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2015年1月9日のブックマーク (7件)

  • 社会保障審議会生活保護基準部会報告書のとりまとめについて

    日付けで、社会保障審議会生活保護基準部会の報告書がとりまとめられましたのでお知らせいたします。 <別添> 社会保障審議会生活保護基準部会報告書(PDF:789KB) PDFファイルを見るためには、Adobe Readerというソフトが必要です。Adobe Readerは無料で配布されていますので、左記のアイコンをクリックしてダウンロードしてください。

    AFCP
    AFCP 2015/01/09
    "社会保障審議会生活保護基準部会報告書のとりまとめについて"
  • 「発達障害の子にわかりやすい=ユニバーサルデザイン」は誤り

    2015年 あけましておめでとうございます。 UDLに関して、今年、目標にしていることがあります。 一つは、 これまで色々なところで研修会などに読んでいただき、UDLについて話させていただいていますが そろそろ、しゃべったことを文字にまとめたいと思っています。 もう一つ、翻訳作業の方も、昨年はイントロダクションくらいまでしかできなかったのですが、こちらもペースアップしたいものですが、いかんせん、のろい。。。 というわけで、まずは、今教育現場で話題の、とくに”通常学級における特別支援教育”を語るときに必ずといってよいほど出てくるキーワード、「ユニバーサルデザイン」について、改めて考えてみたいと思います。 ユニバーサルデザイン。 ご承知のように、もともとは建築や街づくり、製品のデザインにおいて使われてきた言葉です。 提唱者はロナルド・メイス。簡単にいうと「できるだけ誰もが利用できるようにデザイ

    「発達障害の子にわかりやすい=ユニバーサルデザイン」は誤り
  • 朝日新聞デジタル:(1)違う育ちの世界 大学生挑む - 東京 - 地域

    上と下 格差のいま(1)違う育ちの世界 大学生挑む 大学の空き教室で友達と卒業論文の仕上げ作業をするユミさん 子どもの貧困問題に取り組むNPO法人「チャンス・フォー・チルドレン」で働く久波さん  格差社会には、上と下がある。ふたつの世界で育った子どもは、何がどう違うのだろう。お金教育、考え方……。同じ東京に住みながら、互いの存在をほとんど知らない。専門家がふたつの世界の「分断が進んでいる」と警鐘を鳴らすなか、もうひとつの世界に足を踏み入れた、2人の大学生に会った。  ◆貧困 海外の話と思っていた  ・教員の両親 有名中高一貫 「貧困は、海外の話だと思ってました。日にもあるって知らなかった」。慶応大4年のユミさん(23)は言う。父は大学の教員で、母は小中学校の教師。世田谷区の一軒家で育った。小学校は区立に通い、中高は都内で名の知れた私立の一貫校に進んだ。 小学生の頃、近所の団地に住む子の

    朝日新聞デジタル:(1)違う育ちの世界 大学生挑む - 東京 - 地域
  • 医療保険改革案:国保を都道府県に移管、負担増も 厚労省 - 毎日新聞

  • 誰も少年を助けなかった 祖父母殺害し強盗、懲役15年:朝日新聞デジタル

    祖父母を殺害し金品を奪ったとして、強盗殺人などの罪に問われた少年(18)が昨年暮れ、さいたま地裁で懲役15年の判決を受けた。法廷で明らかにされたのは、少年の「無援の日々」だった。裁判長は問うた。大人は救いの手を差し伸べられなかったのですか。 事件があったのは、昨年3月26日正午ごろ。少年は埼玉県川口市のアパートに暮らす祖父母の背中を包丁で刺すなどして殺害し、母親(42)=強盗罪などで服役中=と共謀して現金約8万円やキャッシュカードなどを奪った――とされる。 昨年12月に6回開かれた裁判員裁判で、検察と弁護側の冒頭陳述や少年、母親の証言で明らかにされた事件までの経緯はこうだ。 小学4年。 生活が大きく変わった。別居を続けていた母親と父親が離婚。少年を引き取った母親は知人男性から金銭的な支援を受けるかたわら、ホストクラブ通いを続けた。1カ月帰宅しないこともあった。「捨てられたかと思った」。少年

    誰も少年を助けなかった 祖父母殺害し強盗、懲役15年:朝日新聞デジタル
  • 関東愛媛県人会100年祝う 東京で大園遊会 愛媛新聞社ONLINE

    松山市 伊予市 東温市 砥部町 久万高原町 松前町 新居浜市 今治市 四国中央市 西条市 上島町 宇和島市 大洲市 八幡浜市 西予市 内子町 伊方町 松野町 鬼北町 愛南町

    関東愛媛県人会100年祝う 東京で大園遊会 愛媛新聞社ONLINE
  • 「摂食障害病院」のメド立たず…自治体応募ゼロ、公費負担を嫌う?(1/3ページ)

    若い女性を中心に広がっている病気で、命にかかわる「摂障害」をめぐり、厚生労働省が今年度中に全国5カ所に治療拠点を整備するとした計画が暗礁に乗り上げていることが6日、同省などへの取材で分かった。公募に応じる都道府県が5日時点でゼロで、次年度への持ち越しは必至の状況。計画の説明不足や病気への理解の低さから、運営費を国と折半する都道府県が及び腰だという。専門医らは「専門施設は患者と家族の悲願。早期の整備を」と求めている。 同省によると、計画では、治療拠点となる「治療支援センター」を全国5カ所に整備し、研究機関として治療プログラムなどを開発する「摂障害全国基幹センター」も1カ所設ける。心療内科などの外来と救急態勢が整っていることが条件で、既存の総合病院を指定する。モデル事業として2~3年後に成果を検証し、拡大するかどうかを決めるという。 摂障害は、最近の実態を示す調査結果はないものの、厚労省

    「摂食障害病院」のメド立たず…自治体応募ゼロ、公費負担を嫌う?(1/3ページ)
    AFCP
    AFCP 2015/01/09
    "昨年夏から設置を希望する都道府県を募ったところ、今月5日時点でも応募がない状態。関係者は「病院側はやる気で手を挙げているが、自治体が難色を示している」と明かす"