タグ

経済に関するA13のブックマーク (256)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    27年ぶりのYUKIライブ 2024/8/11。僕は埼玉の戸田市文化会館で行われた”YUKI concert tour “SUPER SLITS” 2024”に参加した。前にYUKIの歌声を聴いたのは1997/05/27の代々木第一体育館。実に27年の歳月が経ってしまった。 なぜそんなに間が空いたのか。なぜ、それでも参加しようと思ったのか…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 無題のドキュメント 「国の借金=国民の将来の負担」は嘘

    無題のドキュメントとは ブックマークして頂けると光栄です。 「管理人にまとめさせたいスレ」 を募集しています。 面白いスレがあったら、そのスレの URLを教えて下さい! メールフォームはこちら TOP絵も募集中です! 今までに頂いた絵←多謝!! ネトゲで人生オワッタ寸前までいった話 笑 え る A A 大 図 鑑 福伸行の漫画の世界に2chがあったら 「あなたが悪いのよ、クララ…」 みくる「み、み、実が出る、便出るんるん♪」 ダウンタウン松の迷言 バスケって何で日では注目度低いの? 近   付   く   ク   リ   ス   マ   ス MacWindowsに負けたのって右クリなかったから? やる夫がゴミ問題に興味を持つようです 癒されるAA貼ろうぜ あたしニート ツナ缶のうまいい方教えてくれ 女子アナ画像ください

  • isologue : 日本において、ソーシャルファイナンスの可能性はあるか?

    isologue : 日本において、ソーシャルファイナンスの可能性はあるか?
  • ドラッカーはネオリベでもサヨクでもないですよ - 赤の女王とお茶を

    ドラッカーをあまりにあがめ奉るのもどうかと思うのですが、私も一ファンとしてそれなりに読んできたし、いくつかのエントリで言及もしてますんで書いときます。 まず、私なりのドラッカー理解をまとめておきます。 ・ドラッカーのいうところの「経営=マネジメント」とは、人を手段ではなく目的と置いた上で、社会や組織をどう組み立て、動かしていくか、という方法論である。 ・また氏の言うところの「自らの責任」とは、日流の自己責任論ではなく、人を目的とした時に社会や組織の中で自分がどういう役割を担うべきか自ら任じて動くべし、ということであって、むしろ「自己使命論」というべきものである。氏自身も強みを活かして稼いでいた証券の仕事をやめ、自らの使命と信じる文筆業に身を投じた。 ・いわゆるネオリベやリバタリと異なる点は、社会や組織、共同体の機能を重視することにある。ドラッカーは人の幸福にはそれらが不可欠だと考える。従

    ドラッカーはネオリベでもサヨクでもないですよ - 赤の女王とお茶を
  • うーむ、ちょっと野暮なことを言うと - finalventの日記

    ⇒経営を理解している労働者と、そうでない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場 ドラッカーの思想を前期後期、あるいは何期かに分ける定説はないかもしれないし、初期からずっと継続されている部分はあるんだけど。 けど、というのは。 現代日の場合、このエントリの意味でのドラッカーの「労働者」というのは、ちょっとざっくり言うと基的に終わっているんですよ。 ではなにかというと、ドラッカーは「テクノロジスト」と呼んでいます。 ドラッカーというのは、ドラッカー自身を研究したいのでなければ、晩年の物から逆に読んでいくほうがよいです。 で、と、「経営を理解してない労働者は、どんどん居場所がなくなり、年収も下がって」というのは、テクノロジストの課題ではないんです。つまり、現代的な課題じゃないんですよ。 「全世界的なトレンド」という全世界っていうのは均質じゃないし、日はBricsのセクターじゃ

  • 経営がわかっている労働者と、わかってない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場

    これまでの歴史的経緯や、世界的なトレンドを考えると、 経営を理解してない労働者は、 どんどん居場所がなくなり、年収も下がって いくと思います。 逆に、経営*1を理解している労働者は、ますます活躍の場が広がるし、 たとえ運悪く挫折しても、何度でも復活するチャンスが得やすくなっていくと思います。 そして、後述するように、これは全世界的なトレンドであって、 この流れを一時的に阻害するぐらいはできても、 歴史の歯車を逆転させるようなことは、もはやできないと思います。 そもそも「経営」を勘違いしている人が多い よくある「経営」に関する迷信に、以下のようなものがあります。 【迷信1】企業の目的は金儲けである 【迷信2】非営利組織に経営は必要ない(善意だけで運営できる!) 【迷信3】経営スキルがなくても仕事には困らない(経営は経営者の考えることだろJK。。。) 以下、これらについて解説します。 【迷信1

    経営がわかっている労働者と、わかってない労働者の格差が拡大していく理由 - 分裂勘違い君劇場
  • 終わりのはじまり・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    二週間ほどマーケットから離れました。 テレビを見ているともう底を打ったとか、最悪期は脱したというエコノミストやストラテジストが多く、んな分けないでしょう、と思いつつも更にはアメリカは利上げする、なんて勇ましいやつらまで出てくる始末で、ほんとこりゃだめだわ。 ということでじっくり二日間、のようにマーケットを観察。 結論は簡単で「終わりの始まり」、ということですね。 ご存知の通りダウは6月の月間下落幅が史上2番目の下落。日経平均の10日続落ってのは43年ぶりだそうです。これだけでも気が滅入りますが、まだまだ行きそうです。 今回の事態を一言でいうなれば信用収縮な訳です。お互い相手を信用できない。で、いま最終的な担保になっているのはアメリカ国債。これがある限りお金は貸せる。しかし金利が上がってこれの価値が下がったらどうなるか、なんてのは子供でもわかる理屈で利上げなんて出来るはず無いでしょう。 確

    終わりのはじまり・・・ - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
    A13
    A13 2008/07/03
  • ベア速 やる夫で学ぶ「失われた10年」

    4 名前:1 ◆UFe7PhFKw2 [] 投稿日:2008/06/15(日) 16:43:33.33 ID:FaFTdDd40                           \| |/                     ,,. -‐―――‐-、 / ̄ ̄\      / ̄ ̄ ̄\       γ::::::::::::::::母:::   ヽ、 /   _ノ  \   / ─    ─ \     /:::::::::::::::::::::::::::::::    ヽ |  ─( )─( )/  <○>  <○> \  γ:::::::::人::::人::人::::人  ヽ |     (__人__)|    (__人__)    |  (:::::::::/ ─    ─ \:::::::) |     ` ⌒´ノ \    ` ⌒´    /  \:/   (○)  (○

  • 『グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)』

    ITについて鋭い批評を続けている、経営理論家のニコラス・カーのブログが面白かった。 経済学における補完財という概念を使って、昨今のIT企業の戦略を説明した、 補完財の戦略的価値というコラムだ。原文のURLもはってあるので、興味のある方はどうぞ。 http://www.nicholasgcarr.com/digital_renderings/archives/the_strategic_value.shtml 補完財とは他の商品と一緒に利用される商品のことだ。珈琲と砂糖、映画とポップコーン。材木と線路、PCとデジカメなどなど。 一つの製品の供給を増やすか、価格を下げると、補完財への需要は上昇する。 例えば、電気料金を下げると、掃除機の売上が増加する。 最近気になる商品としては、ガソリンと自動車、高速道路のようなものか。 ガソリン代が上がると、車の売上が落ち、高速道路の利用率が落ちる。でもエコ

    『グーグルが本当に怖い理由 〔補完財の戦略的価値)』
  • 最近、感心した優れモノ=このシステムは凄い | 本石町日記

    米国がドル防衛色を強めてマーケットがまたぶっ飛んでおりますが、日は在庫ネタを一つ。思い立った時に書いとかないと忘れたり、誰かに書かれたりしてしまいますので。今回のネタも大分前に書こうと思っていたが、まごまごしているうちに愉快痛快奇奇怪怪さんに取り上げられてしまった。そう、コマツのKOMTRAX(コムトラックス)というシステムである。 最初に目にしたのは日経新聞(5月27日付)の景気討論会の記事。この中で、コマツの坂根会長が「コマツが米国で売った建設機械をGPSで把握すると、稼働時間は3-5%しか落ちておらず、実体経済も底打ちするのではないか」と述べていて、へぇー、凄いシステム持っているんだ、と感心した。優れモノとしては、ヒゲの濃い私は害債さんの紹介したジレット5枚刃に感心したが、このコマツのシステムは別の意味で凄い。 もともとはメンテナンス用のシステムとして構築したのだろうと思うが、稼働

  • 日本ブランド - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    世界中の人々から見て「日ブランド」といったとき何を思い浮かべるか?? トヨタとかソニーとかキャノンとか出てくると思うかもしれませんが、アメリカ辺りだとソニーはアメリカの会社だと思っている人がたくさんいますのでそうはなりません。 私の知る限り、彼らが日ブランドと呼ぶ、或いは日の力の源泉だ、と思っているポイントは「正確さ+お金に惑わされない正直さ」に尽きると思います。トヨタにしてもキャノンにしてもその日人の力が製品に反映されているのです。 その意味で今回の吉兆の使いまわし事件はまさに日ブランドを危機に陥れる一大事件だと考えていいと思います。携帯の電池が爆発するよりはるかに深刻な問題なのです。 よく、日は労働生産性が悪い、効率が悪い国だと批判されますね。OECDの統計などでも労働生産性が15位とかだったりする。でもちょっと待って欲しいんですよ。それ、お金に現れるものだけで量っている訳

    日本ブランド - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 安全の市場化 - レジデント初期研修用資料

    航空業界で、長年「安全指導」にたずさわってきた人達が、最近になって医療安全の業界に 参入してきてる。講演会とか、あるいは大学病院にポストを獲得した人もいる。 航空業界は、長い間「安全」学をリードしてきて、ヒューマンエラーを回避するやりかたとか、 緊張する現場で働く人に、一定期間の休息を義務づけるやりかたとか、昔はいろいろ 勉強したけれど、無理だった。 うちの業界は、安全というものに価格が無くて、頑張ってもお金につながらないから。 良心のお値段 航空業界が長年作り上げてきた、人間を安全に運用するための方法論、 良心的な、理性的なやりかたを担保してきたのは、たぶんある種の寡占状態だったのだと思う。 「良心」にはお金がかかる。飢えてる人に「パン」と「良心」の選択迫ったら、 やっぱり凡人はパンを取る。10年前の航空業界は、たぶん今程価格競争が厳しくなくて、 航空券なんて目の玉飛び出る程に高価なのが

  • 反戦な家づくり  中国脅威論者の憂鬱

    木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 胡錦濤が来日し、中国脅威論者はここぞとばかりに奮起しているかに見える。 が、どうも迫力に欠けるようにも思える。 2005年に、いわゆる反日運動が中国で起きたときの双方の感情的で異様な盛り上がりに比べると、みょうに「お行儀がいい」。 ウチの事務所のほど近くにある中国領事館分室の前も、2005年の時は機動隊が張り付いていたが、今は静かなもの。 気でチベットを考え、気で胡錦濤に怒りをぶつけている人たちも、中にはもちろんいる。 私とて、仮に亡命政府がCIAの援助で成り立っていたとしても、それはチベット人が差別と弾圧の対象になることとは別だと言うことは理解している。 チベット弾圧の功績で最高指導者に上り詰めた胡錦濤が、よりによってパンダで誤

  • サービス残業が厳しかったり、給与が上がらないのは、日本経済の生活水準が切り下がってるから - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    先のエントリーの補足というか、ある種分かる人だけ読んでくれればいいやと思ってたら分かってもらいたい人から誤解されたようなメールが来ましたので。もう少し噛み砕いてすっきり書くべきだったか… すいません。 グローバリズムは何故、貧困を引き起こすか http://kirik.tea-nifty.com/diary/2008/05/post_4962.html 最近だと、こんな記事もあります。 チーム全員がうつ退職 「人材使い捨て企業」で何が起きたか http://diamond.jp/series/depress/10026/ 酷い会社ですね。でも、こんなの普通です。スキルの不足した人を雇って研修して給料を高く払うなんて、理想といえば理想だけど、ある程度の人数抱えた会社でそんなことしてたら会社潰れますよ。スキルのある人間が、コネで割りのいい仕事を抱えて、20人か30人ぐらいで回すのであれば高い給

    サービス残業が厳しかったり、給与が上がらないのは、日本経済の生活水準が切り下がってるから - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • グローバリズムは何故、貧困を引き起こすか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何か刺激的な表題ですけど、基的なところというか、金融を生業としている人でも結構ベーシックなところの理解が共有できていないことが分かったので。 もちろん、私も経済学そのものを体系的に深く学んでいたわけでもなく、読書や業務の中できっとこういうことなのだろうという経験則を当てはめながら理解しているので人のことを言えた義理でもないが… ただ、社会保障論とかで紐解かれる一般的な経済思想が分かっていればそれほど理解が困難な世界でもないし、(あまり理系文系で分けるのは好きな論法ではないが)数理的なモデル論を知らなくてもある程度の政治的分配について見識があればそれほど齟齬が起きるような話でもなかったろうと思う。 「私自身は保守主義者ではあるけれども、グローバリストではない」という姿勢に質問というか批判されましたが、その国や地域に自律的な経済システムが存在しているなかで、フリードマン流の自由貿易原理主義の

    グローバリズムは何故、貧困を引き起こすか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 大山鳴動、パンダ二匹(二頭??) - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    パンダは二匹かな~、二頭かしら??(新聞じゃ二頭だね)、 まあ、どうでもいいけど、結局「コキントー渋滞」なる連休最終日の東京大渋滞を起こしてまで来日、会談の結果出てきたのはパンダだけですか・・・しかもお借りするそうです・・・・萎えますな~・・・せっかくですけどもう結構です、って断れないのかね・・・・ぶつぶつ・・・・ ということで復帰第一線はこれ。 石町さん、お題をお借りしまっせ。 http://hongokucho.exblog.jp/ 要するに金融士、または金融サービス士なるものを導入するべし、というお達し。 http//www.fsa.go.jp/news/19/sonota/20080430.pdf 突っ込みどころは石町さんの言うとおり。 「金融機関の多くは、高度な金融商品・サービスの提供という点で外資系金融機関の後塵を拝しており、(←まじかよ、おい!!)また、金融商品取引法施行

    大山鳴動、パンダ二匹(二頭??) - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 
  • 中国との貿易は「格差社会」をもたらすか - 梶ピエールのブログ

    表題のテーマをめぐって、興味深い論争がアメリカ経済学者の間で行われているようだ。 元ネタであるこの記事によると、「中国との貿易(つまりは経済のグローバル化)は国内格差を拡大させる」という立場の代表的な論客としてあげられているのが誰あろうPaul Krugmanである。彼の最新の Brookings paperによると、1990年代以降の、中国のような低賃金労働の経済との貿易の急激な拡大がアメリカ国内の熟練労働者と単純労働者との賃金差の拡大をもたらし、国内の不平等を拡大させるという主張が展開されているという。この結論自体は国際経済学の標準理論であるストルパー=サミュエルソンの定理からも導かれるもので、むしろ経済学的にはオーソドックスな見解だといってよい。 こういった見解に対する反論が展開されているのが、Christian Broda と John Romalisによるこの論文である。 ちな

    中国との貿易は「格差社会」をもたらすか - 梶ピエールのブログ
    A13
    A13 2008/05/06
  • ちょこっと - finalventの日記

    生産性についてはよくわからない。 ただ、マルクスの言う「価値」というのは抽象的なのだけど、資論の展開で見ていくと、市場がその原理性において含まれている。つまり理想状態の市場が価値の仕組みに内包されている(それ自体は資主義の問題ではなくて理論上の仮設)。そしてそのように、労働が商品化されることが疎外ということ、あるいは物象化ということなので、人間の労働が非人間的なものになってしまうという意味ではない。というか、そのあたりの基のことがわかってない左翼っぽい人も多いのかもしれないし、まあ、逆にお前こそ分かってないだろループになるのだろうけどね。 マルクス的な射程では、非正規雇用みたいな問題はないと思うというか、マルクスを含めたソーシャリズムがむしろ米国で興隆して労働団体の活動が強くなってくる。それからいわゆる正規雇用的な歴史が始まる。この側面で日の場合は、いわゆる資主義は戦前であって戦

    ちょこっと - finalventの日記
  • 祝日本インフレ、日本賛江、フィナンシャルタイムズより: 極東ブログ

    いろいろ沈む話ばっかり書いてきたが、よい話もある。福音だ。主の再臨は近いってそりゃねもうこの二千年間くらい……じゃあなくて、フィナンシャルタイムズが日のインフレ良かったね、おめでとうという社説をあげていたことだ。ほんとかよ。と、昨日の日銀の動向を見ていたのだが、うーん、ええんでないの、日、始まったな。 4月28日付けフィナンシャルタイムズ”Inflation is good news for Japan(インフレは日への福音)”(参照・要登録)が表題のとおり、日のインフレを祝していた。それもけっこうマジ喜んでいる。冒頭、Hooray for inflation! だよ、「やったぜインフレ!」ということ。日のネット的に言えば、リフレかな。若干違うといえば違うのだけど、まあ、以下に続く、と。 祝辞に続いて、目下の日経済の状況だが、料品や石油の値上げ、さらに信用縮小ということで悪い

    A13
    A13 2008/05/01
  • 中岡望の目からウロコのアメリカ » 米大統領候補オバマ、クリントン、マケインの経済政策を評価する

    大統領予備選挙は終盤になりました。4月22日のペンシルバニア州の予備選挙ではクリントン上院議員が55%(代議員83名)、オバマ上院議員が45%(同73名)を獲得しました。同州でクリントン議員が二桁の差で勝利しないと、オバマ議員の勝利はほぼ固まったと言われていました。差は10ポイントで、かろうじてクリントン議員が残ったという感じです。同議員は8月に開催される全国大会まで戦い続けると主張しています。ただ劣勢は明白ですが、「共和党のマケイン議員に勝てる候補」を主張し、まだ態度を表明していない300以上特別代議員とオバマ議員支持の特別代議員の切り崩しに勝利の焦点を当てた戦略を展開しています。ちなみに現在の獲得代議員数はオバマ議員が1489(特別代議員を含めると1726)、クリントン議員が1333(同1592)です(特別代議員はAP推定)。なお党大会で大統領候補指名に必要な過半数は2025です。今回