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2009年6月8日のブックマーク (4件)

  • 足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々

    「足利事件」を伝える当時の読売新聞の記事*1の一部です。 地裁・高裁の判決文(e-politics - 刑法・刑事政策/足利冤罪事件)と合わせれば、事件の流れの概要がつかめるのではと思います。 なお、被害者とその遺族の名前は伏せました。 1991年12月1日 読売東京 朝刊 一面 14版 1頁 幼女殺害 容疑者浮かぶ足利 45歳の元運転手 DNA鑑定で一致 栃木県足利市の渡良瀬川河原で昨年五月、同市内のパチンコ店員Mさんの長女M・Mちゃん(当時四歳)が他殺体で見つかった事件を調べている足利署の捜査部は、三十日までに、容疑者として同市内の元運転手(四五)を割り出した。一両日中にもこの男性に任意同行を求め、殺人、死体遺棄の疑いで事情を聴取、容疑が固まり次第逮捕する。M・Mちゃんの衣類に付着していた男の体液のDNA(デオキシリボ核酸)と元運転手のものが一致したことが決め手となった。同市とその周

    足利事件当時の新聞報道 - どうにもならない日々
  • 萌え系アニメを観ている人は、自分自身を恥ずかしいと思っていますか

    最近、萌え系と呼ばれるアニメを見る機会がありました。その作品にでてきたキャラクターはどれも、男性側にとって都合がよく、男性の理想を満足させるような性格や外見で、非常に不自然に感じました。 その後も萌え系のアニメをいくつか観てみたのですが、男性の劣情、性欲を煽り、自己愛を満足させる作品にしか見えませんでした。そういった作品を見ている男性自身は、そのことを不自然に思わないのでしょうか。また、そういった作品を観ている自分自身のことをどう思っているのでしょうか。 失礼な質問かもしれませんが、萌え系アニメを見ている側の心理が気になったので、投稿させていただきました。よろしければご回答、よろしくお願いします。 どうしても気になったのと答えが明らかなので答えさせていただきます。 「らき☆すた」を見てそういう風に感じたのは仕方がないかな、と思います。 「らき☆すた」を連載している雑誌は角川書店出版の「コン

    萌え系アニメを観ている人は、自分自身を恥ずかしいと思っていますか
    eastof
    eastof 2009/06/08
    長文マジレスが多いのに驚いた。Yahoo!知恵袋だとこうはいかないのだろうか
  • 「ビッグ・ブラザー」って私たち自身のことだったんだ - H-Yamaguchi.net

    ジョージ・オーウェルの小説「1984年」に登場する「ビッグ・ブラザー」は、物語の舞台となっている「オセアニア」の政治指導者だが、現在私たちが「ビッグ・ブラザー」的なるものをイメージする際には、「人々の生活のすみずみにわたるまでを事細かに監視する者」「単一の思想ややり方を強制し、それに従わない人たちを強制的に排除したり罰を与えたりする者」というニュアンスを持つことが多いように思う。管理社会、監視社会のシンボル的存在。どちらかというと、個人というよりは組織やシステムとしてイメージされているのではないか。 現在の私たちの社会にこうした存在はあるのだろうか?と考えると、これはまちがいなく存在する。問題は、それがいったい誰か、ということだ。 「1984年」は何度か映画化されてる。これは1984年(!)製作のMichael Radford監督作品の冒頭部。「ビッグ・ブラザー」はその後半に登場するヒゲの

    「ビッグ・ブラザー」って私たち自身のことだったんだ - H-Yamaguchi.net
  • 秋葉原無差別殺傷事件から1年 献花をあさるマスコミ : アキバBlog

    eastof
    eastof 2009/06/08
    「極悪非道」と罵るほど酷いとは思えないが、眉をひそめる行為だとは思う