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図書館総合展2014に関するriddim_mのブックマーク (6)

  • Research Data Management – Workshop in Japan

    Research Data Management – Workshop in Japan Posted on January 5, 2015 | in Featured, Library | by Stuart Lewis In November I was privileged to be invited to Japan by the National Committee for the Promotion of Institutional Repositories, to speak at their meeting being held as part of the annual Library Fair and Forum in Yokohama.  The subject of the workshop was the role of libraries in Research

    Research Data Management – Workshop in Japan
  • 第16回図書館総合展 フォーラムその2(メモ) - 雨後の

    午後一番のフォーラムは,国立国会図書館主催の東日大震災に関する記録の収集・整理・保存について。 東日大震災に関する記録の収集・整理・保存について ―国立国会図書館・大 ... フォーラムタイトルのとおり,NDL,大学(東北学院大学),県立(岩手県立図書館),30分×3の事例報告。 NDLの諏訪康子さんは,東日大震災直後の状況,対応から,現在行っている活動までを包括的にお話くださった。震災関連の情報等を集めた支援ページの立ち上げ,資料提供や相談,資料救済・修復など被災地の図書館支援,図書館研究レポート刊行*1などが紹介され,震災関係の資料を一元的に検索できる「NDL東日大震災アーカイブ(愛称:ひなぎく)」の構築,運用体制なども詳しくお話された。図書館が経験したこの被災と復旧の過程を記録し公開すること,また震災に関わる様々な資料や記録を収集・保存し,後世に向けて誰もが参照できるように

    第16回図書館総合展 フォーラムその2(メモ) - 雨後の
    riddim_m
    riddim_m 2014/12/31
    伝えたかったことを、的確にまとめていただきました。ありがとうございました!
  • 第16回図書館総合展 フォーラムその1(メモ) - 雨後の

    2か月近くたってからのメモ。フォーラムは11/7に3つ参加した。その1つ目。 学術情報流通の倫理的側面:出版倫理・研究倫理・教育倫理・図書館倫理 ─「STAP細胞問題は何がどこまで問題なのか」あたりから始まる話─ 毎年恒例のセッションは「学術情報流通の動向」だが,今年は「倫理」をテーマにしたフォーラムがひとつあった。土屋先生の「業」セッション(とご自身でコメント)。 学術情報流通の倫理的側面:出版倫理・研究倫理・教育倫理・図書館倫理 - YouTube 「倫理(ethics)」とは何か,について,学術,研究,高等教育の側面から検討するという趣旨。以下,いくつかの話題メモ。 研究者にとって日々直面する事実としての任期問題,成果としての「論文」。「研究」≒「論文」,更にその意味合いの変容*1 撤回論文はオンラインになって簡単になったという話,人文社会科学系でも特に実験系ではよく起こっている剽

    第16回図書館総合展 フォーラムその1(メモ) - 雨後の
    riddim_m
    riddim_m 2014/12/31
    "それまでの研究の成果を踏まえて何かを追加した,というのがおそらく研究の基本的な意義だと思うが,「それまでの研究の成果」を網羅的に踏まえ,その意味を判断することはもうできなくなりつつあるのでは"
  • 第16回図書館総合展 - 雨後の

    経験したことを文字に起こしておかないとやっぱり忘れていく。ということで,記憶に新しいはずの部分から書き起こして遺していきたい。 11/7,図書館総合展に参加してきました。気楽な一般参加。6日の晩から会場付近入り。 やっぱり行ってよかったなというのが全体的な感想でした。今現在のルーチンや資産管理やそういうことから離れて,この先や俯瞰的な光景を見ることができたのが一番大きかった。機関でそういう大きなビジョンを持てるところはともかく,そうでない場合,自分でもがいて手がかりを掴もうとしても,不甲斐なく日常に埋没してしまうことは多い。でも実はこの先どうしようとか,どんなことができるかとか,いろんなことを考えて取り組もうとしている人は,全国にはたくさんいるんだということに,こういう場で気づかされる。 それと,一般参加で行くのは多分初めてだったけれど,これもよかった。これまでは主催者側でブースもろくにま

    第16回図書館総合展 - 雨後の
    riddim_m
    riddim_m 2014/12/31
    ”この先どうしようとか,どんなことができるかとか,いろんなことを考えて取り組もうとしている人は,全国にはたくさんいるんだということに,こういう場で気づかされる”
  • 図書館学生スタッフが「第16回図書館総合展」ポスターセッションに参加しました

  • 第16回図書館総合展/電子図書館などテーマに過去最高の来場者記録

    第16回図書館総合展は、5日から7日までの3日間パシフィコ横浜で開催され、図書館に関する最新システムや設備事例を紹介する140社を越える展示や90余りのセミナーが行われた。来場者は過去最高の3万1632名を記録した。 展示会場では、電子図書や電子図書館、管理システムなど、図書館の電子化の流れが加速される動きが多数見られ、従来の「地味で古びた」図書館イメージを打ち破るエネルギーが感じられた。 全国の図書館関員、行政関係者、研究者などが来場する会場では、至る所で電子機器を使用した事例紹介やプレゼンテーショ、ミニセミナーが開催され、どれも人だかりができる賑わいだった。 また、恒例の「古市」も開催され、との出会いを求める人たちが紙のを手にする光景が見られた。 展示とともに2日から8日に開催された図書館総合展週間フォーラムは、「図書館の電子化」「都市計画や地域との連携」「学校教育図書館」「未

    第16回図書館総合展/電子図書館などテーマに過去最高の来場者記録
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