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若者とインターネットに関するriku_mioのブックマーク (18)

  • 中高生の9割、スマホ使って勉強 「YouTubeで問題の解き方見る」

    MMDLaboが中高生の勉強時におけるスマートフォン利用実態調査を実施。9割以上の中高生が勉強中にスマートフォンを活用していることが分かった。 「中高生の9割が勉強時にスマートフォンを活用する」――MMDLaboは12月18日、中高生の勉強時におけるスマートフォン利用実態について、こんな調査結果を発表した。スマホを使い、分からない単語の検索などをしているという。 スマホを所有する中高生2275人のうち、学校がスマホの持ち込みを「許可している」と答えた中学生は14.5%、高校生は86.5%だった。ただし、「授業中は先生に預けなければならない」「休み時間は使用できる」など、条件付きで許可する学校も少なくない。 スマホ持ち込みを許可されている学生のうち、スマホで学校を使っている中学生は21.6%、高校生は64.1%だった。使用内容は「授業や勉強の分からないことを検索する」が中高生共に最多。中学生

    中高生の9割、スマホ使って勉強 「YouTubeで問題の解き方見る」
    riku_mio
    riku_mio 2017/12/21
    教科書業界や図書館の関係者はこの結果を重く受け止め、学習に役立つ教科書の開発や図書館サービスの向上に努めるべき。
  • テレビの信頼度は過去最高、ネットは最低に――博報堂「こども20年変化」

    テレビの信頼度は過去最高、ネットは過去最低に――博報堂がこのほど行った、小学4年生~中学2年生を対象にした調査「こども20年変化」で、こんな結果が出た。 テレビの信頼度は過去最高、ネットは過去最低に――博報堂がこのほど行った、小学4年生~中学2年生を対象にした調査「こども20年変化」で、こんな結果が出た。 首都圏の小学4年生から中学2年生の子どもを対象に、1997年から10年ごとに、ほぼ同じ質問内容でアンケート調査しており、2017年は、2月15日~3月21日にかけ800人(各学年160人)に調査した(訪問留置自記入法)。 17年の調査結果では、メディアの信頼性について、「テレビの話は当のことが多い」と答えた子が71.3%と過去最高に。「インターネットの話は当のことが多い」は29.0%と、10年前の40.8%を大きく下回った(97年はネットについては未聴取)。 流行への興味は低下。「は

    テレビの信頼度は過去最高、ネットは最低に――博報堂「こども20年変化」
  • スマホ警告ポスター:「使うほど学力下がります」日医作製 | 毎日新聞

    小児科医会と日医師会は15日、「スマホを使うほど、学力が下がります」などと過度のスマートフォンの使用を警告するポスターを作製したと発表した。約17万人の会員に送付し、全国の診療所などで掲出する。 ポスターは「スマホの時間 わたしは何を失うか」と問いかけ、「睡眠時間」「学力」「脳機能」「体力」「視力」…

    スマホ警告ポスター:「使うほど学力下がります」日医作製 | 毎日新聞
    riku_mio
    riku_mio 2017/02/17
    スマートフォンを使っている高齢者の右傾化を考えるとインターネットへの依存は全世代の問題として考えるべき。
  • 長時間ネット使う子、イライラ傾向 勉強への自信も低下:朝日新聞デジタル

    スマートフォンなどでインターネットに長時間ふれている子どもほど日常的にイライラし、勉強への自信がなくなる――。こんな傾向が近畿ブロックPTA協議会と研究者の調査でわかった。研究者は「深刻で放っておけない状況だ。子どものネット依存の実態を大人がきちんと知るべきだ」と話している。 調査は昨年11月、近畿のPTA(6府県と3政令指定市)が抽出した小中学校に依頼して実施。小中学生計5695人の回答を竹内和雄・兵庫県立大准教授(生徒指導論)の研究室で分析した。 スマホやゲーム機などを通じたネット接続時間を聞いたところ、1日に「3時間以上」と回答したのは、小学生13・2%、中学生26%。「3時間未満」は小学生72・0%、中学生62・7%で、「接続しない」は小学生14・8%、中学生11・2%だった。調査では3時間以上をネット依存の状態とみなした。 イライラすることの頻度を聞いた質問で、「よくある」を選ん

    長時間ネット使う子、イライラ傾向 勉強への自信も低下:朝日新聞デジタル
    riku_mio
    riku_mio 2017/02/06
    PTAにはインターネットやアニメといった若者文化に理解がないというイメージを変える努力がほしい。理解を示しつつ苦言も呈すというスタンスであるべき。
  • 2ちゃんねるがマジで知名度無くなってきた

    http://anond.hatelabo.jp/20170106223846 今の中高生から20代前半の奴らは、「2ちゃんねる」という言葉すら知らない奴がマジで多い。 「2ちゃんねる知ってる」という奴は、2ちゃんねるまとめブログのことを指していて、「2ちゃんねる」という掲示板があることは知らない。 元の2ちゃんねるを見せても、その前時代的なインターフェースに「なにこれ?どうやって見るの?」って感じ。書き込み方もわからない。 2ちゃんねるは、マジでオッサンしか利用してないんだなというのを実感した。 最近は2ちゃんねる知らないどころか、ニコニコ動画知らないってやつが増えてきた。 2年前まではも杓子も初音ミク初音ミクと騒いでいて、 カラオケ行って履歴を見ればほぼ初音ミクの曲で埋まっていたのに 最近はカラオケの履歴で初音ミクの名前を見ることは無くなった。 こないだ高3の女の子と会話したら

    2ちゃんねるがマジで知名度無くなってきた
    riku_mio
    riku_mio 2017/01/07
    匿名掲示板文化は守るべきか、守るとしたらどのようにコストを負担するのかというのはきちんと議論したほうがいい。
  • 「インターネットはすべて正しい」--危険な10代の情報リテラシー

    以前もネットで調べたことを信じてコピペする子ども達を紹介したが、10代の子ども達はどのようにして情報を得て、それらを信じてしまうのだろうか。インターネットは彼らにどのような影響を与えているのか、どのような問題があるのかについて見ていこう。 「検索結果は真実」と考える子どもたち 英国の情報通信庁Ofcomが発表した、5~15歳を対象としたメディアの使用に関する調査結果(2015年11月)が話題となっている。それによると、12~15歳の29%はテレビよりYouTubeを好んで見ると回答し、テレビを好んで見るという回答(21%)を初めて上回った。また、PCではなくスマホやタブレットでインターネット接続している割合は増加傾向にある。さらに、情報を知るにはYouTubeがもっとも信頼性が高いと考える未成年者は、2014年の3%から8%にまで増加していた。 興味深いのは、Googleで検索した時の検索

    「インターネットはすべて正しい」--危険な10代の情報リテラシー
    riku_mio
    riku_mio 2015/12/05
    既存メディアや図書館司書といった「権威」への反発もインターネット依存の要因になっていると思う。もともと若者は権威への反発心が強いわけだし。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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  • 『YouTube』で巨大音楽ライブラリを作る無料アプリ、15歳が開発 | WIRED VISION

    前の記事 「原発美女コンテスト」受賞者発表 「不公正」は「腐ったべ物」:表情から「道徳的感覚」を研究 次の記事 『YouTube』で巨大音楽ライブラリを作る無料アプリ、15歳が開発 2009年3月10日 Eliot Van Buskirk 『YouTube』を、自分だけの大容量楽曲ライブラリにする、ダウンロードで入手可能な音楽アプリケーション『Muziic』に、この数日というもの大きな注目が集まっている。 Muziicを開発する時間を作るために「公立高校からオンラインの私立高校に転校した」という15歳のソフトウェア開発者、David Nelsonくんが、5日(米国時間)にこのプログラムを発表したときは、われわれも興味をそそられた。 ただ、このプログラムについて書かれたものをいくつか読んだところ、同様にYouTubeの楽曲プレイリストをオンラインで作成でき、2007年後半からサービスを提供

    riku_mio
    riku_mio 2009/03/14
    こういう人をデジタルネイティブというのだろうな。
  • Google世代にとって暗記は時間の無駄:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「Google世代にとって暗記は時間の無駄」 1 カリフラワー(長屋) :2008/12/03(水) 13:35:44.91 ID:Wp3PuRiv ?PLT(12000) ポイント特典 Google世代にとって暗記は時間の無駄 オープン性、ピアリング、共有、グローバルな行動、を四つの行動原理とした「不特定多数に開かれたもの造り」について書かれた「Wikinomics(ウィキノミクス)」などの著書で知られるDon Tapscot(ドン・タプスコット)氏の教育に関する発言が話題を呼んでいます。 詳細は以下から。 Google generation has no need for rote learning - Times OnlineGoogleWikipediaなどでいつでも簡単に入手できる情報を、わざわざ暗記するのは 時間の無駄」と語るDon

  • Google世代にとって暗記は時間の無駄

    オープン性、ピアリング、共有、グローバルな行動、を四つの行動原理とした「不特定多数に開かれたもの造り」について書かれた「Wikinomics(ウィキノミクス)」などの著書で知られるDon Tapscot(ドン・タプスコット)氏の教育に関する発言が話題を呼んでいます。 詳細は以下から。 Google generation has no need for rote learning - Times OnlineGoogleWikipediaなどでいつでも簡単に入手できる情報を、わざわざ暗記するのは時間の無駄」と語るDon Tapscot氏は1998年ベストセラーとなった「Growing Up Digital」で「Net Generation(ネット世代)」という言葉を浸透させた張人。最新刊「Grown Up Digital」では1978~1994年生まれの12カ国、8000人近くの人を

    Google世代にとって暗記は時間の無駄
  • Google世代にとって暗記は時間の無駄 - ライブドアニュース

    オープン性、ピアリング、共有、グローバルな行動、を四つの行動原理とした「不特定多数に開かれたもの造り」について書かれた「」などの著書で知られるDon Tapscot(ドン・タプスコット)氏の教育に関する発言が話題を呼んでいます。 詳細は以下から。 「GoogleWikipediaなどでいつでも簡単に入手できる情報を、わざわざ暗記するのは時間の無駄」と語る氏は1998年ベストセラーとなった「」で「Net Generation(ネット世代)」という言葉を浸透させた張人。最新刊「」では1978〜1994年生まれの12カ国、8000人近くの人を対象にした調査により、このような結論に至ったと発言しています。 「子どもたちは世界の成り立ちや、どうやって世界が動くかを理解するために、歴史を学ぶ必要がある。しかし、年号や日付を知っている必要はない。について知っていれば、1066年という年号は、検索すれ

    Google世代にとって暗記は時間の無駄 - ライブドアニュース
  • デジタルネイティブは日本でも生まれるのか?:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    11月10日に放送されたNHKスペシャル「デジタルネイティブ〜次代を変える若者たち〜」がネット上で大きな話題になっています。 “デジタルネイティブ”とは2006年、米ガートナーが定義した概念で、2006年時点の16歳以下で、生まれた時、物心がついた時にはインターネットが存在していた世代のことです。 グーグルで“デジタルネイティブ”のワードでブログ検索すると1万件以上ヒットしました。 インターネットが一般の家庭に普及するようになって10余年。子どものころから、インターネットを「水」や「空気」のように使いこなしてきた「デジタルネイティブ」とも言うべき若者たちが登場している。「13歳でインターネットを駆使して起業し全米中の注目を集める少年」「ネット上に200カ国の若者が参加する“国際機関”を作り出した若者」「仮想空間で仕事を請け負って月に5000ドルを稼ぐ高校生」…。 デジタルネイティブは、「自

  • ケータイユーザーの“本音”   大学生に聞いた20歳前後のケータイ事情

    ケータイのヘビーユーザーは、若年層に多い。パケット定額制の契約率は10~20代が非常に高く、デコメや着うた、ケータイSNSなどのブームも、常にこの層が作り出している。最近では、PCを使わない若者をターゲットにした、「au BOX」のような商品も開発されているほどで、キャリアやメーカーも、若年層の取り込みに必死だ。 こうした事実は、統計データや報道発表を見れば、ある程度は把握できる。だが、それだけでは、若者たちのケータイに対する“感覚”までは、なかなか分からない。そこで、ケータイに中高生の頃から親しんでいる、東京都内の学生5人に集まってもらい、座談会を開催した。掲載した声だけで全体像を判断するのは早計だが、“若年層特有のケータイ事情”の一端に触れることはできるはずだ。 ■ キャリアや端末選びのポイント ――まず、皆さんが使っているケータイやキャリアを教えてください。その機種や会社を選んだ理由

    riku_mio
    riku_mio 2008/10/17
    私はパソコンを使い慣れているのでたまに携帯電話を触ってみると画面の小ささとキーの少なさで使い辛いと感じてしまう。
  • 【連載】ケータイネット世代のきもち (1) PC世代が知らない、若者とケータイの密な関係 | ネット | マイコミジャーナル

    ケータイのことも、ケータイ世代のこともわからない。オトナ世代からタメ息と共にそんな声が聞かれる。「なぜわざわざインターネットをケータイで……」「なぜ文字を打ちづらいケータイで……」。一見、ケータイに依存しているようにも見える若者世代は、普段どんなコンテンツをどんなふうに使っているのか。どんなコミュニケーションの取り方をしているのか。サービス事業者や利用者の声を交えながら、いまどきの"ケータイでネットをするのは当たり前"な若者たちのケータイ事情に迫っていきたい。 PC世代とケータイネット世代の違いとは イラスト:3P3P 読者の皆さんは、ケータイのどんな機能を使っているだろうか。通話、メール、電車の乗り換え検索、SNSの閲覧や日記の更新、ワンセグ、ゲーム……。せいぜいこのくらいではないだろうか。ある限定的な処理をこなす道具としてケータイを使っている印象だ。しかし、同じ質問に対し、10代の若者

    riku_mio
    riku_mio 2008/05/01
    こんなに携帯電話を使いこなしているとは。スマートフォン好きとしては若者にもスマートフォンが普及してほしいが。
  • 決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)

    日経トレンディネットに注目すべき特集記事が上がっている。 親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋 - 日経トレンディネット しかしながら、こうした若者の携帯サイト利用におけるポジティブな側面が、正しい形でメディアに取り上げられる機会はほとんどなかった。そのため多くの「親」は、普段自らが触れることのない携帯サイトのネガティブな報道のみに触れ、不安を増長させているように感じてならない。 特集は、親世代の多くが普段触れることのない、携帯サイトにおける若者達の「日常の姿」を知ってもらうことを主旨とする。携帯サイトの悪い部分だけでなく、良い部分についてもよく理解し、フィルタリングをはじめとした「子供とケータイの付き合い方」について、改めて考えてもらうことができれば幸いだ。 まだ、途中までしか出てないが、携帯利用の「日常の姿」として、ポジティブなソーシャルサイトの事例がいく

    決してフィルタリングできない子供の中の最強の異物 - アンカテ(Uncategorizable Blog)
    riku_mio
    riku_mio 2008/04/17
    少年犯罪報道の過激化で子供をそだてるにはリスクがともなうことが認識されるようになったからだとおもう。
  • 親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋 - 日経トレンディネット

    近年、出会い系サイトを介した若年犯罪や、いわゆる「学校裏サイト」に問題が大きく取り沙汰されている。その影響から、総務省がキャリア各社に対し、未成年に携帯サイトのフィルタリングを自動適用するよう要請するなど、近年人気を集めてきた携帯サイトの利用が大幅に制限されようとしている。 だが、若者の携帯サイト、特にコミュニケーションサービスの利用は、彼らがインターネットの世界を学び、リテラシーを向上する重要な機会となっている側面もある。最近では「ケータイ小説」のように、そうしたコミュニケーションから新しい文化が生まれる契機にもつながっている。 しかしながら、こうした若者の携帯サイト利用におけるポジティブな側面が、正しい形でメディアに取り上げられる機会はほとんどなかった。そのため多くの「親」は、普段自らが触れることのない携帯サイトのネガティブな報道のみに触れ、不安を増長させているように感じてならない。

    親の安心によって子供が“失う”もの 「携帯フィルタリング」の波紋 - 日経トレンディネット
    riku_mio
    riku_mio 2008/04/17
    マスコミはきちんと実態を把握すべき。
  • YouTube+BlogでTVコンテンツの視聴形態が変わりそうなのは若い人だけ...か!? - キャズムを超えろ!

    先日、DVDレコーダーを作っている部門の偉いさん*1と話をしていたのだが、「(著作権問題を無視したとすれば)YouTubeとBlog, SNSを組み合わせたTV番組の視聴スタイルって最高だよね!」という話題をちぃいいいいっとも理解してもらえなかったのがものすごくショッキングだった。ショックを受けた要因は2つある。 一つはTVの新しい視聴方法を提案・推進しているはずのDVDレコーダー部門の方にもかかわらず、そういった使い方の魅力を認識しておられなかったこと。 もう一つはきちんと概念を説明してDEMOまで見せて説明したものの『私にとってはこの視聴スタイルのどこが魅力的なのかが正直よくわからない』という感想しか出てこなかったことだ。 YouTube + Blog,SNSによって得られる新しい視聴スタイルのメリットとして私が強く推した点は以下のとおり。 基理念 番組の面白いところだけが見れる C

    YouTube+BlogでTVコンテンツの視聴形態が変わりそうなのは若い人だけ...か!? - キャズムを超えろ!
  • 若者--新時代の到来を告げる「ミレニアルズ」 - CNET Japan

    新時代の到来を告げる「ミレニアルズ」 国際子どもデジタル図書館(International Children's Digital Library:ICDL)にあるバーチャルな棚には、未来を知るヒントが隠されているかもしれない。 ICDLのウェブサイトには、子どもの意見が反映されている。サイトの「シンプル検索」機能を使えば、約50冊の選択肢の中から、最適の一冊を選ぶことができる。画面に並んだ大きなボタンをクリックすれば、興味のあるジャンルの(おとぎ話、冒険物語など)や、好きな色が表紙に使われているジャンプすることも可能だ。棚をカスタマイズする機能や、を読むためのソフトウェアも用意されている。ソフトウェアは3種類ある。そのひとつは子どもの意見を取り入れて開発されたもので、ページを螺旋状に並べ、好きなページに直接ジャンプできるようになっている。 この検索システムは、高度なアルゴリズム

    若者--新時代の到来を告げる「ミレニアルズ」 - CNET Japan
    riku_mio
    riku_mio 2007/05/08
    小さい頃からインターネットに接している今の若者は情報に対する考え方が大分違っている。
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