申し訳ありません。お探しのページが見つかりませんでした。 5秒後に自動的にNewsweekトップページへと移動します。 自動的に移動しない場合は、こちらをクリックしてください。
2007年12月1日に開局したBSデジタルチャンネル「BS12ch TwellV(トゥエルビ)」が、初のオリジナルドラマを制作することが分かった。「車中で巻き起こる人間模様」をテーマにした1話完結のオムニバスドラマ「クルマのふたり〜TOKYO DRIVE STORIES」(10月22日スタート、土曜・後8時)で、初回の主演は宇崎竜童(65)、西岡徳馬(64)のベテラン俳優が務める。これまで自局制作はパ・リーグの試合中継や情報系番組のみで、新たな試みとなる。 トゥエルビ初のオリジナルドラマが、10月22日に放送される。来月1日にBSデジタル放送が現在の12チャンネルから24チャンネルに倍増することが決まっており、“BS戦国時代”を勝ち抜くため、同局が「ドラマ」で勝負に出た。 現在はロッテ、西武、楽天の主催試合約50試合の生中継や、宝塚歌劇の取り上げた「宝塚ドリーミングシアター」、欧州の古
日本トライアスロン連合は17日、横浜市内で理事会を行い、上田藍(27)=シャクリー・グリーンタワー・稲毛インター=のロンドン五輪代表内定を決めた。同種目の日本勢で内定第1号。08年北京大会に続き、2大会連続2度目の五輪となる上田は、金メダルを宣言。19日の世界選手権シリーズ横浜大会で日本のエースとして頂点を目指す。 トライアスロン界の“藍ちゃん”が満面のスマイルだ。8月、ロンドン五輪のテストイベントとして行われた世界選手権シリーズロンドン大会で、3位と24秒差の11位となったことが評価され、2大会連続の五輪出場が内定。「出るからには金メダルを目指して取り組みたい」と宣言した。 逆境を乗り越えた。昨年4月、過密日程の中で自転車の練習に取り組んだ際に居眠りし、転倒。側溝に頭を打ちつけ、外傷性くも膜下出血と右ふくらはぎ筋挫傷の大けがを負った。2か月後に復帰したが、すぐには復調せず、完全復活ま
◆西武4―2楽天(17日・西武ドーム) 何度も首をひねり、顔をしかめた。それでも田中は、最後までマウンドに立ち続けた。「大事な試合でこういうピッチングになってしまって、情けない。(チームのためには)最後まで行くぐらいしかないと思った」。8回までに自己ワーストに並ぶ13安打を浴び、4失点で今季5敗目。3位オリックスとのゲーム差は3に広がり、3連敗となったチームの自力CS進出も消滅した。 初回、中島に先制二塁打を許すと、2回には4連打で2点を失った。制球に苦しみ、リズムもなかった。それでも、要所で低めの変化球を振らせて11三振を奪った。自身初のシーズン200奪三振に到達も、喜びはない。1点差の5回にも追加点を奪われ、「1点差と2点差は違う。あそこは粘りたかった」と反省ばかりが口をついた。 負けたとはいえ、9連戦のど真ん中で4失点完投。星野監督は「何回も助けられてるんだから、こういうこともあ
ドラマ「花より男子」「いたずらなKISS」などで知られる韓国人俳優で歌手のキム・ヒョンジュン(25)が17日夜、アシアナ航空機で羽田空港に来日した。 20日に都内で行われる、CM会見に出席するための来日。到着を聞きつけた約1000人のファンが、ロビーに集結した。サングラス姿のヒョンジュンの姿が見えた瞬間、黄色い歓声と悲鳴が。愛称の「リーダー!!」の声があちこちから飛ぶと、笑みを浮かべながら両手を挙げて応えていた。 【関連記事】 キム・ヒョンジュン 、 花より男子 、 アシアナ を調べる
○清水1−0浦和●(17日、エコパ) 清水の若きストライカーがチャンスをものにした。小野や高原ら主力を欠く中、21歳の大前が公式戦3試合連続ゴールを決め、勝利を引き寄せた。 後半18分、右サイドを駆け上がった辻尾からのパスを、中央でトラップ、右足で押し込んだ。高温多湿に加えて芝の状態も悪く、前半は両チームとも思うようなプレーができなかった。 「厳しかった」と大前も決定機にシュートを外したが、後半10分に運動量の多い枝村を投入してつかんだ流れに乗った。「前半から守ってくれたおかげ」と大前はチームメートをたたえた。 千葉・流通経大柏高では全国選手権で得点王になって優勝にも貢献し、清水に入団4年目。名前が同じ「げんき」の浦和・原口がU22(22歳以下)代表で不在の中、存在感を示した大前は「チームのために点を取って勝てればいい。貪欲に狙っていきたい」と気持ちを高めていた。【村社拓信】 ○
【神戸・柏】前半4分、柏の工藤(右端)がゴールを決める=神戸ユニバー記念競技場で2011年9月17日、望月亮一撮影 ○柏4−0神戸●(17日、神戸ユ) 大黒柱のレアンドロを左肩負傷、成長株の酒井をU22(22歳以下)日本代表合宿で欠いた柏。だが選手たちは開始早々、主力不在の不安を吹き飛ばした。 前半4分、敵陣右サイドのスローインからつないだボールを受けた工藤がDFをかわして先制ゴール。そのまま1点リードで折り返すと、後半13分には「誰が入ってもカバーできるので不安はない」と強調していたジョルジワグネルの豪快なミドルシュートで追加点。さらに田中らのゴールで神戸を圧倒した。守っても、前線からDFラインまでが連動して素早いプレスをかけ続け、相手に攻撃を組み立てる糸口すら与えなかった。 今季は、リードして前半を終えた試合は11戦全勝。さらに総得点49のうち、30点を後半に奪っている。先行逃げ
後半、ゴールを決める柏の田中(右)。「戦術の整理」で試合を支配し、G大阪に勝ち点で並んだ(岡田亮二撮影)(写真:産経新聞) 実力差を見せつけて神戸に大勝した柏。その要因としてネルシーニョ監督、先制点の工藤がそろって口にしたのが「戦術の整理」という言葉だった。 「立ち上がりから戦術の整理ができていた。後半も戦術を整理し、3点を取れた」と指揮官。工藤は「ケガ人が多くても、代わりの選手が戦術を整理して試合に臨めている。チームコンセプトを一人ひとりが整理できている」と説明した。 その意味は、対戦相手に応じた戦い方を出場する選手全員が理解し、実践できるということだろう。神戸戦で言えば、サイドから縦に仕掛けて相手DFの裏を突くのがその方法。守備でも、中盤で押し包むようにボールを奪い、完全に試合をコントロールした。後半29分にダメ押しの3点目を奪った田中は「神戸のプレスをいなし、こっちがボールを回す
【神戸】8月28日のG大阪戦に続き、ホームで2試合続けて0−4の大敗。和田監督は「なかなかシュートまでいけなかった。最後までやらせないのはさすが柏さん」と脱帽した。 「(持ち味の)プレスが効いていない。そういうときにどうするか分からないと、変わらない」と大久保。次節はアウェーの名古屋戦。上位に歯が立たない状況が続いているが、指揮官は「太刀打ちできないとは思いたくない」と前を向いた。 【関連記事】 ザック惚れたシンデレラボーイ・清武が五輪のキーマン 沢が川澄があなたの町でプレーする! R・マドリード、昨シーズン収入509億円 三井住友カード、なでしこリーグ公式スポンサーに デルピエロ選手、復興支援に2340万円 朝の食卓が”値上げラッシュ” 背景には原発事故、異常気象が…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く