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宮城と2011-11-19に関するnews_creeperのブックマーク (8)

  • 仙台・イービーンズ営業再開 装い一新 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    エンドーチェーン(仙台市)は18日、東日大震災で被害を受けて大規模改修を進めてきたJR仙台駅前のファッションビル「イービーンズ」の営業を再開した。オープンを待ちわびた買い物客が訪れ、装いを変えた店内や、旧館屋上に新設された緑地庭園での散策を楽しんだ。 改修工事で東側の旧館4〜6階を解体し、西側の新館も耐震補強した。改装後の延べ床面積は旧館(地上3階、地下2階)と新館(地上9階、地下2階)を合わせて計約2万5000平方メートル。 テナント構成では「東北最大級」(海野俊館長)に拡大した書店フロアが特徴の一つ。新たに入居した丸善も文具関係を扱っている。 子どもの文具購入に訪れた名取市のパート鈴木倫子さん(37)は「若い女性向けのビルだと思っていたが、印象がだいぶ変わった。足を運ぶ機会が増えそう」と話した。 再契約で1階に入居したネルソンコーヒー(仙台市)の細貝涼哉店長は「なじみの客が早

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    news_creeper 2011/11/19
    仙台・イービーンズ営業再開 装い一新
  • 守り抜いた「仙台いちご」 亘理、山元町産、震災後初出荷 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    「仙台いちご」のブランドで知られ、東日大震災で壊滅的な被害を受けた宮城県亘理、山元両町産イチゴの出荷が19日、仙台市若林区の市中央卸売市場で始まった。震災後初の出荷を祝う記念式典も開かれ、市場関係者は「需要が高まるクリスマスに間に合った」と喜んだ。 出荷されたのは両町の農家が生産した「とちおとめ」約92キロ。震災の影響で初出荷は昨年より1カ月ほど遅れ、出荷量も昨年同時期(約2390キロ)と比べ激減した。 出荷量が少なかったこともあり、1パック(300グラム)当たり800円と、昨年(700円)を上回る額で取引された。 式典では、みやぎ亘理農協の岩佐国男組合長が「亘理、山元のイチゴを守り、育てていくという強い思いは津波に消されなかった。長い間培った高い栽培技術と意気込みが実を結んだ結果だ」と力強く語った。関係者が「頑張ろう」を三唱し、初出荷を祝った。 東北一のイチゴ生産地だった亘理、

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    news_creeper 2011/11/19
    守り抜いた「仙台いちご」 亘理、山元町産、震災後初出荷
  • 震災遺児の養育を支援 宮城県内に「子どもの村」計画 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    東日大震災で親を失った子供やその養育家庭を支援しようと、福岡市のNPO法人が県内に「子どもの村東北」(仮称)をつくる準備を進めている。養育が困難になった子どもを預かり、専門スタッフのサポートの下、可能な限り家庭的な環境で育てるという。20日、仙台市青葉区に現地事務所を開設する。 このNPO法人は「子どもの村福岡」(満留昭久理事長)。家庭を失った子どもを支援するオーストリアの国際NGOが世界130カ国以上で展開する「子どもの村」を2010年4月に日で初めて福岡市内に開村。虐待や育児放棄などで親と生活できない子どもたち9人が暮らしている。 震災発生を受け、スタッフは6月から被災地の実態を調査。遺児・孤児が1500人を超え、養育に苦労するケースも出てくると考えられるため、新たに村をつくるプロジェクトを始動させた。 村は子どもと里親が暮らす複数の民家と、保育士らのスタッフが常駐するセンタ

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    news_creeper 2011/11/19
    震災遺児の養育を支援 宮城県内に「子どもの村」計画
  • 大リーガー魂で激励 斎藤隆投手が仙台の母校を訪問 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    今季、米大リーグのブルワーズで活躍した斎藤隆投手(41)が18日、母校である仙台市若林区の遠見塚小と南小泉中を訪れ、子供たちを勇気づけた。 南小泉中での交流会では、全校生徒500人を前に、米大リーグでの経験を例に挙げながら、集中することの大切さを強調。「今の自分にできることを精いっぱい頑張ろう」と呼び掛けた。 このほか、生徒からの質問に答えたり、腕相撲のリクエストに応えたりしていた。生徒からは「東北楽天でプレーしてほしい」とお願いされる場面も。最後に花束を贈られ、一緒に校歌を歌った斎藤投手は「元気な姿を見ることができてうれしかった」と笑顔だった。

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    news_creeper 2011/11/19
    大リーガー魂で激励 斎藤隆投手が仙台の母校を訪問
  • 気仙沼市が一関の仮設にサポセン お年寄りの孤立防ぐ (河北新報) - Yahoo!ニュース

    仮設住宅に暮らすお年寄りの孤立を防ごうと、気仙沼市は18日、一関市千厩町の旧千厩中住宅の集会場にサポートセンターを開所した。 生活相談員と看護師の計6人が常駐。千厩町と同市室根町の仮設住宅を訪問し、健康や生活、子育て、介護などの相談に応じる。 入居するお年寄りの引きこもりなどを防ぐため交流の場も提供する。支援に訪れるNPOやNGOとの連絡や調整も行う。運営は、気仙沼市でグループホームを手掛けるNPO法人「なごみ」が担う。 18日は集会所で開所式も開かれ、菅原茂市長は「気仙沼を離れて暮らす人が健康を崩すことなく、自立に向けて動き出せるようにしていきたい」と語った。 サポートセンターは気仙沼市内の3地区でも今月中に開設する。

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    news_creeper 2011/11/19
    気仙沼市が一関の仮設にサポセン お年寄りの孤立防ぐ
  • 石巻・鮎川浜に仮設商店街オープン 鮮魚店など16店 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    東日大震災で壊滅的被害を受けた宮城県石巻市鮎川浜に18日、鮮魚店や飲店など16軒が入居する仮設商店街「おしかのれん街」がオープンした。テープカットやもちまきで開店を祝い、大勢の住民でにぎわった。 開店に先立ち現地で式典が行われ、入居者代表の沼倉憲一さん(64)が「地域に愛される店づくりを目指す。一日も早くここを巣立つことが恩返しになると信じている」とあいさつした。 のれん街は、木造平屋の2棟で構成し、1店舗の広さは約20平方メートル。震災前まで同市鮎川地区で店を構えていたすし店や青果店、理美容店などが営業する。 NPO法人「JEN(ジェン)」(部東京)が、ドイツの慈善団体「HELP」から約8000万円の資金援助を受けて建物や空調を整備。敷地は市が提供した。入居者は今後2年間、無償で建物を借り営業する。 鮎川港近くの店を流され、のれん街に入居したラーメン店「上海楼」の経営者高橋

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    news_creeper 2011/11/19
    石巻・鮎川浜に仮設商店街オープン 鮮魚店など16店
  • 東北の「今」伝える 河北写真展が仙台で開幕 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    第27回河北写真展(河北新報社主催)が18日、仙台市青葉区の藤崎館8階グリーンルームで開幕した。23日まで。入場無料。 東北の祭り部門特選・河北賞に選ばれた田中京子さん(67)=仙台市若林区=の「足袋」や、特別枠の震災からの復興部門の審査員特別賞を受賞した佐藤崇さん(53)=泉区=の「復興への祈り」など、応募作2070点から選ばれた入賞・入選作品105点を展示している。 会場を訪れた青葉区の主婦尾形栄子さん(63)は「楽しみで写真を撮っているが、人それぞれの見る目やその瞬間の切り取り方が勉強になる」と熱心に鑑賞した。 入賞者の表彰式は18日、青葉区の河北新報社で行われた。

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    news_creeper 2011/11/19
    東北の「今」伝える 河北写真展が仙台で開幕
  • 原発事故に伴う賠償未払い 東電、宮城県農協中央会に回答 (河北新報) - Yahoo!ニュース

    東京電力福島第1原発事故に伴う農畜産物被害の損害賠償に未払いが生じている問題で、宮城県農協中央会は18日、第1次請求の残りと2次請求分の計4億8104万円について、東電から「月内に支払うよう最大限努力する」との回答があったことを明らかにした。 中央会側が、仙台市内であった菅原章夫会長と村井嘉浩知事の懇談会で東電の方針を伝えた。1次請求分は10月末、2次請求分は11月中旬までに支払われる予定だった。 県農協中央会によると、東電福島原子力被災者支援対策部の新常正副部長が18日午後、電話で支払い見通しを示した。新部長は21日に県農協中央会を訪ね、詳細を説明する。 懇談後の取材に対し、菅原会長は「支払うのは当然で約束を守ってほしい。これからも誠意ある対応を求めたい」と述べた。村井知事は「農家は資金繰りに苦労している。東電は責任を持って対応するべきだ」と指摘した。 菅原会長は21

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    news_creeper 2011/11/19
    原発事故に伴う賠償未払い 東電、宮城県農協中央会に回答
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