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2009年10月9日のブックマーク (4件)

  • 夕張の今~北海道で聞いた恐ろしい話 | JBpress (ジェイビープレス)

    3年前の2006年、北海道夕張市が財政破綻したことは、皆さんの記憶に新しいことと思います。最近はマスコミで報道されることもほとんどなくなってしまいましたが、今、この町はどうなっているのでしょうか。 実は、人口は相変わらず着実に減少し続けています。 1960年には約10万人の人が住んでいたこの町ですが、2005年に1万3000人まで減っていました。そして、今年の初めには1万1740人。今年になっても毎月減少が続き、8月末の時点では1万1488人です。働く場所のない30代、40代を中心として流出が続いていると言われています。 では、将来、一体どこまで人口が減るのでしょうか? 以下の表は、国立社会保障・人口問題研究所が発表しているデータを基に私が作成した表です。夕張市の人口が2035年までどのように推移するかを示しています。人口は25年後の2035年には約5000人、そして、別の長期推計では20

    夕張の今~北海道で聞いた恐ろしい話 | JBpress (ジェイビープレス)
    A-xtu
    A-xtu 2009/10/09
    う~む、ちっとも「恐ろしい話」とは思わんのだけど。むしろ必然かと。破たんした自治体では福祉が不十分だってのは誰でもわかる。破たん予備軍の自治体担当者が都会移住を勧めるのもまっとうな判断だと思うぞ
  • htmlspecialcharsに関する残念なお知らせ - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)

    htmlspecialcharsのパッチ私案」に書いた件、バグレポートを出してみましたが、「すでに同じバグレポートがあるだろ」という理由により、あえなく却下されました。 せめて先方が「同じ」とみなしているレポート番号ぐらいは示してほしくて、そのようにコメントしましたが、お相手のjaniという人は気難し屋のようで*1、教えてもらえる気がしません。 私なりに探した結果、下記のレポートがくさいように感じました。 PHP :: Bug #43896 :: htmlspecialchars() returns empty string on invalid unicode sequence 「不正なUTF-8シーケンスの場合に空文字列を返すのはおかしい」というレポートで、私のそれとは正反対どころか、Shift_JISにもEUC-JPにも触れられていない別個のものです。もちろん、私はレポート送信前に

    htmlspecialcharsに関する残念なお知らせ - 岩本隆史の日記帳(アーカイブ)
    A-xtu
    A-xtu 2009/10/09
    あえてこのタグで。いろいろな国際規格を追っている身でこの問題は看過できない。敵(誰)をネジ伏せるくらいの交渉力が必要。最後のコメントでガックリきた。いまだいるのか、「直して当然」みたいなフリーライダー
  • クラウドコンピューティング全盛に違和感あり:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 1989年1月の終わり、あと2週間後に卒業論文を提出しなければならない4年生のY君が私の席に来てこう説明した。 「先生、どうも計算機シミュレーションの条件設定を間違えていたみたいです。スミマセン」 Y君と相棒のF君は「波と船の非線形干渉問題」という難しい研究に取り組んでいた。しかも、私の管理する長さ90メートル、幅3.5メートルの水槽で膨大な実験を行う一方で、スーパーコンピューターを使った計算機シミュレーションも行っていたのだ。実験と計算機シミュレーションの両面から、船の作る波の非線形性を明確にするという大きなテーマだった。 実験との一致が悪いので、計算機シミュレーションの再チェックを指示した結果、返ってきた答えがそれだった。 「そうか、すぐ

    クラウドコンピューティング全盛に違和感あり:日経ビジネスオンライン
    A-xtu
    A-xtu 2009/10/09
    きょうのニケーイの1面トップはクラウド(笑)事例の記事です
  • 【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】売れない、の正体は「価格不信」:日経ビジネスオンライン

    景気は、人が何を買うかに如実に反映するという。それを実感するのは私の場合、家具だ。 かつてバブリーな時代、ヨーロッパ輸入家具店に足を運び、夢を買うかのように革張りソファーやイタリアモダンのカラフルなキッチンに目を奪われた。ひとつ100万円もする椅子を自慢げに友達が自慢していたのもその頃だ。 その後、国内ブランドの上質な家具や、あるいはオーダーメイドの家具など、どちらも数十万単位での買い物になった。バブリーな時代よりゼロがひとつ減ったことになる。当時はその価格でも「手堅い」と自分では思っていた。 そして今。イケアというスウェーデンからやってきた家具販売店が話題だ。行ってみると休日だったせいか駐車場から店内に入るまでにすでに入店人員規制がかかり、巨大な倉庫を思わせるビルに入るための長蛇の列ができていた。 入店してびっくり。その安さだ。多くの見栄えのする家具が数万円単位で揃う。ここでまたゼロがひ

    【遙 洋子の「男の勘違い、女のすれ違い」】売れない、の正体は「価格不信」:日経ビジネスオンライン
    A-xtu
    A-xtu 2009/10/09
    なんか、IKEA あるいはときにユニクロ(書いてないけど)に行くことのルサンチマンの解決を図ろうとしているように見える。かっこ悪いなあ