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ブックマーク / mendou-kusagariya.hatenablog.com (245)

  • ウォールアートの町⁉「大阪市住之江区 北加賀屋」Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue

    歩いた事のない町を歩いてみたくなり、今回は大阪市住之江区の「北加賀屋」をセレクトしてみました。大正時代は造船の町として栄えていたそうです。 まずはアーケードの無い、昔ながらの商店街を。 シンプルな佇まいの銭湯。白い塀に山茶花が彩りを添えます。 商店街を抜け、工場地帯へとやって来ました。 こちらは現在も造船を行っている工場。奥の方は木津川の河口があり、防水扉も備えられています。 工場地帯へ来た目的はこちらのウォールアート。町中に点在していて、どこにあるのか分からなかったのですが、何となく工場地帯にもありそうな予感が的中しました!! どこかで見たような気がしたと思ったら「バンクシー」の画とそっくり。 こちらはオークションで落札された後、額に仕込んだシュレッダーで裁断されてしまった話が有名な画ですね。おそらく物ではなく模写だと思いますが、 ちょっとテンションが上がりました♪ これもウォールアー

    ウォールアートの町⁉「大阪市住之江区 北加賀屋」Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue
    A---chan
    A---chan 2019/12/11
    普通の街中なんだけど、写真て取る角度やタイミング、光の当たり具合などで全然違うもんですね・・^^
  • 南海高野線 沿線ぶらり 下古沢駅 ~ 紀伊清水駅 Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue

    出発駅から3つ目の「九度山駅」に到着しました。 いつも一枚目の角度から撮っていた整備用の車両を、初めてこの角度から。 ここまでずっと峠の風景だったのが、 九度山を超えた辺りから長閑な風景に。 錆びたトタンにドラム缶。こういうのを見かけると撮らずにはいられなくなります^^; 遠くに見えていた施設をズームで。変電所か何かでしょうかね? 皇帝ダリアが花盛り!! 途中「学文路駅」を通り過ぎて、駅名にもなっている「学文路天満宮」へ立ち寄りました。「学文路」は「かむろ」と読みます。学文路は高野山参詣の宿場町として栄えていたようです。 学問の神様である菅原道真公を祀る天満宮という事もありますが、「学文路」という名前が「学問(文)の路に入る」に通じ、また受験の縁起物として「5(ご)枚入り」「入場券」「学文路」の頭文字をとって「ご入学」という語呂合わせの切符セットなども受験シーズンには学文路駅で発売されてい

    南海高野線 沿線ぶらり 下古沢駅 ~ 紀伊清水駅 Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue
    A---chan
    A---chan 2019/12/05
    普通の写真のはずなんだけど、どうしてこうも素敵に感じるのかな?色合いなのか・・・?><
  • 南海高野線 沿線ぶらり 下古沢駅 ~ 紀伊清水駅 Ⅳ - 面倒くさがり屋のfotologue

    竜王渓の対岸を望遠ズームでピックアップ!! 短い石段の上下に鳥居。ちょっと近すぎて1でも良いような気も(笑) 木々の隙間から見える紅葉って、何かそそられませんか? 毛細血管のように伸びる白い枝と、黄葉のコントラストが美しく♪ 何となく気になった一角。。。 高い位置を縦断するバイパス道路。 ずっと見上げていたら、首が痛くなりました^^; 「まもなく九度山~。九度山の次は、学文路に停まります。」

    南海高野線 沿線ぶらり 下古沢駅 ~ 紀伊清水駅 Ⅳ - 面倒くさがり屋のfotologue
    A---chan
    A---chan 2019/12/04
    鳥居に書かれている善女龍王というのが気になっちゃいました・・^^
  • 南海高野線 沿線ぶらり 下古沢駅 ~ 紀伊清水駅 Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue

    下古沢駅から1つ手前の「高野下駅」に到着。 つい最近、白い駅舎内に何と宿泊施設が出来ました。改札へ上がる階段が向こう側にあり、こちら側が部屋の窓だと思われます。2部屋のみで1泊約3万円!!  部屋の一部に車両のパーツが使われていたりと、ちょっと面白そう♪ 詳しくはこちら。どなたか泊まってみませんか^^ 207hd.com ちょうど上り側から観光列車の「天空」がホームへと入ってきました。 高野下駅から更に北上を続けると、迫力のある赤い陸橋が。 橋の端はすぐトンネルになっています。 ちょうど良い感じのカーブになっていて、バイカーたちも走行していて気持ちイイでしょうね^^ この辺りは「竜王渓」という渓谷風景が楽しめる、お気に入りスポットです。 この後も更に北上を続けます。

    南海高野線 沿線ぶらり 下古沢駅 ~ 紀伊清水駅 Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 南海高野線 沿線ぶらり 下古沢駅 ~ 紀伊清水駅 Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue

    昨日は気温も低くて、出掛けるのをどうしようかと思いましたが一念発起して。 まずは自宅の最寄り駅から南下して、高野山へ行く途中の駅「下古沢駅」で下車。乗ってた電車を見送ったあと、暫し駅のホームから何枚か。 駅舎の駅員室には、簡単な炊事場まで^^ ホームの端っこから、線路を渡って改札のある側のホームへ。 ここから沿線をUターンする形で、北上しながら歩いていきます。 鉄工所の入り口付近には色々な脚立(足場の台かも)が。 沿線沿いは川沿いでもあり、向かい側の山の紅葉を見ながら。 歩き始めはやはり空気が凄く冷たくて、もう少し厚着すれば良かったかなと少し後悔^^;

    南海高野線 沿線ぶらり 下古沢駅 ~ 紀伊清水駅 Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 地元の紅葉 ~「薬樹山 延命寺」 Ⅵ - 面倒くさがり屋のfotologue

    蓮池から再び境内の方へ。 石段を下りたところに4台のカブたちが。 境内に出店されていたコーヒーを飲んでいた、それらしい4人組がいらしたのでお声掛けして撮らせてもらいました^^ 名残惜しみながら、少し引き気味で境内を。 山門の外側にも紅葉が広がります。 手水舎近くに咲いていた白い山茶花。 次回ラストも、もう少し山門周辺から。

    地元の紅葉 ~「薬樹山 延命寺」 Ⅵ - 面倒くさがり屋のfotologue
    A---chan
    A---chan 2019/11/30
    紅葉の紅葉って本当に素敵ですよね。しかも数台のカブが綺麗に停めてあるだけでも映えますね~^^
  • 地元の紅葉 ~「薬樹山 延命寺」 Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue

    似たような絵面が続いたので、ちょっと雰囲気を変えて。 境内より高い所に蓮池があります。 池の周りには石仏が何体か点在。その中でお気に入りの1体を。 蓮池なんですが、蓮の時期に来たことがありません^^; 境内の方を見下ろして。 何のためのモノかは分かりません。。。何かの土台? イチョウは葉を落とし絨毯状態。 石段の方にも散らばって。 徐々に石段を降りながら。 他にネタがないので、もう少し続きます。

    地元の紅葉 ~「薬樹山 延命寺」 Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 地元の紅葉 ~「薬樹山 延命寺」 Ⅳ - 面倒くさがり屋のfotologue

    堂へつながる参道脇は細長い庭園の様になっています。 しつこくドウダンツツジを^^; 昨日も登場したこちらを別の角度から。こうやってみるとこれもドウダンツツジなのかな? 階段を上がった所にある拝殿。 その隣には変わった形の灯篭のようなもの。 何故か一角にレンガ積みの貯水場所が。 少し高い場所から庭園を。 この後は更に高い場所にある蓮池の方へ。

    地元の紅葉 ~「薬樹山 延命寺」 Ⅳ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 地元の紅葉 ~「薬樹山 延命寺」 Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue

    モミジとは少し違う雰囲気の葉っぱは、カエデ?でしょうか。 高野山と違って赤も黒ずんでなくて綺麗かも♪ ドウダンツツジも綺麗に色付いて。 縦位置でモミジとドウダンツツジの競演^^ 光の加減と色の濃淡があるのも、またイイですねぇ。 こちらはまたちょっと違う雰囲気。上を向いた葉っぱの姿が何か可愛らしい♪ モミジも良いけど、僕的にはドウダンツツジの紅葉の方が好きだったりします。 まだまだ延命寺から続きますよ!!

    地元の紅葉 ~「薬樹山 延命寺」 Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 地元の紅葉 ~「薬樹山 延命寺」 Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue

    バス停からの下り坂を進みます。 上の左端に見切れている葉っぱを。 フェンスに絡まる蔦も、見つけるとついつい^^; 坂を下りきって暫く進むと、焼き芋や果物が売られている小さなお店があります。 道沿いには竹林も。 目的地の延命寺に到着。 ちょっと早めかなと思いながら訪れたのですが、 思いのほか見頃でした^^ 見上げる構図でダイナミックに。 緑に囲まれて、色付きがより際立ちます。 このあとも延命寺の境内から。

    地元の紅葉 ~「薬樹山 延命寺」 Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 地元の紅葉 ~「薬樹山 延命寺」 Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue

    先週の土曜日はすっきり晴れて、丁度良い気候。でも病み上がりだったので遠出せずに地元の紅葉を見に行ってきました。近所の公団は40棟以上あるうちの十数棟の取り壊しが決まり、フェンスで囲われています。人気のない様子は、かなり違和感があります。 真っ赤に紅葉した葉に、実の影が映り込んで。 コンクリの斜面の隙間から。こういうの見かけると、ついつい撮ってしまいます^^; 目的地へ向かうのに一丘越えて。 南海高野線の高架を横目に見ながら、一駅隣りを目指します。 35mmにクロップしても、奥の紅葉までは、ちょっと遠くて。。。 お隣の駅のバス停からも、もう一枚。ちょっと近く撮れたかな^^ バスに乗って、目的地の最寄りで下車。 バス停からは坂を下って紅葉の名所を目指します。山並みの紅葉も所々良い感じに染まってきています。 最近寝起きに「ふくらはぎ」が良く攣ります。これがメチャ辛く暫く動けないくらいの激痛なんで

    地元の紅葉 ~「薬樹山 延命寺」 Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019 XⅢ - 面倒くさがり屋のfotologue

    徐々に北浜から中之島の方へと。 水の都を自負する大阪。色々なデザインの橋も多く、そこに設置されている照明も多種多様。 中之島公会堂を見ると、何かホッとした気持ちになるのは「大阪人」だからでしょうか(笑) この辺りも既にイルミネーションが始まっていて、公会堂の壁面を利用してのプロジェクションマッピングが行われています。 大阪メトロのCMで女優の田翼さんが出演されていて、多分この辺りでも撮影しているのだと思うのですが、違うかな? 上を見上げると変わった形の照明が。 川を挟んだカフェ側からの公会堂。 イケフェスとは関係ないのですが、上のカフェから程近い「大江ビルヂング」。弁護士事務所の入居を見込んで建てられたという、ちょっと変わったテナントビル。何となく形が好きで、昔から近くに来る事があると見てしまうビルです^^ エントランスの感じが入り辛い雰囲気で、いつも外観を眺めるだけ。でも後で調べてみる

    生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019 XⅢ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019 Ⅻ - 面倒くさがり屋のfotologue

    また他を優先して忘れそうになっていましたが、イケフェス2日目「芝川ビルディング」の屋上から引き続き。 屋上にも扉と窓。 という事で、ガランとした広めの部屋があります。 空調や暖房も備えられているので、会議やイベントで使われるのかな? 屋上には対面販売のコーヒーショップが。イベントの時だけ開かれているっぽいですね。 1階に降りてエントランス周りを。 外側のひさし部分の照明もレトロな雰囲気。 芝川ビルディングの外観を自転車と共に。 「日基督(キリスト) 団 浪花教会」は外観のみ。 中がどんな雰囲気なのか、めっちゃ気になります^^;  礼拝の日に行ってみるしかないですね。。。 また北浜エリアの方に戻りつつ。 「OXYMORON 北浜」。2階の窓は古い蔵の扉のような雰囲気。カレーなどが頂けるカフェのようです。今度行ってみよっと!! この後は中之島方面へと進みます。

    生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019 Ⅻ - 面倒くさがり屋のfotologue
    A---chan
    A---chan 2019/11/22
    レトロな建物写真で撮るだけで、絵になって素敵ですよね~^^
  • 久しぶりにフルサイズで135mm Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue

    大分疲れた感じの花に、ちょっと疲れた感じの黄色い蝶が^^; ここからは温室へ。この日は「ネリネ」展が開催されていました。 彼岸花の仲間ですが、一言でネリネと言っても形は様々。 こちらはちょっと海の中にいそうな雰囲気^^ 温室の定番?のゴクラクチョウカ。 芙蓉の仲間かな? 板っきれにサボテンを仕込んだ、ちょっと変わった展示方法も。 週末には色々なイベントが開催されています。 丁度終わってしまったところのようで、パイプ椅子だけが残されていました。。。 以上、紅葉もかなり進んだ植物園でした。 エントランスの看板。「花」の部分に光が射して。 ここからは帰り道。この日も綺麗な青空が気持ち良い1日でした。 ラストは竹林の合間から見えた紅葉を。 竹林を通してみると凄く爽やかな気分になりますね♪ 以上で135mm単焦点1での植物園は終わり。今度はフルサイズ135mmでの街スナップがしたくなってきました^

    久しぶりにフルサイズで135mm Ⅲ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 久しぶりにフルサイズで135mm Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue

    引き続き植物園で、135mm一勝負!! 山茶花を明るく爽やかな雰囲気で。 低い位置で葉を横に広げながら、ツブツブの黄色くて小さな花を咲かせて。 ほんの僅かですが、あわてんぼうの水仙が咲いてました^^ 彼岸花に似ているようで、似ていない? 純白が美しい、大輪のダリアの後ろ姿。 バラ園は花数が少なめでしたが、まだ綺麗な姿を保ったものも。 クレマチスも結構息が長い花ですよね!! ここからは透過光で輝く葉っぱ達を。 さすが安くても単焦点の写りだなあと感じた一枚^^ メタセコイヤも、だいぶ色付きが進んで。 メタセコイヤの葉も光を透かすと、より綺麗ですね♪ 135mmでの植物園は、あと一回続きます。

    久しぶりにフルサイズで135mm Ⅱ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 久しぶりにフルサイズで135mm Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue

    前回はフルサイズで40mm編をお届けしましたが、今回は135mm編を。撮影場所は同じく近所の植物園です。40mmと同じくAPS-Cで200mm超の望遠レンズとして使うことが多く、フルサイズで使うのは約半年ぶりになります。 最近は18-400mmズームで超望遠には慣れていたはずなのですが、単焦点となると勝手が違い最初は戸惑いも。でもシャープな写りに気分も乗りました^^ 植物園の木々も1週間前と比べて、急に色づいてきたような気が。 花少な目の時期に貴重な存在。 種がはじけた残りのようなこちらも、被写体としてよく選びます。 皇帝ダリアも、寒くなるこの時期に姿を見せてくれますね♪ ヤツデの蕾?それとも咲いた後かな? 135mmともなると、背景が近くても結構ボケてくれます。 森の入り口も鮮やかに黄葉^^ 秋らしさを感じる紫の実。 コスモスも、まだ頑張っていましたよ!! ピンクと白が混ざり合って、ミッ

    久しぶりにフルサイズで135mm Ⅰ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019 Ⅺ - 面倒くさがり屋のfotologue

    続いてやって来たのは「芝川ビルディング」です。 こちらもメインは階段まわりのみ。 他のビルは事務所系のテナントが多いですが、こちらはお店が色々入っています。 階段を更に上がって。 屋上へと。イベントの為なのか、いつもそうなのかパイプ椅子が並べられて。 塗装が剥がれ味のある扉。 芝川ビルディング自体は背が低いので、周りを囲まれている感じです。 この後も、もう少し芝川ビルディングより。

    生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪2019 Ⅺ - 面倒くさがり屋のfotologue
    A---chan
    A---chan 2019/11/18
    歴史を感じさせるレトロな古い建物って、やっぱり絵になりますね~^^
  • 久しぶりにフルサイズで40mm Ⅵ - 面倒くさがり屋のfotologue

    前回からのイメージを引き継いだまま、森のエリアを初冬のイメージで。 山茶花が咲き出すと冬のイメージが増してきますね。残り少ない秋をもう少し楽しんでいたいなあと思いながら、この日の植物園からは以上です。

    久しぶりにフルサイズで40mm Ⅵ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 久しぶりにフルサイズで40mm Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue

    木の幹に巻き付くように別の木が。なんとも物騒な名前ですが「シメコロシノキ」というヤツでしょうか? ここからは秋というよりは、初冬のイメージを抱きながら。 か細いものを繊細に描くレンズなので、こういった被写体を狙いたくなるのでしょうか? 枯れ草や蔦が、縦横に組まれた木を覆うように。 小さなエリアを撮っても、色々な生命が息づいています。 マクロな世界に興味が尽きる事はありません。 昨日の朝は今年一番の冷え込み。病み上がりの体には堪えました^^;

    久しぶりにフルサイズで40mm Ⅴ - 面倒くさがり屋のfotologue
  • 高野山の様子を見に Ⅷ - 面倒くさがり屋のfotologue

    高野山の紅葉も長くなってきたので、残りの写真を一気に載せてしまいます!! こちらの木は、順調に赤みを帯びてきています。 ちょっと縁取りがあるような色付き方。 ノイズが何故か多めに出てしまったので、粒状感を逆手にとってモノクロにしてみました^^ 奥まった場所で、あまり人に気付かれない場所ほど綺麗だったりします。 こういうカット、霊宝館でも撮った様な。。。 町中から女人堂という高野山へのバスの入口方面へ戻りながら。 通りには寺院が並びます。 大きな屋根のお堂に負けない、迫力のあるイチョウの木。 一番入口に近い寺院。 女人堂までは少し長めの坂道を上って行きます。 坂道を上る前に、歩いてきた道を振り返って。 「様子を見に」というタイトルでしたが結構十分に紅葉も楽しめたので、紅葉の時期の再訪問はまた来年かな? 体調の方は、ほぼ回復してきました。時々かかってしまうウィルス性の胃腸炎。なりやすい体質等が

    高野山の様子を見に Ⅷ - 面倒くさがり屋のfotologue
    A---chan
    A---chan 2019/11/15
    高野山の紅葉見事ですね~^^