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先日、「ニート・不登校・ひきこもり NEXT VISION FORUM」というイベントに参加させていただきました。以下は、その際にお話しするために用意していた原稿に、後から手を加えたものです。当日は想定していたようには早口でしゃべることができなかったので、かなり割愛しなければなりませんでした。 さきほど「バランス」ということが話題になりましたが、僕は今日バランスを取るつもりはありません。せっかく呼んでいただいたのですから、可能な限りの極論を申し上げるつもりです。バランスを求める方は、各自で取ってください。 ニート・ひきこもりが本当に存在するのか、いるとしてもそれは一般に抱かれているようなネガティブなイメージが当てはまるような人たちなのか、ということが争われています。しかし、これは果たして実りのある論争なのか、いささか疑問をもっています。 そもそも、ニートに限らず、あらゆる集合的カテゴリー、
※本連載の第1回~第5回、第7回、第10回、第11回は公開を終了しました。加筆・修正のうえ、絶賛発売中『「三十歳までなんか生きるな」と思っていた』に収録されています。
その話によれば、その会社に通うことを希望した若者は、机とパソコン、そしてネット接続を提供される。原則として毎日通ってくるように言われるが、もちろ ん拘束はない。給与も出ない。1日中パソコンで遊んでいてもいいが、社員プログラマーから少しずつプログラミングの基礎を学んで、一定の時間経過後にその スキルを認められれば就職と、そういう仕組みだ。若者にしてみれば、コンピュータの専門学校に行けば高額の授業料がかかるところが、無料で技術が学べ、就 職までできる。会社側としてみれば、一発勝負の面接で決めるよりも、長い期間その人物を見ることができるので、安心感があるという。 会社内にそうしてブラブラした若者を迎える社員の側はどうかと言えば、最初は戸惑いがあったようだけれど、最近はすっかり慣れてしまったということだ。もちろん現業が優先なので、忙しいときには、指導ができない。そういうときには、「ちょっと待ってて
若者自立塾、ニートの対話力不足に照準 増加するニート対策として、昨年7月にスタートした 「若者自立塾創出推進事業」 入塾した若者に共通しているのはコミュニケーション能力の低さで、農家の人に「トマトが真っ赤になったよ」と話しかけられても、「そうですね」と 答えるだけで会話が終わってしまう。 資源ゴミの分別作業でも、ただ黙々と作業を続けるだけ。 副塾長の石井さんは、「仕事の内容より、会話ができずにつまづきを感じた塾生が多い。 対話が成立すれば、働く意欲も沸いてくる」と話す。 http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/20060407wm02.htm 35 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/04/08(土) 01:29:01.04 ID:K0V+Oa2z0 「そうですね」しか言えねーだろw 36 名前:番組の途中ですが
内藤朝雄×本田由紀「対談「若者たちの現在」をめぐって――若者たちが眼差しを上げるために」、『図書新聞』2005年12月24日号、図書新聞 いま‐in a sense‐もっともアツい社会学者ふたりによる対談企画。一面から四面にわたって掲載されており、なかなかの分量で読み応えあり。 互いの見解をぶつけあって火花を散らすというよりは、それぞれがやっている/やろうとしているプロジェクトについて率直に語り合うといった内容。 ふたりの仕事に注目している人、これ読めば見通しがよくなるかも。 ちなみに、同紙は通常毎週土曜日に新しい号が書店に並ぶ(=古い号は返品される)ので、実物がほしい人は金曜日までに書店に走ってください(もちろん歩いてもいいと思います。為念)。 ◇内藤朝雄 - ブログ(はてなダイアリー) http://d.hatena.ne.jp/suuuuhi/ ◇本田由紀 - ブログ(はてなダイアリ
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とある労働運動関係のメーリングリストで、以下のような情報がまわってきた。長いが、おもしろいので引用する。 『若者の人間力を高めない非国民宣言』2005年10月26日 経営者たちの圧力団体である日経連の会長、奥田碩を議長とし、厚生労働省が主催する「若者の人間力を高めるための国民会議」は先月9月15日、「若者の人間力を高めるための国民宣言」なるものを発表した。直接的には2003年の「若者自立・挑戦プラン」を契機とするこの宣言のなかには、「意欲」や「力」という言葉があふれている。やれ、「子供のころから人生を考える力やコミュニケーション能力を高める」、やれ、「意欲ある若者にチャンスを与え」、やれ、「若者が自ら能力向上に励むことのできる環境を」うんぬん。 まるで働かないことがこの世の極悪であるかのような脅迫にさらされた、なんとしても若者を働かせようという労働中心主義ともいえる執念めいたこの文言に
NHK広島で放映された「家も仕事もいらない」には、考えさ せられた。それによると、いま広島市には全国から若者がきて いるそうだ。問題はその若者たちが仕事をもたないことだ。 この若者たちは広島平和公園や橋の下で寝泊りしている。 たしかに広島市内はこれらの若者たちにとっては天国だろう。 広島平和公園は広いし、夜にもなると人通りは少ない。そこを 東西に走る100m道路の車道に沿って歩道があり、その横側は木 が立ち並び市民の憩いの場として利用されている。 説明が下手で申し訳ないが、100m道路の左右にその憩いの場が あり、さらに側道(車道)があるのだ。ここを渡れば繁華街に 行ける。だから、ここは木が茂っていて100m道路の車道からは 夜はほとんど見えない場所なのだ。 橋の下だって、広島市内を流れる川は6つもある。そのどこか の橋げたに寝泊りすれば
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