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心理に関するA-xtuのブックマーク (2)

  • 「何故君は四肢切断した女性と性交する妄想がそんなにも好きなのだね」

    友人に尋ねたところ、 作業から顔を上げた彼は静かだが決然とした口調で 「女の子が無力なところがいいんだよ」と述べた。 以下一問一答。 Q.無力と言うなら大概の女性の筋力じゃ君にかなわないのではないか?(彼は183cm80kgの筋肉マン) A.肉体的なこともあるが、もっと精神的な意味での「無力さ」がこの場合良いのだ。 Q.手足を切断すると大層痛いと思うが、女性が苦しむ顔などに興奮するのか? A.そういうのには興奮しない。今描いてるこの漫画を見て欲しいが、切断シーンはちゃんと麻酔がしてある。 自分は残虐趣味ではないし、スポーツの骨折シーンでも目を背ける。 子供と動物をいじめる奴は絶対に許せない。 Q.手足を切除した女性と性交を達成している時のこの漫画の主人公の心情は? A.汚い征服欲や支配欲が完全に満たされている。受け入れてもらえた安らぎ。 Q.そういうエロ妄想ならもっと明るい、『可愛い恋人

    「何故君は四肢切断した女性と性交する妄想がそんなにも好きなのだね」
    A-xtu
    A-xtu 2009/11/01
    趣味嗜好という点では、別に否定も肯定もしない。勝手に妄想してくれればいい。問題は、そこに支配・被支配の構造構築の思考・意図が見えることだ。変態性欲に留まらず、支配・被支配に関する果たせぬ妄想は忌避する
  • 惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com

    競馬や競輪をはじめ、世の中には多種多様なギャンブルが存在し、誘惑の窓口を開けている。多くの人がその誘惑に負けてのめりこんでしまうものだが、【HealthDay】が紹介しているイギリスの研究者の研究によると、「ギャンブルにおける惜しい負け(near-win、僅差の負け)」は、勝負そのものは負けたとしても脳内で「勝利」と同じような刺激・反応が行われ、ギャンブルそのものに対する欲求が高まる可能性が明らかにされた。 これは医学誌の【Neuron】の2009年2月12日号に掲載された、イギリス・ケンブリッジ大学の行動臨床神経学会(the Behavioral and Clinical Neuroscience Institute)のLuke Clark博士らの研究論文によるもの(【概要・英文はこちら】)。 博士らは「僅差の負け」における人間自身の情勢・理性のコントロールができるかどうかについて、論理

    惜しい負け 脳は「勝った」と誤解して 「次は次は」と ドツボにはまる:Garbagenews.com
    A-xtu
    A-xtu 2009/02/24
    惜しい負けのときは、ロジャー・ペンスキー(インディーカー・レーサー~チームオーナー)の「惜敗でも負けは負けだ」というコトバを思い出すようにしてる
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