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2013年6月30日のブックマーク (5件)

  • https://jamanetwork.com/journals/jamapsychiatry/fullarticle/1699378

    AFCP
    AFCP 2013/06/30
    JAMA Psychiatry。理屈の上では確かに効きそうではあるなあ。
  • 東京新聞:病気の子ども手術拒否で親権停止 医療ネグレクトに適用3件 :社会(TOKYO Web)

    児童虐待の一つで、親が病気の子どもに治療を受けさせない「医療ネグレクト」に対し、昨年4月施行の改正民法に基づき家庭裁判所が親権停止を認めた事案が少なくとも3件あることが29日、全国の児童相談所を対象にした共同通信のアンケートで分かった。うち1件は子どもに必要な手術を親が拒否する深刻なケースだったが、親権停止後に手術が実施された。 子どもを入院させるため親権停止の申し立てを検討したが、最終的に親が入院に同意したため見送った事案も2件あった。 改正民法で創設された親権停止制度は最長2年間の期限付きで、親による親権行使が子どもの利益を害するときに適用できる。

    AFCP
    AFCP 2013/06/30
    民法改正後、少なくとも3件、と。
  • 朝日新聞デジタル:肥満薬の治験でデータ改ざんか 身長偽り肥満度上げる - 社会

    肥満症改善薬の治験の流れ  メタボリック症候群など肥満症に効く市販薬の開発をめぐり、大阪市の病院が実施した臨床試験(治験)のデータの一部が改ざんされた疑いがあることが朝日新聞の調べでわかった。被験者72人の中に治験を実施した病院の職員6人が含まれ、4人の身長が実際より低く記録されていた。治験の条件を満たすため被験者が肥満体となるよう偽装された可能性がある。 肥満度上昇「これ僕じゃない」  治験は、製薬大手「小林製薬」(社・大阪市)の依頼を受け、医療法人大鵬(たいほう)会「千(せんぼん)病院」(同市西成区、196床)が2010年4月から実施。小林製薬は11年11月、治験結果をふまえ、市販薬としての製造販売の承認を国に求めたが、朝日新聞の取材後の今年2月、申請を取り下げた。同社は今後、事実確認を進め、病院側に法的手段を検討するとしている。  朝日新聞が入手した内部資料によると、治験の責任医

  • 海外でのダウン症出生前検査後の妊娠中絶率について - aggren0xの日記

    事実について述べるのみです。この件について特定の意見を表明するものではありません。 http://anond.hatelabo.jp/20130628194054 という、非常に素敵な、人間としての誠実な葛藤をとても素直に表現されている、ブクマもとても多くついていた文章について 海外で出生前検査をする理由は、生まれる前に障害の有無を確認し、もし障害があった場合は「生まれる前から準備をしましょう」っていうのが基的な考えだと聞いた事がある(親の心構えとか、住居をリフォームするとか、コミュニティに参加するとか等々)。 http://anond.hatelabo.jp/20130629034708 というトラックバックがついている。ここから、海外では出生前検査をしてもあまり妊娠中絶をしないというふうに読み取ることが可能であるように思う。しかしそれは事実ではない。 ここで「海外」といった時「欧米」

    海外でのダウン症出生前検査後の妊娠中絶率について - aggren0xの日記
  • ダウン症薬、初の治験へ…生活能力低下を抑制 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    思春期以降のダウン症の人に見られる日常生活能力の低下を抑えることを目指す初の臨床試験(治験)を、製薬会社「エーザイ」(社・東京都)がアルツハイマー型認知症治療薬を用いて始める。 効能が認められれば初のダウン症薬となる。研究が遅れている成人期ダウン症の人の生活の質を高める可能性がある。 薬は、1999年から、認知症治療薬として広く使われている「アリセプト」(一般名・塩酸ドネペジル)。治験は8月から全国10病院で、能力低下症状の見られる15~39歳のダウン症の人数十人を対象に行い、3~4年かかる見通し。結果を踏まえて厚生労働省がダウン症の症状を抑える薬として認めて良いか審査する。 2011年の厚労省研究班報告書によると、中学を卒業した年齢以上のダウン症の人の6%で、動作が緩慢になる、睡眠障害が起きる、会話が減る、閉じこもるなど、短期間のうちに、これまでできた日常生活ができなくなる症状が表れる

    AFCP
    AFCP 2013/06/30
    基本的にはよいニュース、かなあ。