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「落書き」に関するonanieCEOのブックマーク (3)

  • 落書きは日本の伝統 : 少年犯罪データベースドア

    2008年07月15日00:33 落書きは日の伝統 なんか日人は落書きに厳しい、みたいなことになっているそうで、いつの間に日の伝統が踏みにじられてそんなことになってしまったのですかね。 昭和36年の観光地はこんな具合だったのですが。 らくがき考現学 from http://j-footage.vox.com/ 上の映像のナレでは近頃めっきり増えたとか云ってますけど、昭和30年の国宝もきちんと日の伝統を守ってこんな調子でした。 国宝に落書 from http://j-footage.vox.com/ もちろん、戦前も伝統は脈々と受け継がれていて、こういう調子でした。 昭和6年(1931).1.7〔国宝の社寺に張り札や楽書 名前を彫り付けると厳重処罰 読売新聞引用〕 従来神社仏閣に参拝する者が千社札を張ったり名前を堂塔に書きつけたり掘りつけたりする習慣があり、中には国宝指定のものと知ら

    落書きは日本の伝統 : 少年犯罪データベースドア
  • 野蛮で残酷な日本的茶番 2008-07-11 - planet カラダン

    フィレンツェの大聖堂に学生が落書きしたとかなんとかいうニュースが繰り返し報じられていますが、この騒動を記念して、大聖堂側が学校名入りの銘板をこさえてくれるそうです。 大聖堂の事務局長は「謝罪訪問という勇気ある行動に感銘を受けた。寄付金で落書きを消した個所に、学校名入りのタグ(銘板)を作りたい」との意向を示したという。 (中略) 大聖堂の事務局長とともに面会に応じたフィレンツェ市の副市長は「文化を大切にする日人の意思と厳しい態度に考えさせられた」と話したという。 http://www.asahi.com/national/update/0710/NGY200807100015.html 大聖堂に落書きをした学生たちに対しては国民的とも言っていいほどの非難の声が挙りました。当初短大側が厳重注意処分にしたことに対して、「甘すぎる。停学でもいいのではないか。」との意見が寄せられ、また別の大学では

    野蛮で残酷な日本的茶番 2008-07-11 - planet カラダン
  • 「落書き」は文化を破壊しているか? - 過ぎ去ろうとしない過去

    もし例の大聖堂の落書きが、50年前に長嶋茂雄が書いたものであれば、みんなもっとほほえましいエピソードとして扱ったのではないか。「見てください、壁にたくさん落書きがありますね。おや、こんなところにミスターのも。というわけで正解は、『マジックを売る』でした」 たとえば我々は21世紀のフィレンツェの大聖堂においてなされる落書きをノイズとして拒否するのに対して、1世紀のポンペイの街並みにある落書きは、「生き生きとした庶民感情の発露」として受け入れる。でも、もちろん1世紀の時点において、ポンペイの落書きが「生き生きと」したものとみなされていたわけではない。それは、2000年を経過した我々の視点から見る限りにおいて「生き生きと」したものとして認識される。 とはいえ、ポンペイの「生き生きとした庶民感情の発露」は2000年かけて、火山灰の中でだんだんと醸成されていったものではない。むしろ、あらかじめそこに

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