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演劇に関するonanieCEOのブックマーク (6)

  • 東京発の舞台芸術の祭典『フェスティバル/トーキョー09秋』、生の魅力ふんだんに今秋も開催 | CINRA

    東京発の舞台芸術の祭典『フェスティバル/トーキョー09秋』が、10月23日(金)より、東京芸術劇場ほか豊島区の各会場にて開催される。 フェスティバルは、東京文化発信プロジェクトの一環として、東京ならではの芸術文化の創造、発信、子供たちの育成などを目的とし、さまざまなアート団体と協力して開催される。今年春に行われた第一回は、新作や世界初演を含む全19演目および関連プログラムにおいて、6万人を超える観客を集め成功を収めた。 今回の開催は前回に引き続き、市民参加型のプログラムを拡充。さらに国際共同製作により、世界最先端のクリエーションを時差なく紹介するとともに、国内で注目を集めるアーティストの作品を世界に向けて発信する。またプログラム面では第一回の方向性を継承しながら、春と秋で共通のアーティストも積極的にラインナップされる。 また会期中には「F/T ステーション」と題された関連イベントも開催。

    東京発の舞台芸術の祭典『フェスティバル/トーキョー09秋』、生の魅力ふんだんに今秋も開催 | CINRA
  • 犬猫ウォーズ*: 観客という名の鈍重な演劇的身体

    九龍ジョー ◆ライター/編集者 ◆とくにインタビュー仕事ばかりやっているわけではありませんが、ウェブ上にあるのは… 杉田俊介インタビュー 前田司郎インタビュー 松江哲明インタビュー 磯部涼インタビュー ◆こんなのも… 『デメキング』復刊によせて 五反田団「ふたりいる風景」 『前略、大沢遥様』 ◆管理人しております… 快楽亭ブラックの出直しブログ ◆メールはこちらまで… kowloonjoe@gmail.com 吉祥寺シアターでガーディアン・ガーデン演劇フェスティバル参加作品のユニット美人「髪結いの女たち」を観る。 ユニット美人は京都の劇団衛星所属俳優の黒木陽子と紙明子が中心のユニットで、仮結成当初は「クラブイベントなどでちょこっと『ブルマ人間ブル子』のコントをやっていた」(劇団HPより)らしい。どんだけゆるい「クラブイベント」だよ……。 劇団のテーマでもある「女性が考える女性の強さ・

    onanieCEO
    onanieCEO 2008/05/08
    「この二重性――それこそが、生を理解し、生に到達するための唯一の方法なんだ」
  • 『エンジョイ』(岡田利規)3 - 偽日記@はてなブログ

    ●ぼくは演劇をあまり観ない。これは、だから演劇についてちょっとトンチンカンなことを言ったとしても大目に見て下さい、というエクスキューズではなくて、演劇は嫌いだ(面白くない)というような、ある程度積極的な価値判断を伴うような意味のことだ。何というか、(現代演劇の「文脈」みたいなものも含め)演劇を「演劇」として成り立たせるために(無意識のうちに)受け入れなければならない種々の前提のようなものを、ぼくはすんなりと受け入れることが出来ない。ぶっちゃけ、「くさい」という感覚をどうしても捨てることが出来ない。ぼくは『エンジョイ』をとても面白いと思うのだけど、それでも(一昨日にもチラッと書いたけど)、その始まり方、一旦照明が落とされて暗くなり、かなり大きな音量で音楽がガーンと鳴って、スクリーンに字幕が映し出され、「さあ、ここから始まりますよ」という感じで始まるのには、軽くがっかりしてしまった。こういう始

    『エンジョイ』(岡田利規)3 - 偽日記@はてなブログ
    onanieCEO
    onanieCEO 2006/12/18
    いつも適当にだらだら始まる、あの独特の始まり方が好きだったのだが、今回はカチっと始まるのかー。今回のはあんま評判がよくないなー。
  • むっちりみえっぱり第7回公演『明日からは粉がある』

    onanieCEO
    onanieCEO 2006/10/26
    やっぱめちゃくちゃおもしろそうだよー
  • おしらせ » 次回公演のおしらせ

    onanieCEO
    onanieCEO 2006/10/26
    また見逃した…気付くといつも終わっている…
  • インタビュー:チェルフィッチュ岡田利規

    自分にフィットした方法で いま を記録したい  (Part 1) インタビューランド #1  チェルフィッチュ 岡田利規  聞き手: 柳澤 望 劇評サイトWonderland は特別企画の枠で、演劇シーンで活躍している人たちのインタビューを始めます。 第1回は、『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞を受賞したチェルフィッチュの岡田利規さんです。早い段階からチェルフィッチュの作品をフォローしてきた柳澤望さんにインタビュアーをお願いしました。今回は前半を掲載、後半は25日公開予定です。(北嶋孝@ノースアイランド舎) 【写真=岡田利規さん(左) 柳澤望さん(右)】 柳澤 今日は、チェルフィッチュのこれまでを振り返りつつ、これからの展望をうかがいたいと思います。今年は岸田戯曲賞を受賞(注1) されて岡田さんは劇作家として評価されましたが、それに先立ってダンス方面から評価されていました。戯曲や言葉

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