タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

Leibnizに関するfunaki_naotoのブックマーク (14)

  • 注目新刊:『ライプニッツ著作集 第I期 新装版[10]中国学・地質学・普遍学』、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)

    『ライプニッツ著作集 第I期 新装版[10]中国学・地質学・普遍学』G・W・ライプニッツ著、山下正男/谷勉/小林道夫/松田毅訳、工作舎、2019年1月、体8,500円、A5判上製336頁+手稿8頁、ISBN978-4-87502-501-6 『現代物理学における決定論と非決定論――因果問題についての歴史的・体系的研究【改訳新版】』エルンスト・カッシーラー著、山義隆訳、みすず書房、2019年1月、体6,000円、A5判上製392頁、ISBN978-4-622-08736-6 『現代思想2019年2月号 特集:「男性学」の現在――〈男〉というジェンダーのゆくえ』青土社、2019年1月、体1400円、A5判並製246頁、ISBN978-4-7917-1376-9 『サンデル教授、中国哲学に出会う』マイケル・サンデル/ポール・ダンブロージョ編著、鬼澤忍訳、2019年1月、体2,700円

    注目新刊:『ライプニッツ著作集 第I期 新装版[10]中国学・地質学・普遍学』、ほか | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • 994夜『ライプニッツ著作集』ウィルヘルム・ライプニッツ|松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    994夜『ライプニッツ著作集』ウィルヘルム・ライプニッツ|松岡正剛の千夜千冊
  • 慶應義塾大学出版会 | ライプニッツの創世記 | 根無一信

  • トップページ | 読書人WEB

    なぜ、を読むのか? Why do we need to read books なぜ、を読むのか?書『読書人カレッジ2022』の執筆者の一人である明石健五は、それを「考えるため」であると言います。 ある未知のものに出会ったとき、そこに驚きと感動が生まれる。そうして、初めて自分なりに思考することができ、それを人に伝えることができるようにもなる。 そういう過程を生きられる人のことを、「知性ある人」というのではないか。では、「知性」を自らのものにするためにはどうすればいいのか。繰り返しになりますが、「読み」「考え」「書く」ことを通してしか感得できないのではないか。 新しい出来事や局面に出会い、答えのない問題を考えることで鍛えられていくものが、確かにある。そういう問題は、すぐれたの中にいくつも見つけることができます。 繰り返し考えることによって、自分の思考を鍛えていく。それによって、今の世の

  • ライプニッツ没後300年(Leibniz's Tercentenary)

    Let's celebrate Leibniz Tercentenary! 17世紀から18世紀にかけて駆け抜けた万能人間、ライプニッツの没後300年、今年2016年です。「#ライプニッツ没後300年」または「#LeibnizTercentenary」のタグが付いたものから、厳選で追加していきます。最新論文アップ! Leibniz's Ultimate Theory http://philsci-archive.pitt.edu/id/eprint/12787

    ライプニッツ没後300年(Leibniz's Tercentenary)
  • サーバーメンテナンスのため一時サービスを停止しております[T-SITE]

  • ついに刊行:『レヴィナス著作集』第1巻、ほかレヴィナス関連書 | URGT-B(ウラゲツブログ)

    弊社出版物の著訳者の皆様の最近のご活躍をご紹介します。 ★渡名喜庸哲さん(共訳:サラ-モランス『ソドム』) ★柿並良佑さん(共訳:サラ-モランス『ソドム』) 2011年11月に明治大学駿河台キャンパスで開催された、レヴィナス『全体性と無限』刊行50周年記念国際シンポジウムの記録が一冊にまとまりました。渡名喜さんはご自身の発表「『全体性と無限』におけるビオス――クルト・シリングの注から出発して」のほかに、シルヴィ・クルティーヌ=ドゥナミさんの発表論文の翻訳や、ジャン=ミシェル・サランスキさんの発表論文の共訳も担当されています。柿並さんはアンナ・ヤンポルスカヤさんの発表論文の翻訳を担当されました。 顔とその彼方――レヴィナス『全体性と無限』のプリズム 合田正人編 知泉書館 2014年2月 体4,200円 A5判上製xxviii+235+5頁 ISBN978-4-86285-178-9 カバー

    ついに刊行:『レヴィナス著作集』第1巻、ほかレヴィナス関連書 | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • ライプニッツの迷宮 - 本と奇妙な煙

    デカルトの切断 スピノザの切断 ホッブズの切断 ライプニッツの迷宮 無意味の世界 ライプニッツ哲学の基 モナド「点から連続体をつくる」 仮定的必然、リエゾン 視点なき無限 前日のつづき。 「哲学者たちのワンダーランド 様相の十七世紀」その4。 前回までのおさらい的なとこもありつつ。 哲学者たちのワンダーランド 様相の十七世紀 作者: 上野修 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/11/22 メディア: 単行 この商品を含むブログ (9件) を見る デカルトの切断 ひょっとすると、デカルトによる切断が一番深刻かもしれない。(略) 世界(だと私が思っているもの)と私との結びつきは何の必然性もない(略)もし神が欲するならいつでも結びつきは解かれ、別々に存在しうる。だからこそ、身体や物体世界がどうなっていようと、私が現実に「この私」であることには関係ないと言える。デカルトが「精神」と

    ライプニッツの迷宮 - 本と奇妙な煙
  • 【ライプニッツ関連新刊紹介】G.W.ライプニッツ『形而上学叙説 ライプニッツーアルノー往復書簡』(平凡社ライブラリー、2013年8月) - labyrinthus imaginationis

    先日発売された、G.W.ライプニッツ『形而上学叙説 ライプニッツーアルノー往復書簡』(平凡社ライブラリー、2013年8月)の解説部分を読みました。 形而上学叙説 ライプニッツ−アルノー往復書簡 (平凡社ライブラリー ら 7-1) 作者: G.W.ライプニッツ,橋由美子,秋保亘,大矢宗太朗出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2013/08/09メディア: 単行この商品を含むブログ (5件) を見る 全体として、『叙説』を超えた『書簡』の意義もわかり、ドゥルーズのライプニッツ解釈を踏まえて、『モナドロジー』や『デ・ボス宛書簡』への広がりも見通せる、すばらしい解説でした。一点、問題をあげるとすれば、『叙説』から『モナドロジー』への発展に関して非連続性があるとするフィシャンの研究がある中で、旧来のように、安易に個体的実体とモナドを結びつける解説には、少し問題があると感じました。解説を読むかぎり

    【ライプニッツ関連新刊紹介】G.W.ライプニッツ『形而上学叙説 ライプニッツーアルノー往復書簡』(平凡社ライブラリー、2013年8月) - labyrinthus imaginationis
  • ライプニッツ著作集/概要/工作舎

    ドイツ・ライプツィヒに生まれる。ライプツィヒ大学で哲学、イェーナ大学で数学、アルトドルフ大学で法律を学び、1670年マインツ侯国の法律顧問官となる。72年以降は外交使節としてパリ、ロンドンを巡り、オランダではスピノザと会見、76年にドイツに帰国した。以後ハノーファー家の司書官、顧問官としてハノーファー家の系譜の歴史的探究、アカデミー設立、カトリックとプロテスタント両教会の融和統一などに尽力。外交官としても活躍するかたわら、20歳のときの思考のアルファベット構想やパリ時代の微積分学を熟成・発展させ、生きたモナドの哲学体系を開示する。 天才の時代の最も天才的な天才 下村寅太郎 われわれは「いまなぜライプニッツか」は問題ではない。われわれにとっては、ライプニッツは「いま」の人でも「いま」の問題でもない。何時も何処でもの「人」であり「問題」である。17世紀は「天才の時代」と言われる。ライプニッツは

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    【自分語り】1推しの卒業によせて . 私の1推し、ゆきりんこと柏木由紀ちゃんが、17年に渡り在籍したAKB48を卒業することになった。 この機会に、ゆきりん推し(48ファン)としての自分自身のことをすべては不可能であるものの振り返ろうと思う。 内容からして世代がわかることも仕方ないし、限りなくゼ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0994.html

  • 月刊『水声通信』17号は特集=甦るライプニッツ | URGT-B(ウラゲツブログ)

    月刊『水声通信』の17号(07年4/5月合併号)は特集が「甦るライプニッツ」です。 年2月にUTCPの主催で東大駒場キャンパスで行われた、故・中野幹隆さん(哲学書房)の追悼シンポジウム「ライプニッツの千年」での、坂部恵、黒崎政男、山内志朗の三氏による発表と質疑応答(司会は小林康夫さん)の様子が収録されています。同シンポで発表された國分功一郎さんの「デカルトを読むスピノザ」も併録。 寄稿論文は、佐々木能章「ライプニッツの現代的意義」、酒井潔「ライプニッツの自然言語論」、松田毅「ライプニッツの「心の哲学」素描」、小田部胤久「ライプニッツとヘルダー」、森田團「モナドと歴史哲学」。 なお、同誌の前号(16号・07年3月号)では、中野氏の葬儀で読まれた坂部、小林、黒崎の三氏による弔辞が掲載されています。 また、東大出版会のPR誌『UP』07年4月号では、上記シンポジウムのいきさつと当日の様子が小林

    月刊『水声通信』17号は特集=甦るライプニッツ | URGT-B(ウラゲツブログ)
  • 哲学の劇場 > Geo-Philosophical Book Map > 佐々木能章『ライプニッツ術――モナドは世界を編集する』

    あの画期的な邦訳版『ライプニッツ著作集』(工作舎、1988-1999)全10巻が完結したのは1999年のこと。この10年越しの一大事業のおかげで、現在わたしたちの手許にはライプニッツの巨大な足跡に接近するためのさしあたっての道具が揃った。 しかし、である。いざライプニッツに取り組もうとするわたしたちは、怪物マシーン・ライプニッツが走り回った領域のあまりの広大さに呆然とする。ライプニッツとは、ブルバキのような集団に冠せられた名前だったのではないかと疑いたくなるほどだ。ライプニッツの仕事の全域(1923年から刊行が続いているアカデミー版全集はいまだ完結していない)を踏査するためには、もう一人のライプニッツが必要である。もちろん、ライプニッツの全仕事がそのまま現代のわたしたちの思索と実践に資するわけではない。とはいえ、その財産目録を検討してみないことには、いたるところで響きあい、つながりあってい

  • 1