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報道倫理に関するeastofのブックマーク (10)

  • 秋葉原無差別殺傷事件から1年 献花をあさるマスコミ : アキバBlog

    eastof
    eastof 2009/06/08
    「極悪非道」と罵るほど酷いとは思えないが、眉をひそめる行為だとは思う
  • 新聞協会の少年法第61条の扱いの方針

    少年法第61条は、未成熟な少年を保護し、その将来の更生を可能にするためのものであるから、新聞は少年たちの”親”の立場に立って、法の精神を実せんすべきである。罰則がつけられていないのは、新聞の自主的規制に待とうとの趣旨によるものなので、新聞はいっそう社会的責任を痛感しなければならない。すなわち、20歳未満の非行少年の氏名、写真などは、紙面に掲載すべきではない。ただし 1 逃走中で、放火、殺人など凶悪な累犯が明白に予想される場合 2 指名手配中の犯人捜査に協力する場合 など、少年保護よりも社会的利益の擁護が強く優先する特殊な場合については、氏名、写真の掲載を認める除外例とするよう当局に要望し、かつこれを新聞界の慣行として確立したい。

  • 産経新聞社 > 会社・IR情報(新聞倫理綱領・記者指針)

    産経新聞社は、報道機関としての社会的使命に照らし、「人間の尊厳に最高の敬意を払い、個人の名誉を重んじプライバシーに配慮する」(新聞倫理綱領)という立場にたち、自主的に「産経新聞社記者指針」を策定しております。個人情報保護法で適用除外となっている報道分野においても、以下に示す両規範に基づき適切な保護に努めます。 新聞倫理綱領(平成12年6月21日制定) 21世紀を迎え、日新聞協会の加盟社はあらためて新聞の使命を認識し、豊かで平和な未来のために力を尽くすことを誓い、新しい倫理綱領を定める。 国民の「知る権利」は民主主義社会をささえる普遍の原理である。この権利は、言論・表現の自由のもと、高い倫理意識を備え、あらゆる権力から独立したメディアが存在して初めて保障される。新聞はそれにもっともふさわしい担い手であり続けたい。 おびただしい量の情報が飛びかう社会では、なにが真実か、どれを選ぶべきか、的確

  • 読売信条 - 読売新聞

    読売信条 読売新聞は 責任ある自由を追求する。 個人の尊厳と基的人権に基づく 人間主義をめざす。 国際主義に立ち、日と世界の平和、 繁栄に貢献する。 真実を追求する公正な報道、 勇気と責任ある言論により、 読者の信頼にこたえる。 (2000年1月1日) 読売新聞は、21世紀を迎え、新聞倫理綱領および読売信条に掲げられた新聞人のあるべき姿を実現するため、記者行動規範を制定し、守るべき職業倫理を改めて確認する。新聞への信頼は、正確かつ公正な報道と良識ある取材から生まれる。読売新聞記者は、言論・報道の自由と記者に課せられた重い責任を自覚し、この行動規範に従って日々の取材・報道に当たるとともに、高い倫理意識を持って行動する。

  • 実名報道損賠訴訟:報道妥当だが配慮が必要 損害賠償請求は棄却--高裁那覇支部判決 - 毎日jp(毎日新聞)

  • 朝日新聞社 会社案内

    □前文  朝日新聞綱領は、権力から独立し、言論の自由を貫き、正確で偏りのない敏速な報道によって、民主国家の完成と世界平和の確立に力をつくすことを宣言している。この使命を達成するために、朝日新聞社で報道・評論、紙面編集に携わる者(以下、「記者」とする)は高い倫理基準を保ち、長年にわたって朝日新聞に寄せられてきた人々の信頼をいっそう高めるように努める。 この基準は、記者が自らの行動を判断する際の指針であり、記者の活動を支えるためのものである。 □基姿勢【記者の責務】  記者は、真実を追求し、あらゆる権力を監視して不正と闘うとともに、必要な情報を速やかに読者に提供する責務を担う。憲法21条が保障する表現の自由のもと、報道を通じて人々の知る権利にこたえることに記者の存在意義はある。 【独立と公正】  記者は、自らの職務に誇りをもち、特定の個人や勢力のために取材・報道をするなど独立性や中立性に疑問

  • 実名報道 - Wikipedia

    この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2017年3月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2017年3月) 出典検索?: "実名報道" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 実名報道(じつめいほうどう)とは、マスメディアなどがある事象を報道する際、関係者や情報提供者の実名、あるいは関係する団体名を明示すること。報道の正確性の向上や公権力の監視を行うために必要不可欠なものと考える意見もある一方で[1][2]、プライバシー等の観点から否定的な意見もあり、実名報道については様々な議論がある。 各国の状況[編集] 日[編集] 日において、主要報道機関は実名報道を行うこ

  • 「ハゲワシと少女」〜報道のエゴ - Bitter,sweet,Days And Nights

    最近のニッポンでは、メディアの過剰報道云々、勘違いした憶測によるジャーナリズム片手に、十人十色の「真実」が、ふるいにかけられることもなく垂れ流しにされているみたい。 ジャーナリズムという言葉で、つい思い出してしまう写真があった。 写真「ハゲワシと少女」。 1994年ピュ―リッツア賞を受賞した南アフリカの報道写真家ケビン・カーターの作品。 内戦と干ばつのひどいスーダンに赴いたカーターが、餓死寸前の少女をハゲワシが狙っている、という場面に偶然に出会い、それを写真に撮り、スーダンにおかれている「飢餓」を訴えた。 スーダンの内争と干ばつによる飢餓の悲惨さを伝えたこの一枚は、素晴らしい反面、衝撃的すぎる内容の写真。そして、カーターは、写真が新聞等で発表されてから「何故、写真を撮ることより、少女を助けることを選べなかったのか」と、世界中から非難されてしまう。 「報道か人命か」。 明らかに「報道」を選ん

    「ハゲワシと少女」〜報道のエゴ - Bitter,sweet,Days And Nights
  • ケビン・カーター - Wikipedia

    ケビン・カーター(Kevin Carter、1960年9月13日 - 1994年7月27日)は、南アフリカ共和国の報道写真家。ピューリッツァー賞受賞後に自殺した。 概要[編集] 1994年、ハゲワシが餓死寸前の少女を狙っている『ハゲワシと少女(英語版)』(The Vulture and the Little Girl)という写真でピューリッツァー賞を受賞。写真はスーダンの飢餓を訴えたものだったが、1993年3月26日付のニューヨーク・タイムズに掲載されると同紙には絶賛と共に多くの批判が寄せられた。そのほとんどは「なぜ少女を助けなかったのか」というものであり、やがてタイム誌などを中心に「報道か人命か」というメディアの姿勢を問う論争に発展した。 授賞式から約2か月後、カーターはヨハネスブルグ郊外に停めた車の中に排気ガスを引きこみ自殺。彼はマンドラクス[注 1]を常用する薬物依存症であっただけで

    ケビン・カーター - Wikipedia
  • Recently - 秋葉原刺殺事件に遭遇して

    みんなも知ってると思う今日の秋葉原の事件をUstreamを使って映像配信してた。 身内だけで見てたけど2chに張られたらしく視聴者が2000人を超えた当りでサーバーとマシンの負荷の限界が来て配信終了。 実際、すぐ隣で蘇生術ほどこされてる重傷の人とか、止血ようの布とか散らばってて生々しかった。 これはただの報道ごっこであり、そんなの撮るんじゃない。不謹慎だ。とか思われるだろうし、警官の人にも「人の不幸を撮って楽しいか?」とか言われました。 たしかに最初は面白そうだし、映像のネタになるだろうから。。。というのが配信をした動機だし、配信初めて視聴者が1000人超えた当りでかなり興奮しててただ撮ることに必死でした。 これはかなり楽しんでいたと思います。 もしかしたら報道のカメラマンはこういう気持ちになってる人もいるんだろうなぁ~そんな気持ちの中ひたすら撮って、みんなの反応を見ていた。 MacB

    eastof
    eastof 2008/06/09
    何百万回シャッターを切っても、人は忘れるよ。/この記事・ブクマ・ブクマコメすらエンターテインメントなんだろうけど。
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