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戦争に関するblanccasseのブックマーク (49)

  • ロシア揚陸艦「オルスク」撃沈さる!なぜ?〜『広報動画のせいで位置判明』説や「普通に火災」説も

    最初の報道は、どうしても完全に正確とはいきませんし、秘匿された情報もあるでしょう。徐々にわかってくるかと…しかし、この「一説」がホントならさすがにどうも。

    ロシア揚陸艦「オルスク」撃沈さる!なぜ?〜『広報動画のせいで位置判明』説や「普通に火災」説も
    blanccasse
    blanccasse 2022/03/25
    複数の要因があるのだとは思うが、結果としてのコレは・・ちょっと酷いと言うかハマり過ぎと言うか。死ぬのは指揮官でも大統領でもないので、一日も早く停戦して欲しい。
  • 「これは演習じゃないな」と実感を伴って感じた話。もうロシアを離れたのでしても良いだろう。

    でんでん @313hakuihisyo 今から1ヶ月少し前、開戦まで2週間すこしの時。モスクワの北500kmほどのところに位置する都市チェレポヴェツからモスクワに戻るために列車に乗り込んだ。 三等車に腰を下ろし荷物と就寝準備を整える。発車の直前、ふと窓の外(写真にある客車の裏手)を眺めると軍用列車が停まっていることに気がついた。 pic.twitter.com/gT9jFoxEyf 2022-03-22 21:43:54 でんでん @313hakuihisyo その日は街で軍人の姿を見かけることが多かった。これは別に特段珍しいことではなく、ロシアでもウクライナでもベラルーシでも、制服軍人が街を歩き回っていることはよくあることだ。 ちょうど日曜日だったため、おそらく彼らは休暇を楽しんでいるのだろうと考えていた。 2022-03-22 21:49:34 でんでん @313hakuihisyo

    「これは演習じゃないな」と実感を伴って感じた話。もうロシアを離れたのでしても良いだろう。
    blanccasse
    blanccasse 2022/03/24
    「我々にとっては1万分の1として処理される異国の兵士たちにも、名前と家族と友人と、そしてそれまで生きてきた人生が確実に存在していたということを忘れてはならない」みんな誰かの子ども。
  • ツイッターで流れてきたのは「家族の遺体の写真」だった─妻子をロシアの砲撃で殺された一家のストーリー | 「私を好きにするといい。これ以上、失うものはない」

    タチアナとセルヒーは高校で出会った。数年後、彼らはウクライナのナイトクラブで再会したのをきっかけに交際をスタート。2001年に結婚し、キエフ近郊のベッドタウン、イルピンのアパートで、2人の子供と犬と暮らしていた。タチアナは会計士、セルヒーはコンピュータプログラマーだった。 2月、ロシアウクライナに侵攻し、戦火はすぐさま首都キエフへと近づいてきた。まもなく、ペレビニス一家の住む地域が砲撃された。ある夜、彼らのアパートが爆撃に遭い、タチアナと子供たちは地下に移動した。このとき、夫のセルヒーはウクライナ東部の故郷で病気の母の看病をしており、タチアナは最終的に、子供たちを連れて逃げることを決意した。 しかし、それが叶うことはなかった。43歳のタチアナと、18歳のミキタ、9歳のアリサ、そして彼らを助けていた教会のボランティアで26歳のアナトリー・ブレズニーは、日曜日、イルピンの崩壊しそうな橋を急い

    ツイッターで流れてきたのは「家族の遺体の写真」だった─妻子をロシアの砲撃で殺された一家のストーリー | 「私を好きにするといい。これ以上、失うものはない」
    blanccasse
    blanccasse 2022/03/13
    「43歳のタチアナと18歳のミキタ9歳のアリサ、そして彼らを助けていた教会のボランティアで26歳のアナトリー(略)家族の死が写真や動画で記録されたことは重要(略)ここで何が起こっているのか、全世界が知るべき」
  • プーチン大統領 戦闘地域に外国の戦闘員送り込む考え示す | NHK

    ロシア軍がウクライナへの軍事侵攻を続ける中、ロシアのプーチン大統領は国家安全保障会議を開催し、戦闘地域に外国の戦闘員を送り込む考えを示すとともに、押収した欧米製の兵器をウクライナの親ロシア派の武装勢力に提供するよう指示しました。 人員や兵器の投入を強化することで、戦況を有利に進めたい思惑があるとみられます。 ロシアのプーチン大統領は11日、ウクライナの軍事作戦を巡り、クレムリンで関係閣僚たちと国家安全保障会議を開催しました。 この中でショイグ国防相が「ウクライナ東部の戦闘に志願して参加したいという申請が、多くの人々、国々から寄せられている。特に中東からは1万6000人以上の申請がある」と報告しました。 これに対しプーチン大統領は「欧米側は、世界中からよう兵を集めてウクライナに送り込んでいる」と批判したうえで「ウクライナ東部の住民を助けたいと志願する人々が戦闘地域に行けるよう支援すべきだ」と

    プーチン大統領 戦闘地域に外国の戦闘員送り込む考え示す | NHK
    blanccasse
    blanccasse 2022/03/12
    ロシア兵は隣人意識が強過ぎ士気が上がらないせいか、チェチェン人を前線投入し、今度は中東か。焦土となるのも死にゆくのも自国自民族でなければ痛くないということか。モスクワは蹂躙された経験ないもんな。
  • 「戦争反対」と叫ぶのは無意味か?『No War 0305』でGEZANらと1万人のデモが暴力と冷笑に抗議 | CINRA

    「ほしいのは熱狂ではなくそれぞれの実感でたどり着いたNO WAR。そして言葉にすることには確かに意味があると認め合いたい」 - GEZANのマヒトゥ・ザ・ピーポーによる『No War 0305』ステートメントより

    「戦争反対」と叫ぶのは無意味か?『No War 0305』でGEZANらと1万人のデモが暴力と冷笑に抗議 | CINRA
    blanccasse
    blanccasse 2022/03/09
    「(デモには)政治家たちの判断を変える力がある(略)世界史の1ページを生きているからこそ、我々の行動で世界に歴史を変えていくことができる(略)必要なのは、声を上げること、支援すること、そして知ること」
  • 反戦訴える在日ロシア人女性 母国の両親は「侵攻は正しい」 | NHK

    ロシアでの情報統制が強まる中、日で暮らすロシア人の中には、ウクライナへの軍事侵攻をめぐって母国ロシアで暮らす家族や知人との間の認識の違いに思い悩む人もいます。 19年前に来日し、現在は兵庫県内で日人の夫と移動式の販売車両を使ったロシア料理店を営んでいる40代ロシア人女性は、軍事侵攻に反対する立場から店を出す際にロシア語と日語で「戦争はいらない」と書かれた立て札を掲げるなど、強い抗議の意思を示しています。 女性はこうした意思表示をしている理由について「今回の軍事侵攻はロシア人でも受け止めが分かれるが、どんな理由があるにせよ武力での解決はよくないです。それを口にすることは大きな危険がともなうが、それでも反対の声をあげなければいけない」と話しています。 両親はロシア国内のメディアしか信じず… この女性によりますと、ロシアで暮らす両親は、軍事侵攻は「正しい行動だ」などと真逆の受け止めをして

    反戦訴える在日ロシア人女性 母国の両親は「侵攻は正しい」 | NHK
    blanccasse
    blanccasse 2022/03/09
    「ロシアの人も世代や地域によって接触するメディアや情報が異なり、国民の間に亀裂ができている」中東の時と違い、欧米がこぞって報道する故に、あらためて情報戦の重要性が可視化されている。で、日本は。
  • 声をつないで:戦争は「男の顔」をしているか ウクライナ女性兵が注目される背景は | 毎日新聞

    ロシアから侵攻を受けているウクライナで、国防に参加する女性が後を絶たず、欧米メディアに注目されている。また、民間女性が武装したロシア兵に立ち向かう動画がSNS(ネット交流サービス)で拡散されている。戦争で無視されがちだった女性の「語り」が、なぜ今回は人々に響いているのか。戦争史やパブリックヒストリーに詳しい東京女子大の柳原伸洋准教授は、個々の市民の顔が見える「戦争の個人化」という新しい潮流が生まれていると指摘する。その変化から見えるものは――。【日下部元美】 女性兵3万人以上、インスタで募集も ――なぜこれだけ多くのウクライナ人女性が国防に参加しているのでしょうか。 ◆歴史的背景として、第二次世界大戦での経験が、ウクライナやバルト3国に強く影響を与えている。当時、ソ連では90万~100万ぐらい女性が前線で戦い、ウクライナはソ連側やナチス・ドイツ側、そして両者に抵抗するパルチザンでも戦い、そ

    声をつないで:戦争は「男の顔」をしているか ウクライナ女性兵が注目される背景は | 毎日新聞
    blanccasse
    blanccasse 2022/03/06
    「(戦争)終結に影響を与えるのは、国内部からの抵抗や戦争に対する忌避感の広まり(略)故にリベラル紙は意識的に忌避感を生むような報道をしている。一人一人の語りの恐ろしさを戦争する国はよくわかっている」
  • 「プーチン悪玉論」で済ませていいのか 伊勢崎賢治さんの知見 | 毎日新聞

    苦り切っていた。東京外大教授の伊勢崎賢治さん。国連メンバーなどとして世界各地で民兵の武装解除などを進めてきた国際法と紛争解決のプロである。今回のロシアウクライナ侵攻、さぞプーチン大統領にお怒りかと思いきや、ちょっと違った。むしろその矛先は「プーチン悪玉論」が覆う日などに向けられていた。【吉井理記/デジタル報道センター】 「善悪」で語れるか? ――今回のロシアの侵攻に、2月26日にはJR渋谷駅前で侵攻に反対する数百人の群衆が集まってデモをするなど、日でも批判が高まっています。2001年のアフガニスタン侵攻や03年のイラク侵攻の時にも街の反応を取材しましたが、当時は侵攻した北大西洋条約機構(NATO)や米国などへの批判は一般にはあまり見られませんでした。 ◆米国やNATOを中心とする欧州は「善」で旧ソ連だったロシアは「悪」、プーチン大統領による侵略戦争だ、という雰囲気でメディアも報じてい

    「プーチン悪玉論」で済ませていいのか 伊勢崎賢治さんの知見 | 毎日新聞
    blanccasse
    blanccasse 2022/03/06
    「(口実を与え)一般市民を戦闘に巻き込んではなりません。市民に呼びかけるのなら、非暴力の抵抗運動(略・ウクライナはNATO非加盟)結局はウクライナだけが緩衝国家として戦うしかない。そして犠牲になるのは市民
  • 「プーチンにだまされた、訓練だと思っていた」 ウクライナに捕えられた20歳ロシア軍人の絶叫(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース

    ウクライナロシア軍兵士を捕虜にしたとして相次いで関連映像や写真などを公開している。[写真 ウクライナ国防省 ツイッター キャプチャー] ロシアウクライナ侵攻4日目を迎える中で、ウクライナ政府軍の捕虜となったロシア軍人の映像が公開された。 【写真】5キロメートル続くタンクの列…ロシア軍のキエフ進撃、衛星で確認 ウクライナ国防省はツイッターやフェイスブックなど公式SNSを通じてロシア軍捕虜の動画を相次いで公開して宣伝戦を繰り広げている。 公開されたある映像で、ロシア軍捕虜はテープで目隠しされていて軍服を着た姿だった。 この捕虜は出生年度や居住地などを聞かれると、イルクーツクから来た2002年生まれの運転兵だと紹介した。あわせて「我々はここがウクライナだとは知らなかった。軍事訓練だと思っていた」とし「ウクライナ侵攻について知らなかった。プーチンにだまされた」と話した。 ウクライナ国防省が公開

    「プーチンにだまされた、訓練だと思っていた」 ウクライナに捕えられた20歳ロシア軍人の絶叫(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース
    blanccasse
    blanccasse 2022/03/01
    2002年生まれって20歳やん・・17、18歳もいるって・・・勘弁してくれよ。もう嫌だよ。頼むよ。
  • 社会が右傾化していった様子をユダヤ人男性が独白。『ユダヤ人の私』監督インタビュー | NEUT Magazine

    前作と同様、全編モノクロでBGMは存在しない。色や音などの要素を可能な限り映像から削ぎ落とし、語り手に集中させる手法をとった。製作を行ったのはオーストリア、ウィーンを拠点とする「ブラックボックス・フィルム&メディアプロダクション」。同社は現代社会におけるあらゆる問題を高いアート性を持って映像化しているドキュメンタリープロダクションである。 NEUT Magazineは前作に引き続きクリスティアン・クレーネス監督とフロリアン・ヴァイゲンザマー監督に、ホロコースト証言シリーズの2作目となる『ユダヤ人の私』について取材した。 2人の意外な共通点 『ゲッベルスと私』では、1942年から1945年の間にナチスの宣伝大臣ヨーゼフ・ゲッべルスの秘書として働いていた女性ブルンヒルデ・ポムゼルが当時の記憶を語った。「なにも知らなかった 私に罪はない」という映画のキャッチコピーが表しているように、社会で起こっ

    社会が右傾化していった様子をユダヤ人男性が独白。『ユダヤ人の私』監督インタビュー | NEUT Magazine
    blanccasse
    blanccasse 2021/11/14
    「(2人とも)人生を楽しんでいた。そして政治に無関心だった。しかし、彼らがたどり着いた場所は全く違いました。ポムゼルは政府機関の秘書となり、ファインゴルトは収容所に(略)常に警戒していなければいけない
  • これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠 「チョコ包むの見た」証言から元教員が追跡 | 47NEWS

    Published 2021/08/15 07:00 (JST) Updated 2021/08/16 11:56 (JST) 太平洋戦争末期、米艦に零戦機などで突っ込み、時に〝軍神〟とあがめられたり、時に「無駄死にだった」と切り捨てられたりもした特攻作戦の悲劇。出撃前の特攻隊員には覚醒剤「ヒロポン」が与えられていた。この問題は真正面から研究された様子がないが、大阪の元中学教員の相可文代さん(71)は、勤労奉仕で覚醒剤入りのチョコレートを包む作業に従事した女学生の実体験を知ったことをきっかけに独自に調べ、このほど冊子にまとめた。 覚醒剤と知らされず服用し命を散らした若者らの悲哀と、上官や国家体制の無責任さ。志願制とは名ばかりの死への強制の中で、最後には薬物も使った特攻作戦はまさに「統率の外道」(大西滝治郎海軍中将)だ。「祖国に命をささげた美談のように語られるが、実際には覚醒剤による高揚感に

    これだけあった〝特攻隊員に覚醒剤〟外道の証拠 「チョコ包むの見た」証言から元教員が追跡 | 47NEWS
    blanccasse
    blanccasse 2021/08/15
    「軍国主義教育で染め上げられた社会の中で、徹底的に粗末に扱われた若者の命と対照的に、上官や軍部の無責任さも(略)美談がいかに危険な論理か」目に美しく口に甘く耳に優しい言葉には警戒を。
  • 米軍「ヘリは適用外」 高度基準、日本と見解相違 99年合意 | 毎日新聞

    米軍ヘリコプターによる低空飛行問題で、在日米軍司令部が毎日新聞の取材に対して、日の航空法令が定めた高度基準を用いるとした1999年の日米合意は「回転翼機(ヘリ)に適用されない」とする見解を示した。米軍ヘリの低空飛行は沖縄県などで問題となってきたが、抑止効果を持つ合意の対象外だったことになる。一方、日政府は「合意対象は航空機の種別を問わない」と米側とは異なる説明をしており、日米の認識がい違う中で低空飛行が繰り返されてきた可能性が浮上した。 日の航空法令は人口密集地では航空機から半径600メートル内にある最も高い建物の上端から300メートルの高さを「最低安全高度」と規定し、これよりも高く飛ぶように定めている。

    米軍「ヘリは適用外」 高度基準、日本と見解相違 99年合意 | 毎日新聞
    blanccasse
    blanccasse 2021/03/23
    「最低安全高度を用いる▽人口密集地や公共の安全にかかわる学校、病院などに妥当な考慮を払う――といった6項目の内容」米国内は勿論、独伊韓でやらないことを日本ではやる。この75年、政治家共は何をしていたのだ
  • 東京大空襲の証言ビデオ 20年以上放置 300人超の証言が封印の恐れ 都平和祈念館計画凍結で:東京新聞 TOKYO Web

    東京都が記録した東京大空襲など戦争体験の証言ビデオ300以上が倉庫に放置され、活用されない状態が20年以上続いている。当初展示予定だった「都平和祈念館(仮称)」の建設計画は凍結。都は別の方法での公開には「人同意が必要」とする一方、意向確認は進めていない。10日で大空襲から76年。証言者が高齢化する中、「無責任」と批判の声が上がる。(岡太)

    東京大空襲の証言ビデオ 20年以上放置 300人超の証言が封印の恐れ 都平和祈念館計画凍結で:東京新聞 TOKYO Web
    blanccasse
    blanccasse 2021/03/10
    ブコメの産経記事URL、詳細は更に酷いので慄く。相続税だの凍結口座預金だの、国庫に入るものは労を惜しまず毟り取るのに、そんなに都合が悪いのかねぇ。
  • 「早く殺して」母は願った 棒で家族を殴り始めた叔父 75年前の悲しみ「誰も責められんさ…」(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    米軍が渡嘉敷島に上陸した翌日の1945年3月28日、住民らは旧日軍の命令で島北部の北山(ニシヤマ)に集まり、「集団自決(強制集団死)」で330人が犠牲になった。当時11歳で渡嘉敷国民学校6年生だった大城政連(せいれん)さん(86)も大けがを負い、幼い弟を失った。母は家族の死を懇願し、叔父は自分の家族の命を奪った後、大城さん一家にも手を掛け、「自決」した。(社会部・新垣玲央) 生き延びるため「ハブべた」 過酷な沖縄戦 ◆玉砕場 米軍が沖縄上陸に向けて大空襲をかけたのは3月23日。沖縄島攻略の足掛かりにするため、26日に阿嘉島、慶留間島、座間味島、そして27日には渡嘉敷島の渡嘉志久海岸と阿波連海岸に上陸した。 阿波連に住む大城さんは空襲の日から、母と2人の幼い弟と共に山中へ避難した。大雨の中、山裾の恩納河原(ウンナガーラ)から北山に移り、たどり着いた「玉砕場」では泣き声や悲鳴が響いていた

    「早く殺して」母は願った 棒で家族を殴り始めた叔父 75年前の悲しみ「誰も責められんさ…」(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
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    blanccasse 2020/03/30
    「全部うそだった」忘れない。信じて見捨てられた人のこと、命令する奴等が生き残ったこと、情報を頭から信じてはいけないこと・・忘れず、出来るだけ騙されないよう目を皿にして、投票する。
  • その本は、長く出版禁止だった。語られなかった〈女たちの戦争〉を今マンガで届ける理由

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    その本は、長く出版禁止だった。語られなかった〈女たちの戦争〉を今マンガで届ける理由
    blanccasse
    blanccasse 2020/01/28
    「わたしたちが戦争について知っていることは全て〈男の言葉〉で語られていた。わたしたちは〈男の〉戦争観、男の感覚にとらわれている。男の言葉の」伝えたければ話さなくては、知りたければ聞かなくては。
  • マインドフルネスの軍事利用と大衆支配の構造 - 仏道修行のゼロポイント

    最近ツイッター経由で、懐かしい知人の情報に触れた。ドイツ人の曹洞宗の禅僧で、名前はネルケ無方さんという。以前から一部では知られていた兵庫県の山間にある「安泰寺」という修行寺の堂頭を務めておられる。 風晃園より、安泰寺堂 私が安泰寺に初めて参禅したのはかれこれ二十数年前の学生時代、確か1990年前後だと記憶している。その頃から私の中では地球環境問題と「仏教」というもののリンクがひとつの明確なテーマになっていたので、山奥で自給自足の生活をしながら、それを禅の修行と両立させている、という安泰寺のスタイルに強く惹かれて、上山させて頂いた。まだ先代の宮浦さんが堂頭だった時代だ。 その後時は流れ、インド武術に夢中になっていた2005年頃から私の中で仏教回帰の機運が起こり、再び参禅をお願いしたのが、確か2006年か7年の頃になる。その時の住職(堂頭)が無方さんだった。 無方さん時代の安泰寺での参禅は都

    マインドフルネスの軍事利用と大衆支配の構造 - 仏道修行のゼロポイント
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    blanccasse 2019/12/07
    「(瞑想のもたらす)従順で高性能なロボットの様な兵士、あるいは労働者こそ、使用者側にとっては最も使い勝手が良い」問題。輪廻転生も自業自得も含め大嫌いな蓮如が一向一揆に使った手法の再発見か。魔道だよ。
  • ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記

    はじめに 私はノーテンキな進歩主義者です。人類は少しずつ、一進一退を繰り返しながらも精神面で進歩し続けていると固く信じています。その根拠の一つは、街中で歩きたばこや立小便や痰吐きなどの下品な行為を見かけることが減った、というような日常の些細な感覚です。そして最大の根拠は、「命が大事にされるようになったこと」です。具体的に数値で見ると、日における殺人事件は減り続けています。 参考:平成12年版 警察白書 平成29年版 犯罪白書 日人は長い年月を経て、命を大事にするようになりました。言い換えれば、昔の日人は命を大事にしない蛮族であったということです。平然と殺し合いをしていました。歴史家の言葉を引用します。 光源氏が王朝時代の貴公子の理想像であることについて、これまでのところ、その優れた容姿や豊かな才能などが取り沙汰されるのが普通であった。だが、実のところは、理不尽な暴力事件を起こさないと

    ドキッ! 死体だらけの平安京! ポロリもあるよ! ―命の重さの日本史― - バッタもん日記
    blanccasse
    blanccasse 2019/11/29
    ヴィンランド・サガを見ていても、中世に生まれて生き残れる気なんてしないもんな。天下泰平平和ボケ万歳。
  • 岩国市民「ぞっとする」 米海兵隊規則違反 沖縄からも怒りの声 - 毎日新聞

    「ぞっとする」「あるまじき行為」。米海兵隊岩国基地所属の戦闘機部隊で、手放し操縦など悪質な規則違反が横行していた実態が明らかになった。地元の山口県岩国市民は憤りをあらわにし、米軍基地が集中する沖縄でも怒りの声が上がった。 岩国基地は在日米軍再編に伴い、米軍厚木基地(神奈川県)からの空母艦載機約60機の移駐が昨年完了。極東最大級の航空基地になった。基地の監視活動を続ける元岩国市議の田村順玄(じゅんげん)さん(74)は「危険極まりない行為だ。事故につながる恐れがあり、すぐ… この記事は有料記事です。 残り356文字(全文593文字)

    岩国市民「ぞっとする」 米海兵隊規則違反 沖縄からも怒りの声 - 毎日新聞
    blanccasse
    blanccasse 2019/11/03
    「米軍は事故に慣れてしまっている(略)沖縄では米軍機の部品落下などのトラブルが多発しており〈米国に物を言えない日本政府のあり方〉が問われている」手放し操縦って!(驚)頭上でチキンレースは勘弁だなー。
  • 餓死寸前…日本人が知らない「引揚孤児」の過酷すぎる実態(石井 光太) @gendai_biz

    骨に皮を被せたような子供たち 昭和20年、太平洋戦争が終結した後、神奈川県横須賀市の浦賀町にある木造の長屋のような建物には、大勢の身寄りのない子供が30人ほど、骨と皮ばかりの餓死寸前の体になって身を寄せ合っていた。 彼らの体は一様に皮膚病でただれたようになっていたが、薬一つつけてもらっていなかった。寒さからなのか、不安からなのか、震えて奥歯を鳴らしている者さえいる。手足は枯れ枝のように細く、一度すわり込めば立ち上がることもできず、声をかけられても何の反応も示さない。ただ、目の白い部分だけがぎょろりと光っているのである。 こうした子供たちの様子を、樋口宅三郎は次のように述べる。 一人として栄養失調ならざるはなく、顔色は土色で、もうこの上は痩せたくても痩せられぬという状態にあった。羽根をむしりとられた裸の雀の子たちが、私の迎えた孤児たちの姿であった。中には頭髪がすっかり抜け落ちてしまった女の子

    餓死寸前…日本人が知らない「引揚孤児」の過酷すぎる実態(石井 光太) @gendai_biz
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    blanccasse 2019/09/05
    「羽根をむしりとられた裸の雀の子たちが、私の迎えた孤児たちの姿(略)人間はここまで痩せ得るものか、ここまで痩せても、なお生きていられるものか」声の小さい者から見捨てられてゆく世界は嫌だ。
  • 特攻70年:「特攻は日本の恥部、美化は怖い」 保阪正康さんインタビュー | 毎日新聞

    特攻とは何か。特攻隊員たちの遺書が自身の執筆活動の原点というノンフィクション作家、保阪正康さん(74)に聞いた。【聞き手・高橋昌紀/デジタル報道センター】 ◇        ◇ ある元海軍参謀にインタビューをした際、戦時中の個人日誌を読ませてもらったことがあります。特攻隊についての記述があり、「今日もまた、『海軍のバカヤロー』と叫んで、散華する者あり」と記してありました。部外秘の文字も押されて。この元参謀によると、特攻機は離陸した後はずっと、無線機のスイッチをオンにしているそうなんですよ。だから、基地では特攻隊員の“最後の叫び”を聴くことができた。「お母さーん」とか、女性の名前もあったそうです。「大日帝国万歳」というのはほとんどなかった。ところが、そうした通信記録は残っていない。故意に燃やしてしまったに違いありません。“軍神”が「海軍のバカヤロー」と叫ぶ。それは当局にとって、隠蔽(いんぺ

    特攻70年:「特攻は日本の恥部、美化は怖い」 保阪正康さんインタビュー | 毎日新聞
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    blanccasse 2019/08/17
    「特攻は日本の恥部(略)軍事ではない。国家のため、大義のためという、自己陶酔でしかない。戦争とは人の生死をやり取りする闘争(略・国民総動員法の)時代が繰り返されれば、自分も特攻隊員になるかもしれない」