サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは本日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。
「知識(本)は自分のお金で買うもの。借り物の知識(本)で身につくわけない。」といわれて、昔は「なるほど」と思った。 が、今になって思う。図書館だって、自分がお金(税金)を払っていると。 以前、ブック○フを自分の本棚だと考えよう、という話を読んだことがあるのだけれど、それを考えるなら図書館の方が、規模も大きくて可能性を広げてくれるのではないかと思う。 図書館の本に付箋を挟んでも、そのまま返却することは出来ないだろうし、本に線も引けないし、書き込みも出来ない。それはコピーを取ることで対応することだし、今ならスキャンしてPDFファイルにしておく、ということで対応できる。 ただどうしようもないのは、借りたいときに借りられないかもしれないこと。そういう不便さはある。 そこで出てくるのが電子書籍の貸出だ。国内でも既に電子書籍の貸し出しをする図書館もある。予約を入れる手間もないし、ベストセラー本を貸し出
本日の産経新聞にこんな報道がありました。 「横浜市の図書館、蔵書2万冊不明 無断持ち出し原因」 横浜市立の18図書館で毎年、蔵書全体の0・5%に当たる約2万冊が無断持ち出しなどで所在不明になっていることが16日、監査委員による定期監査で分かった。図書館利用をめぐっては、図書・雑誌の切り抜きや書き込みなど利用者のモラルが問われるトラブルが絶えず、市は「みんなの財産なので大切にしてほしい」と呼びかけている。 平成26年度第1回定期監査結果報告書によると、市内の18館合計の蔵書は約406万冊に上る。 そのうち、今回監査対象となった21年度から25年度までの5年間で、無断持ち出しが原因とみられる不明除籍図書数の平均は年間で1万9024冊だった。 でもこれだけ見せられても、多いのか少ないのかよく分からないですね…… そこで参考までに他の政令指定都市のデータをまとめてみました。 横浜市のように無断持ち
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く