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2020年3月30日のブックマーク (3件)

  • 「早く殺して」母は願った 棒で家族を殴り始めた叔父 75年前の悲しみ「誰も責められんさ…」(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース

    米軍が渡嘉敷島に上陸した翌日の1945年3月28日、住民らは旧日軍の命令で島北部の北山(ニシヤマ)に集まり、「集団自決(強制集団死)」で330人が犠牲になった。当時11歳で渡嘉敷国民学校6年生だった大城政連(せいれん)さん(86)も大けがを負い、幼い弟を失った。母は家族の死を懇願し、叔父は自分の家族の命を奪った後、大城さん一家にも手を掛け、「自決」した。(社会部・新垣玲央) 生き延びるため「ハブべた」 過酷な沖縄戦 ◆玉砕場 米軍が沖縄上陸に向けて大空襲をかけたのは3月23日。沖縄島攻略の足掛かりにするため、26日に阿嘉島、慶留間島、座間味島、そして27日には渡嘉敷島の渡嘉志久海岸と阿波連海岸に上陸した。 阿波連に住む大城さんは空襲の日から、母と2人の幼い弟と共に山中へ避難した。大雨の中、山裾の恩納河原(ウンナガーラ)から北山に移り、たどり着いた「玉砕場」では泣き声や悲鳴が響いていた

    「早く殺して」母は願った 棒で家族を殴り始めた叔父 75年前の悲しみ「誰も責められんさ…」(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース
    blanccasse
    blanccasse 2020/03/30
    「全部うそだった」忘れない。信じて見捨てられた人のこと、命令する奴等が生き残ったこと、情報を頭から信じてはいけないこと・・忘れず、出来るだけ騙されないよう目を皿にして、投票する。
  • 「バレーを取るか、母を取るか」女児への体罰隠し続けた監督、保護者そして管轄団体 | 毎日新聞

    全国大会に出場経験がある大分県日出(ひじ)町の小学生女子バレーボールチームで、50代の男性監督が選手の女児に平手打ちや足蹴りなどの体罰をしていた問題。報道で発覚するまで、監督、保護者、管轄する県小学生バレーボール連盟(県小連)が一体となって体罰を隠していた。体罰を受けた小6女児の母親の証言からは、子供を取り巻くスポーツ環境の閉塞(へいそく)的な構造が透けて見える。 「『バレーを取るか、お母さんを取るか』。そう言われて、娘は泣き出しました。体罰を理由に退部したら、バレーができなくなるかもしれない。弱みにつけ込まれた気がします」。女児の母親が当時の思いを吐露した。

    「バレーを取るか、母を取るか」女児への体罰隠し続けた監督、保護者そして管轄団体 | 毎日新聞
    blanccasse
    blanccasse 2020/03/30
    「本音では『体罰は必要悪で、たとえ理不尽な暴力でも子供が育つ』と正当化する大人がまだまだ多いことが明らかに」正当化の根拠なんてない。体罰では国際試合に勝てない。やってる感だけだっていい加減に分かれよ。
  • Yahoo!ニュース

    「イッキ、イッキ!」ファンに洗剤飲ませ爆笑...アイドル動画に批判殺到 メーカーも危険訴え「絶対やめて」

    Yahoo!ニュース
    blanccasse
    blanccasse 2020/03/30
    「自己申告に基づいて生活に困っている世帯などに1世帯あたり10万円を超える現金を支給」自己申告ってさ、困窮具合を誰がどうやって判断するのか、それに必要な人・物・金はいつまでに調達されるか、考えた上の話?