お知らせ 2024.03.13 機構本部 サイエンスリポート『IU-REALフロンティアコロキウム2023』を公開 2024.03.01 機構本部 2024年度戦略的研究プロジェクトの募集について 2024.02.29 機構本部 財務課特任専門員(特定有期雇用職員)募集(2024年4月1日採用) 2024.02.29 機構本部 財務課事務補佐員(有期雇用職員)募集(2024年4月1日採用) 2024.02.28 機構本部 企画連携課特任専門員(特定有期雇用職員)募集(2024年4月1日採用) 2024.02.07 機構本部 サイエンスリポート『北極観測の今とこれから、大気・海氷・海水が連環する気象現象を追う』を公開 2024.02.02 情報研 国立情報学研究所が経済産業省の計算資源支援事業に採択 2024.01.29 機構本部 「2024-25年度研究者交流促進プログラム」の追加募集を締
各大学が独自の研究業績システムを廃し、researchmapに移行することで年間100億程度の費用圧縮が期待でき、研究者は手入力に比べ入力コストを8割程度圧縮できる。
http://www.sra-tohoku.co.jp/pkg/D-TReD/index.html いつリリースされたかは定かではないけど、株式会社SRA東北(仙台市)が「D-TReD」というサービスを出しているのに気づいたので軽くメモ。ぐぐってみたけどあんまり情報がないので最近なのかもしれない。 ※2015/4/7追記。id:riddim_m さんによると2013年にはあったらしい。それでこの情報のなさ……><。 主な特徴は researchmapに登録したデータを利用して大学独自の研究者データベースを公開するクラウドサービス researchmapのデータはAPIでリアルタイムに取ってきてるっぽい ログ解析にPiwikを採用(オープンソース版のGoogle Analyticsみたいなの。最近気になってる) という感じ。月額3万円~。 肝心の、どのくらい独自性が出せるのかという点は公開資
Impact Factorが科学を歪めている現状を憂慮し、San Francisco DORA宣言に署名した。署名後は、執筆依頼がない限り...
NIIとJSTによって開発・運営されている研究者データベース「researchmap」についてのメモ。ただし、研究者個人としてではなく、研究機関として、つまり一機関の研究者データベースとして利用するという観点から。 歴史 年月 出来事 1991年1月[*1] 研究者ディレクトリ(NACSIS-IR)開始 http://www.nii.ac.jp/userdata/CNEWS/PDF/No14.pdf (p.24) 1998年8月 JSTがReaDを公開 2000年1月[*2] NACSIS-IRのWeb化 http://www.nii.ac.jp/userdata/CNEWS/PDF/No49.pdf (p.18) http://www.nii.ac.jp/CNEWS/N50/31.html 2003年3月[*3] 研究者ディレクトリがサービス終了、ReaDに吸収 http://www.n
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く