zine昨年の11月終わり頃ククナッケさん宅にお邪魔し、インタビュー(約8時間!)させて頂いてから早7ヶ月...ようやく発行に至りました。執筆頂いた皆さん、表紙&似顔絵を描いてくれたフランスガム、デザイン手掛けてくれたご両人。そしてククナッケさん、本当にありがとうございました。紙媒体への情熱完全再燃といった感じで、やはり作っていく過程の大変さと楽しさ半々のこの気持ち、好きです。今日現在までにお取り扱い頂いてるお店はLOS APSON?さん、Unsortedさん、バサラブックスさんです。間もなくPercepto Music LabさんとGalaxxxyさん、Lilmagさんでもお取り扱いが始まる予定です。お取り扱い店舗は今後もう少し増える予定です。250部限定、500円となります。よろしくお願い致します。
12月22日より、以下の都内各店舗にてフリーペーパー「月刊てりとりぃ」第34号の配布が始まります。 【配布場所】 ※店舗によって設置日が異なります。 古書ほうろう(千駄木) ディスクユニオン JazzTOKYO(東京都千代田区神田) ディスクユニオン神保町店 ディスクユニオン新宿ジャズ館 タワーレコード渋谷店5階 Bibliothèque(東京・千駄ヶ谷) LOVE SHOP RECORD(※通販のみ;サイト内商品のご購入者に配布。) 「月刊てりとりぃ」第33号(2013年1月号)[全20頁/限定150部] 発行日:2012年12月22日(土曜日) 発行:TV AGE 編集・発行人:濱田高志 レイアウト:大久達朗 題字:宇野亜喜良 ◇目次(緑字は新連載および新規寄稿者によるコラム) ■1面=特集 伝説のアパート“トキワ荘”を舞台に描かれた若き漫画家たちの夢と青春の日々を今ふたたび(鈴木啓之
Tokyo Zinester Gathering 2014 日時:2014年11月29日(土)・30日(日) 会場:pool(桜台) http://mdel.co.jp/pool/ 9th Tokyo Zinester Gathering 29 & 30 November 2014 at pool (Sakuradai, Nerima) ZINEと音楽その他のライヴパフォーマンスの集い 詳しくは http://zinestergathering2014.tumblr.com/ 第8回TOKYO ZINESTER GATHERING×SWIM ZINEと音楽その他のライヴパフォーマンスの集い。 2013/11/22-24 at pool( sakuradai ) mdel.co.jp/pool 【LIVE】 ・料金 1日券 2000円 2日券 3500円 3日券 5000円 (+ワンドリンク
ちょっとした冊子を作りたい時、本を作りたいけど印刷所に頼むほどではない時など、自宅でも印刷や製本ができると便利ですよね。今回は製本の基本からコピー本や豆本の作り方まで、自宅でもできる「製本」の方法をご紹介します。 ■製本の種類もいろいろある? 製本といっても、文庫本のように背表紙に全てのページがくっ付いているものや、フリーペーパーのように真ん中がホチキスで留められているものなど、様々な方法がありますよね。 <製本の基本を覚えよう> ▽とじ方、道具から折丁印刷まで | 手作り製本 - BindUp バインドアップ こちらのエントリーでは、次の4つの方法について、手順を写真付きで解説しています。 糸かがり綴じ:背の部分に糸を通してとじる方法。 無線綴じ:折丁(印刷された紙をページ順になるように折りたたんだもの)の背に接着剤を付けてとじる方法。 網代綴じ:折丁の中にも接着剤をしみ込ませ、折丁同士
なんか表のマークアップだけで疲れましたが、だいたいこんな感じです。 なんでミニコme!なんか作るのか 最近は電子書籍が喧しいですし、それをやった方がいいというアドバイスもいただきます。 3年前から考えているのですが、個人的にミニコme!のようなサービスを作るための機が熟したとの考えがあって、現在優先的に取り組んでいます。 2000年頃、文芸誌の部数は公称10,000部ぐらいで、大塚英志さんの「不良債権としての文学」とか言われる議論があったりしました。 と同時に、長島有さん達の『メルボルン』(毎号名前変えてましたが)とか、宇野常寛さんの『PLANETS』とか、大澤さん・浅尾さん・杉田さん・雨宮さんの『ロスジェネ』(休刊しちゃいましたが。あと、メンバー合ってるかな)とか、武田くんとこの『界遊』みたいに、それと1桁しか違わない実売部数(『ロスジェネ』は同じぐらいの部数かな? 文芸じゃないけど)を
ご無沙汰しております。 さて、出す出すと言いつつ遅れておりましたが、新雑誌、創刊します。 あとは最終的な確認をして入稿するばかりなので、もう告知しても大丈夫かなと。 誌名は、「生活考察」といいます。 本誌は、タイトル通り、〈生活〉について考えることをテーマにしています。 よって、“ある種の”ライフスタイル・マガジンではあります。 しかしながら、いわゆる定石の「理想の生活」「ワンランク上の生活」及び「理想の生活を実現するためのアイテム」等にとりわけ重きを置きません。 かつ雑誌をあげて提案する「スタイル」もとくに持ち合わせておりません。 むしろハナから「スタイルの提案」を放棄し、積極的に多様なスタイルにまみれてみること――そこから、現代を“楽しく”サヴァイヴするための術・発想・考え方を模索していきたいと考えております。 実用的な情報ばかりにとらわれ、「考えようによっては得るところがある」かもし
2024年4月1日の正式発行に向けて、鋭意編集作業中のウィッチンケア第14号。東京はまさに三寒四温な日々が続きますが...なんだか今年は桜の開花が早めとの情報も。明日から3月、ここからはドドドっと進めたく存じます。 現在、表紙まわりのレイアウトは概ね決定。アート・ディレクションは前号に引き続き太田明日香さんが担ってくださっています。写真家は、第13号の千賀健史さんから日本の美大に留学経験のある中国人の女性写真家・Kosenさんへとバトンタッチ。Kosenさんについては後日あらためてご紹介しますね。 寄稿者との、最終の原稿やりとりを重ねています。この作業はさらに加速し、来月前半には概要を発表できるよう頑張ります(頑張ってます)。そして、書店様向けの販売(委託含む)予約をBOOK CELLARで、世界の皆様向けの予約をアマゾンで開始しました(書影や寄稿者名は後日追加します)。 【BOOK CE
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