タグ

性教育に関するsoftboildのブックマーク (2)

  • 射精できないオトコたち

    セックスの悩みはなかなか人には相談しづらいもの。男性がセックスで問題となる性機能障害には、ペニスが勃起しづらい「勃起障害」と、射精に問題がある「射精障害」があります。 勃起障害に関しては、1998年にバイアグラが発売された際に「ED(Erectile Dysfunction: 勃起障害)」という言葉が市民権を得ました。現在、日国内では3種類のED治療薬を使用することができ、それぞれとても効果があることがわかっています。 その陰に隠れて、「射精障害」が増加していることはご存知でしょうか? 実は、これはかなり深刻な問題なのです。 「早い」か「遅い」か、それが問題!射精障害は、大きく分けて2つあります。それは、早く射精しすぎて問題となる「早漏」か、射精するまでに時間がかかりすぎてしまう「遅漏」です(その他に、逆行性射精や神経性射精障害がありますが、ここでは分かりやすくするために早漏と遅漏につい

    射精できないオトコたち
    softboild
    softboild 2017/09/12
    学校で自慰についてきちんと学習しないといけないってことでしょうね。そんなの各自自分で工夫するから、とかじゃなくて。
  • 子どもが射精を汚らわしくて、恥ずかしくて、大切でないものと思っているようなら、性教育は上手くいってないよね - 斗比主閲子の姑日記

    昨日は、高校生にとって親から性に関する知識を得ることはほとんどないことを紹介しました。今日は、そんな高校生が月経や射精という生理現象をどう受け止めているかを紹介します。 男子生徒の2割が射精を恥ずかしがってる 月経に関する調査は多いものの、射精も含めて調査されたものは限定的です。そのうち紹介されることが多いのが、猪瀬優理さんの『中学生・高校生の月経観・射精観とその文化的背景』(現代社会学研究第 23巻 1-18,2010)です。 猪瀬さんのこの論文では、北海道の男子が多い高専の男子と女子校の女子に、月経と射精に関していくつかの質問を行っています。その回答のうち、興味深いものをピックアップしたのが次のグラフです。 ※データの出典は、上述の猪瀬優理『中学生・高校生の月経観・射精観とその文化的背景』(現代社会学研究第 23巻 1-18,2010)。グラフは筆者作成 月経と比べると、射精は汚らわし

    子どもが射精を汚らわしくて、恥ずかしくて、大切でないものと思っているようなら、性教育は上手くいってないよね - 斗比主閲子の姑日記
    softboild
    softboild 2017/08/06
    男子の自慰・女子の自慰についてもちゃんと教育すべきっていう前提が共有されないと、自慰のイメージと射精のイメージが絡まっちゃって議論にならないのかな。
  • 1