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うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
前回のエントリに関して検索している時に酷いものを見つけてしまったので取り上げておきます。山谷えり子さんの講演会の内容です。全体を通して酷いのですが、とりあえず最初に見つけて気になった部分のみ取り上げます。 いろんな国の憲法には、「家族は保護、尊重されるべきである」という条項があるのに、日本の憲法にはありません。 いろんな国って具体的にどのへんの国なんでしょうか? 私はこの辺りのことにはまったく無知なので分かりませんが、とりあえず山谷さんの大好きなアメリカの合衆国憲法ではそんな記述は見つけられませんでした。それともヨーロッパの方でしょうか? もしそうだとしても、ヨーロッパでは同性婚や同性パートナー制度を認める国が大半で、山谷さんたちが想定する「家族」とはかなり食い違っている気がするのですが。それともアジア? 中東方面? アフリカ? 水戸市の条例では、家事、育児などについて、「従来女性が担って
現代思想10月号「脳科学の未来」特集で、茂木健一郎・郡司ペギオ幸夫・池上高志の3者が「意識とクオリアの解法」と題してディスカッションしている。ギャラリー向けでなく、おそらく論者自身のまさに進行中の問いと、その時その場で絞り出された考えとを、そのまま口にしているようだった。だから理解できたらさぞかしエキサイティングにちがいない。が、どうにも難しく、なかなか着いていけない。asin:4791711548 特に郡司さんの話がやっぱり分からない。面白いことに、鼎談のイントロで竹内薫氏までが郡司さんのことでぼやいている。《‥彼の本を読んだ結果、私の知能では、彼の深遠な脳科学の学説が理解不能であることを思い知らされた》。そもそも《実際、世の中の多くの人は、なぜ「ペギオ」なのか、名前が出てきた時点で思考が停止してしまう可能性がある》とも言う。郡司理論の訳の分からなさは識者であってもそんなヘンテコな形容に
思い立って調べてみたら金ピカ先生公式ウェブサイトを発見。 http://www.kinpika.net/top/ 相変わらずの金ピカぶり。 バナーに報徳二宮神社があったり、右翼系大物政治家の選挙応援の写真があったり、スポーツガン協会や実武道会館の顧問をやっていたりと背景がすべて見通せるよいウェブサイトだ。 けど、予備校の先生だった過去は極力隠しているかのようだな。 ゴージャスキッチュなテイストは黒人カルチャーの影響、と思ったら、サイトで自らデザインした男性用Tバックを販売していて驚く。まさにディスコカルチャーであり、立派に三島由紀夫の後継者です。 写真集はレアらしい。 GOLDEN DREAM 男の美学―佐藤忠志写真集 作者: 森一六正出版社/メーカー: メディア出版発売日: 1993/02/01メディア: 単行本この商品を含むブログ (2件) を見るhttp://www.kinpika.
お詫び [ 雑記もろもろ ] このエントリを読まれて 気分を害された人がいるようなので お詫びして削除します。 はてぶでコメントくれた方、誠に申し訳ありませんでした。 最終更新日 2008年01月24日 19時51分12秒 コメント(2) | トラックバック(0) | コメントを書く この記事のトラックバックURL: http://tb.plaza.rakuten.co.jp/utsu1974/diary/200610260000/7c652/
考え事をする時間が多くなっている気がします。 学者なんだから考えてあたりまえだろってのはもっともなんですが、 ええと、精確には、伝達のデザインを考えすぎて、ちっともアウトプットがされない、 そういうよからぬ状態です。 これも気圧仮説で説明できるのでしょうか? 具体的に言えば、本を読んだら、せっかくbook100グループに入っているのですから、 簡単に「読んだ」「面白かった」とでもぱぱっとblogに書いてしまえばいいのでしょうし、 それがblogをやっている者の使命でありましょう。 まとまった長い論考のようなものは、たまに書けばいいのだし。 ようするに、本を読んでも、それをどう記事にしようか、 というところで考え込んでしまうのです。 3ヶ月以上前に読んだ本についても、まだ纏まっていないのです。 その、伝達のデザインというやつが。 このことはblogについてだけじゃなくて、 生活全般についてな
70歳過ぎからトレーナーについて科学的トレーニングを始め、体力を増強し、83歳になっても長丁場の座長公演をこなし、その稽古場や楽屋にはじゃにーずとよばれる若い男性が日ごとに訪れ、公演のたびにジャニーズの皆さんから直筆のメッセージを集めたモノをもらい、楽屋にはジャニーズ一同からのプレゼントが安置され、楽屋のれんを贈られ、また贈り、東山紀之とは恋人以上夫婦未満、年下異性に囲まれて頬を上気させる、そういう人にワタシもなりたい。なりたいかな。なりたいか。でも絶対無理。怪物。化け物。いい意味で。いい意味ってなにかはおいといて。ドキュメンタリーのナレーションはヒガシだった。えぐい。淫靡。つかギャグ。70歳に至るまでの、ジャニーズを抜きにした道程も化け物だというのも有名な話だ。総合的勝ち組。若者から何かを吸ってるに違いない。エキスとか。当たり役、というか近年これしかやってない気がする放浪記だが、森光子が
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