第94回全国高校野球:岩手大会 花北青雲、16強 再試合制し、11年ぶり /岩手 毎日新聞 7月15日(日)10時47分配信 第94回全国高校野球選手権岩手大会(県高野連など主催)は14日、県営野球場で3回戦の再試合1試合があり、花北青雲が久慈を降し、11年ぶりの16強入りを果たした。 13日は延長十五回まで決着が付かず、14日に再試合となった。花北青雲は五回、2死二、三塁から4連打で一気に5点を挙げ、激闘に終止符を打った。 15日は同球場など3球場で4回戦8試合が行われ、8強が決まる。【安藤いく子】 ▽3回戦 【県営野球場】 久慈 000000111=3 10005000×=6 花北青雲 (久)菊地−崎広 (花)晴山、大矢−伊藤 ▽二塁打 北沢、菊地、高際(久)久保田、大矢、伊藤(花) ◇「基本に忠実」悔いなし−−久慈・3年、浜端航大三塁手 0−1で迎えた五回2
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