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美術に関するminutes22のブックマーク (5)

  • 目指せ、未来の芸術家!貧しい子供たちに夢と希望を与えるバーチャル美術館体験 | PR EDGE

    Case: Future reality 移民の国、アメリカアメリカンドリームを夢見て世界中から多様なバックグラウンドを持つ人々が集まってきますが、やはり現実は厳しく、多くの人が苦しい生活を送っています。 貧困家庭に育つ子供たちを様々な側面から支援する非営利団体・Oasis Art Centerでは、アートや音楽などの創作活動を通して精神的サポートを行うと同時に、隠れた芸術的才能を発掘するためのプログラムを実施しています。 その一環として行われたのが、スプレーを使って壁に落書きをするグラフィティアーティスト・Lebaさんを講師に招いた美術クラス。子供たちは先生のアドバイスを受けながら、キャンバスに自由な発想で絵を描きあげました。 満足そうに自分の作品を掲げる子供たち。これだけでも十分素晴らしい試みですが、実はこの後、驚きの仕掛けが用意されていたのです。 いつものようにセンターを訪れた子供

    目指せ、未来の芸術家!貧しい子供たちに夢と希望を与えるバーチャル美術館体験 | PR EDGE
    minutes22
    minutes22 2016/04/26
    VRを使った美術館で子どもたちの作品を展示。なるほど。VR・ARにしろAIにしろBOTにしろ、今後加速していくので色んなアイディアにアンテナ貼りたいですね。
  • ルーブル美術館・モナリザ窃盗事件 - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    20世紀最大の美術品窃盗事件 1911年8月22日、フランス人画家ルイ・ペローは、モナリザの模写をしにルーブル美術館を訪れます。 ところが、そこには絵はなく、額縁を固定する釘が残されているだけ。 ペローが美術館の担当者に 「巡回や写真撮影か何かがあるのか?」 と確認したところで絵が盗難されたことが発覚し、 蜂の巣をつついた大騒ぎに。 この事件の犯人は、イタリア人のペルージアという男なのですが、 実はペルージアは操られていただけで、真犯人がいると言われています。 それがアルゼンチン人の贋作詐欺師・バルフィエルノ。 今回は、バルフィエルノ犯人説に基づき、この事件の顛末を描いていきます。 贋作詐欺のプロ マルケス・バルフィエルノ 引用:www.subdivx.com アルゼンチン出身のマルケス・バルフィエルノはプロの贋作詐欺師。 彼は、ショドロンという腕利きの絵画贋作家とタッグを組んでいました。

    ルーブル美術館・モナリザ窃盗事件 - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 日本美術の“ソムリエ”――美術はもっと多様に楽しめる/『京都で日本美術をみる 京都国立博物館』著者・橋本麻里氏インタビュー - SYNODOS

    美術の“ソムリエ”――美術はもっと多様に楽しめる 『京都で日美術をみる 京都国立博物館』著者・橋麻里氏インタビュー 情報 #新刊インタビュー#京都で日美術をみる#日の国宝100 今年9月、常設展示館である「平成知新館」がオープンし、例年以上の賑わいを見せていたこの秋の京都国立博物館。記念の展覧会となった「京(みやこ)へのいざない」(会期終了)は入場者数30万人をこえた。日美術がブームと言われるようになってしばらく経つが、何がそれほど多くの日人の心を引きつけるのだろうか。『京都で日美術をみる 京都国立博物館』を上梓した橋麻里さんにお話をうかがった。(聞き手・構成/長瀬千雅) ―― まさに先月、このを持って京都国立博物館(京博)に行きました。朝いちばんに行ったのに、館(明治古都館)で開かれていた「国宝 鳥獣戯画と高山寺」展で2時間ほど並ぶことになりまして。 そういう報告

    日本美術の“ソムリエ”――美術はもっと多様に楽しめる/『京都で日本美術をみる 京都国立博物館』著者・橋本麻里氏インタビュー - SYNODOS
    minutes22
    minutes22 2014/12/01
    この本面白そう。「政治、宗教、経済など、時代を動かしているさまざまなファクターが、それぞれどのように影響し合って作品が生まれてきたのかという、背景から理解する方法」
  • 『デザイナーでも知っておきたい美術史!』

    1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 みなさま、初めまして。コミュニティ事業部所属のマキと申します。現在は、575で気軽につぶやくアプリ、『ごーしちご』のデザイナーとして日々邁進しております。 今回は、いつもと違う1pixelとなります!美術史の捉え方です。 いきなりですが。デザインは、応用美術と言われるくらい、美術の発展と共にその技法が生み出されています。 ここでは、いざアートの話を持ち出されても、概要だけでも理解できるように、 特に美術を学びはじめの方向けに、おさらいをお話できればと思います。 1.大まかに掴む! みなさんが美術館、あるいは教科書で見たことがあると思う絵画や彫刻など

    『デザイナーでも知っておきたい美術史!』
  • 目の見えない子供に“美術の世界への扉”を開く、LEGOの「Blind Art Project」 | PR EDGE

    Case: Blind Art Project ドイツ・ミュンヘンにある世界的に有名な美術館、レンバッハハウス美術館。 そのリニューアルオープンを記念してブロック玩具LEGOが「Blind Art Project(視覚障害者のためのアート・プロジェクト)」と名付けたイベントを実施しました。 ミュンヘン出身の画家、フランツ・マルクによる「Blue Horse I」の前に座って学芸員の話に耳を傾けているのは、目がまったく見えないか、極端に視力が低い子供たち。作品が飾られている方向を見つめながら、絵についての説明に聞き入っています。 そして説明を聞いた後、子供たちは自分が心の中でイメージした絵画を、LEGOブロックを組み立てて表現していきます。ブロックは色、形別に分類されており、わかりやすく配置されています。 平面の絵画を立体で表現した作品は、元の絵画に似ているものもあれば、オリジナリティー溢れ

    目の見えない子供に“美術の世界への扉”を開く、LEGOの「Blind Art Project」 | PR EDGE
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