新しいアイデアキッチン用品が次々と発売されるなか、米国で50万個以上を販売したヒット商品が話題だ。輸入雑貨の販売を行うKTM(岐阜県瑞穂市)が2014年2月4日から日本総代理店として発売を開始したシリコン製のクリップ式噴出口「汁ポーイ」がそれだ。 使い方は簡単で、上部をつまんで鍋などにクリップ。あとは排出口の溝を鍋などに隙間なく密着させればOKだ。パスタなど麺類を茹でた際に使ったお湯を捨てるときや、ベーコンや肉などからでる余分な脂を取り除く際に利用できる。網目の部分を取り外せば、パンケーキなどのたねの流し込みに使えるほか、調味料や汁類の入れ替え時に漏斗のような使い方も可能。クリップは鍋やボウル、フライパンなどのサイズにより2段階に移動できるので、用途は広い。 スプーン置きを兼ねた取り外し可能のストレーナー(こし器)が付属。素材は高品質の調理用シリコンで、167℃まで耐えられ、食器洗い機でも
某巨大ネット掲示板を騒がせている、ある県の存在をご存じでしょうか?その名は「グンマー」こと群馬県です。ネットでは群馬県を大自然が残る「秘境グンマー」としてネタ化することが流行しているのです。 このように画像を加工して、群馬を未開拓地、野性の王国としてネタにしているのです。やれ「まだ測量が終わっていない」とか「県境に非常線が張られている」とか散々な言われようです。快く思われていない人も当然いるとは思います。だけど‥ちょっと笑ってしまうのも事実‥。 しかし、テレビ番組でこのことについて質問された大澤群馬県知事は「ひどいなぁ」と一瞬驚いたものの、「群馬は3分の2が森林で自然が一杯です」「未開という言葉はこれから発展するという言葉」と見事に切り返しています。 実際ユーモアを解する群馬県は「世界最後の魔境 群馬県から来た少女」というライトノベルの出版にも監修として協力しています。その懐の広さにリスペ
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