高速道路の壁に甲子園のツタが使われているって本当？（ドライブまめ知識） | ドラぷら(NEXCO東日本)
高速道路は、のり面の草木やSAPAに植樹された桜、生き物が暮らすための池や森（「ビオトープ」と言います）等、緑を目にすることが多いところです。例えば、皆さんは高速道路の壁が緑に覆われている光景を見たことがありますか？今回は、そんな高速道路の壁面緑化について紹介します。 壁面緑化にはどんな効果があるの？ 壁面緑化とは、遮音壁の前面やコンクリートの壁面を、ツタなどの植物を用いて緑化したものです。壁面緑化には、コンクリートや金属などの硬い印象を和らげるとともに、ヒートアイランド現象や地球温暖化など環境負荷を軽減させる働きがあります。 例えば、京葉道路 穴川IC～貝塚ICなどの壁面緑化には「ナツヅタ」を使っています。「ナツヅタ」は、生長が早く、吸盤で壁を這いあがる特徴を持っているので、壁面緑化に適しています。 甲子園球場のツタを使っているって本当？ 壁面緑化に使用している「ナツヅタ」は、導入当時、
上信越自動車道 佐久IC～碓氷軽井沢IC（上り線）の災害通行止めについて 平成26年4月8日 プレスリリース 関東支社｜プレスルーム｜NEXCO 東日本
NEXCO東日本 関東支社（東京都台東区）は、上信越自動車道佐久IC～碓氷軽井沢IC間（上り線）の通行止めを行っております。 この通行止めは、八風山トンネル長野県側入口付近の盛土のり面に変状が確認され、現在も進行していることによるもので、高速道路本線にはただちに影響するものではありませんが、お客さまのご通行の安全確保を最優先として、当分の間、通行止めを継続することとします。 お客さまには、大変ご迷惑をおかけしますが、ご理解、ご協力をお願い致します。 1 交通規制の状況 4月8日（火）1時20分より 上信越道 佐久IC～碓氷軽井沢IC（上り線）通行止め 4月8日（火）2時00分より 上信越道 佐久IC～碓氷軽井沢IC（下り線）追越車線規制 2 現時点で確認されている変状の概要 変状場所：上信越道 佐久IC～碓氷軽井沢IC（上り線）62.4KP付近（長野県佐久市香坂） 変状状況：盛土のり面及び
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