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コミュニケーションに関するamenomorinoのブックマーク (13)

  • 文章コミュ障

    自分は自他共認めるコミュ障だが先日ブログを始めたところ文章を書くときでさえコミュ障であることが判明した。具体的な症状を挙げると読者との距離感が分からない。なので敬語や平語を筆頭に口調がめちゃくちゃになってしまう。さらに相手の理解度が分からない。説明のための説明などで文章があらぬ方向へ飛んでしまう。おまけに説明力が無い。出来事を書こうにもどこから話したらいいものだか分からずくっどい文章になってしまう。学生の頃は国語の成績はかなり良かった。だが詰問ではなく自由に書けとなるとこの有り様である。このヘッタクソな文章もかれこれ1時間半掛けて書いている。なぜみんな息を吸うように上手い文章が書けるんだツイートする

  • 全編手話の台詞ゼロ映画『ザ・トライブ』感想文 - ←ズイショ→

    全編手話、台詞なし、字幕なし、吹き替えなし、BGMなし、というないない尽くし。最早ハゲあがった酔っ払いのおっさんに「じゃあもう料金も半額でええやろ」と言われかねない(お前もう観にくるなよ)そんなレベルの異色映画『ザ・トライブ』を観てきました。なので、その感想文です。 まず、台詞もBGMも当に最初から最後までなかったです。客の寝息がとてもよく聴こえた。どうやって2時間半ガッツリもたせるつもりなんだろうと思っていたらオーソドックスな飛び道具・反則手は一通り網羅しておりR-18スタンプラリーは十分にコンプリートしているんじゃないかなくらいの感じです。それなりにヘビーな描写は含みつつも無音で淡々としたエンターテイメント性の乏しいアレなもんですから家でDVDで観るのも随分かったるそうだし、どうせ興味あるなら劇場で観た方がいいんじゃないですかね。 とりあえず「全編手話!」という触れ込みのモノ珍しさが

    全編手話の台詞ゼロ映画『ザ・トライブ』感想文 - ←ズイショ→
  • 「他人が怖い」ということ - いつか電池がきれるまで

    先日、車の運転をしていたら、バックミラー越しに、すぐ後ろを走っていた軽トラックを運転していた中年男性が、大きく手招きをしているのが見えました。 「えっ、何? あの人は知り合いじゃないと思うし……別に変な運転もしてないし、接触もしてないはず。何か気に入らないことでもやったのかな……でも、僕に用事とは限らないし、とりあえず無視しておこう。どうか、いきなり殴りかかってくるような人じゃありませんように……」 対象者が僕じゃないことを願いつつ、渋滞しているなかを、ジリジリと運転していたのです。 でも、後ろの車の人は、何度も何度も、手招きをしてくる。 「これは、まずい……絶対に振り返っちゃダメだ。因縁つけられてひどい目にあわされる……渋滞しているし、曲がるところもないんだよなあ。道路脇の店に入る手もあるけど、ついてこられたらかえって危ないし……」 気もそぞろに、なんとかこの窮地を乗り切る策がないかと思

    「他人が怖い」ということ - いつか電池がきれるまで
  • 俺が数日ほどいくつかのサイトで荒らしをやってみてわかったこと

    ・無視するのが一番穏便に済む ・一人目のミイラ取りがミイラになるとカオスになりやすさがグンと上がる ・騙りをする奴が結構現れる ・まともそうな奴も半分ぐらいは一皮剥くと頭おかしい ・自治厨が最もヤバイ ・天然のキチガイの凄みを凡人が出すのは不可能 以下は補足という名の駄文 1. 無視するのが一番穏便に済む よく言われてるけどこれは当にそう。 自分でやってみて分かったけど荒らしなんてのは構ってちゃんかキチガイなので相手にするだけ無駄。 小中学生の人間関係なら舐められないようにやり返さなくちゃいけない状況はあるのかも知れないけどインターネットの世界ではそういうことはするべきじゃない。 こういう奴はちゃんと痛い目見せてやろうなんて考えてものらりくらりと暇つぶしの道具にされるだけだ。 こういうのはちゃんと注意をするのが相手のためなんてのも考えない方がいい。 キチガイはいくら注意をされても相手が何

    俺が数日ほどいくつかのサイトで荒らしをやってみてわかったこと
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson719 文章にできること 1通のメールで、 なにもかも済ませようと、 文章に過剰な役割を強いていないか? 文章にできることを知って、 ふさわしい「持ち場」を与えてみてはどうだろう? 「遠くにいて、久しく会ってない友だちが、 最近、心を病んで、ふさぎ込んでいると聞く。 救ってあげたいが、 どんな言葉をおくってあげたらいいのだろう?」 文章表現の教育をしている私は、 これまで幾度となく、 このような質問に出くわしてきた。 そんなとき、決まって想い出す 1人の学生がいる。 その学生、 (かりに総太=そうたくんと呼ぼう)。 総太くんには、 幼いころとっても仲のよかった友だちAくんがいた。 ものごころついたころから小学校くらいまで、 ずっと一緒で、くる日もくる日も いろんなことをして遊んだ。 しかし、進む道が分かれ、 しだいに連絡もとらなくなり、 気づけば中学・高校・大学と10年近く、A

    ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。
  • お馬さんごっこ - ちるろぐ

    * やあやあ、よく来たね。 よく来てくれたね。最近は、グノシーもスマートニュースも、ぜんぜん来なくなってね、お客さんが減るいっぽうなんだよ。いやー、よく来てくれた。 あ、気がついた? そうなんだよ。文体を変えたんだよ。サービス精神っていうのかな。やっぱこれからの時代、これからの書き手は、読者と向きあった文章を、こころがけないといけないんだ。 photo by MTSOfan 今日は、カップルについての記事だよ。みんな知ってると思うけど、この世には、惹かれ合った者同士が親密になる風習がある。 そんな二人にしか作れない空間、いや、空気感を象徴するのが「ごっこ遊び」なんだよ。 ごっこ遊びから進化する関係性 ごっこ遊びの代表格といえば、やっぱり「お医者さんごっこ」だよね。白衣を着たお医者さんを男性が、女性は患者さんというように。それぞれの役割りをイメージしやすいから、定番とされているんだ。 でも、

    お馬さんごっこ - ちるろぐ
    amenomorino
    amenomorino 2015/01/23
    wwでもやる事は一つしかないよりいいと思う。
  • 【人生案内】「激高する妻に困惑」山田昌弘先生が答える。思秋期とは。 - 別館.net.amigo

    たびたび感情を爆発させる 2014.11.5 読売新聞 人生案内(抜粋) 50代半ばの男性。は専業主婦。 家事を手伝っている時、私の要領が悪いと 「もういいわよ。あんたはどうせ何もしてくれないでしょ」と激しく非難してくる。 私の実家を訪ねた帰りに 「あの親戚なんとかして!」怒りをぶつけてくる。 財産分与で煮え切らない態度の義母に 「親子の縁を切る!」宣言して周囲を慌てさせる。 その度に事情を説明して落ち着かせようとするのですが しばらくは怖い顔をして口もきいてくれない。 イライラを爆発させるようになったのはここ10年ぐらいです いろいろな位置から考えてみた。 ここ10年ぐらいでひどくなったのなら、病気かもしれない。 ※あくまでも「考えられる」「その可能性がある」ということ。 内面の変化はご人にしか分からない。 うまく表現できずに「暴言」となって現れているのかも。 更年期障害 精神症状

    【人生案内】「激高する妻に困惑」山田昌弘先生が答える。思秋期とは。 - 別館.net.amigo
  • 一度も、絶対、全て、なぜ、しすぎだから、そうすべき - 斗比主閲子の姑日記

    言わないようにしている言葉があります。 「そんなこと一度も言ってない」 「絶対あなたが間違っている」 「全て私が言った通りでしょ」 「なぜやらなかったの」 「○○しすぎだから失敗する」 「あなたは○○すべき」 こういうものです。1か0かというものや、相手に何かを強いるものですね。 言わないようにしている理由は、この言葉を受け取った相手はこちらが攻撃を加えようとしていると受け止め、ストレスを感じるからです。それで相手が亀になってしまったら、その後はかなり不毛なやり取りとなる可能性が高い。自分と相手がまともにコミュニケーションできるようになるために時間がかかる。面倒です。 言わないようにしているのに、こういうのを自分で言った時は警戒します。元々多用する方ではない自分がこういう言葉を他人に言ってしまっているということは、多分あまり精神状態が良くない可能性があるからです。その相手に対し日々憤が溜

    一度も、絶対、全て、なぜ、しすぎだから、そうすべき - 斗比主閲子の姑日記
  • インターネットは優しかった - horahareta

    思った以上にインターネットは優しかった。 最近よく思う事。 僕が抱くインターネットは“恐”のイメージ 特に恐く思っていたのは“匿名性”に対して。誰だかわからない人が特定した人に誹謗中傷を投げかけるのが当たり前のような世界になってしまっている。 僕もこうしてWeb上に自身のブログやメディアでの記事を書かせてもらってるので、たくさんの人達に自身の考えが読まれ批判されることがある。記事の書き方や表現が悪かった時は反省するし、批判や違う意見が飛び交うことは悪くない。それぞれ考え方があるから。けど、批判に乗っかって全然関係ないことにつっかかってきたり、明らかに誹謗中傷することを楽しんでる人もいる。それが恐い。 炎上から学んだこと 少し前に自分が書いた記事で“炎上”したんですけど、Twitterで直接批判してくる人もいたし、わざわざ『死んでください』ってメッセージ送って来る人も。 僕はいつも通りに創作

    インターネットは優しかった - horahareta
  • クレームをつけて店員さんを泣かせてしまい猛省しています - ハッピーエンドを前提として

    今日の出来事です。 超ノンフィクションです。 何年ぶりかで、人を泣かせてしまいました。反省する意味で、今の気持ちを正直に書きとめておこうと思いブログにします。 僕は、自分自身を非常に穏やかな性格だと思っています。場の空気を乱す人、横柄な態度を取る人が嫌いです。 例えば、レジでお金やポイントカードを投げるように置く人、明らかにお店に無理な要望を言う人に強い嫌悪感を抱きます。 僕は、全くとっていいほどクレームはつけません。 気にならない、ということもあるのですが、注文と違う料理が出れば「いいですよこれで!おいしそうだし!」と言い、通販で不良品が届いても(自分で直せないかな)と考えます。 穏やかな性格。言い換えると人や物事に対して客観的で、冷酷で、少し冷めたところがあります。 そんな僕が、とても熱くなってしまった出来事がありました。 今日、会社の後輩が誕生日だったのでケーキ屋さんに行ったんですよ

    クレームをつけて店員さんを泣かせてしまい猛省しています - ハッピーエンドを前提として
  • 世界は無くなると思うし、生きるの維持することだけであきらめて行く。 - LUMINESS

    40歳になるぐらいまでは上昇指向でいたけれど、それからは自分ができなくなったから諦めること、日々を生き抜くことでせいいっぱいなので、あらゆる物事に対してのハードルは下がって行く。 まとまった文章にならないので、思いつきで繋がらず書く。 例えばブログをやっていて、昔はコラムニストに憧れていたが、そういう努力もできなかったし才能もなかった。 ジェーンスーさんと東さんの対談最終回のことを書き残していた。 ジェーン・スー/東浩紀 最終回 “若さ”に価値を置かない社会にしていこうよ<ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』×東浩紀『弱いつながり』刊行記念対談> - 幻冬舎plus この中では、男性間は優劣を競い合うコミュニケーションだが、女性間はわかりあうことに価値をおいたコミュニケーションだという。 それから、女性は若くて可愛いことに価値があるという考え方が問題だと指摘している。問題を

    世界は無くなると思うし、生きるの維持することだけであきらめて行く。 - LUMINESS
  • 間合いを詰めすぎると、うまくいかない - シロクマの屑籠

    友達関係でも夫婦関係でもそうだが、親密さを求めてお互いの心理的な間合いを縮めすぎると「重くなる」。自分の振る舞いも、相手の振る舞いも、どんどん陶しいものになっていく。 仲の良さと対人関係の間合いの近さはイコールではない。 間合いが遠いけれども仲が良く、釣り合いの取れたコンビネーションで回っている夫婦がある。ベタベタラブラブではないけれども、仲の良いことは明白で、お互い不満もあまり無さそうだ。 逆に、何をするにも一緒でなければ気が済まず、それゆえいつもギクシャクし、お互いをお荷物のように感じているカップルもいる。ベッタリしているのは確かだが、仲が良いようには見えないし、人達は「私達はもっとわかりあわなければならない」「パートナーは私のことをちっとも理解していない」などと毒づいている。 同じような現象は、夫婦関係はもとより、同性同士の友人関係や、小さなコミュニティでもときに起こる。間近な対

    間合いを詰めすぎると、うまくいかない - シロクマの屑籠
    amenomorino
    amenomorino 2014/08/07
    詰められると反射的に引いて(下がって)しまう。けど引いてると感じるとよけい詰めたくなるか詰めてしまう人がいるのかもしれず。
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