノハシ (@platypus0114) 2014, 9月 20 これって、まさに自分の小学生時代にも流行ってたんですよねぇ。 世代はほぼ一緒とはいえ、育った場所も違うハズなのに、いったいなぜこんな現象が起こるのか。 テレビとかで、流れてたりするのかなぁ? 替え歌で思い出すのは、サザエさんの替え歌。 サザエさんの替え歌で 「タラちゃんタンスに激突〜♪」 ってのは、全国共

    小学生時代から気になっていたこと - 今日の良かったこと
  • 流行の言葉を使う事に抵抗がある人は精神病の可能性アリ 手斧にしても泡沫にしてもそうだ - ピピピピピがブログを書きますよ。

    2014-09-04 流行の言葉を使う事に抵抗がある人は精神病の可能性アリ 手斧にしても泡沫にしてもそうだ ニコ生での、『わこつ~』『お、おう』『ざわ・・・ざわ・・・』辺りも使う事に躊躇してしまう。 これらの言葉をタイピングするのは人生初だ。 小さな世界でしか流行っていない言葉だから、恥を感じると言う訳ではない。 ブロガーが多用する、『コンテンツ』『マーケティング』『マネタイズ』辺りの言葉も口から出ないように鎖に繋いである。 ネット界では、荒れた海のように次々に流行の言葉が流れてくる訳だが、その都度なんとも言えない感覚に陥る。 ぼかさずにハッキリ言ってしまえば、「う~ん。流行の言葉と、それを書き込む人間のバランスが悪いのかもしれない。なんかしっくり来ないな」と根性悪く思ってしまうのだ。 これは、下ネタ覚え立ての高校一年生が、卑猥な言葉を連発しているのを見る感覚に近い。 寝取られた女が、「男

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