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2015年5月25日のブックマーク (8件)

  • 栗原類『改めて』

    今日のあさイチは多くの人に発達障害について知ってもらう凄くいい機会だったと思います。 ご覧頂いた方々の反応も暖かく僕が伝えたかった事をちゃんと伝える事が出来て凄く嬉しかったです。 ただ僕は僕であり、今までとこれからが何も違う事はなく僕にとっては一の道が繋がっていてそこを歩いているだけです。 番組でもお話しましたが、小学校や保育園での他の子供達の怒鳴るような歌声に耐えきれなかったり 習慣を乱されると”気持ち悪くなる”とかは今でもすごく感じます。 でも、小さい頃から経験してきた物はある程度の訓練を受けていけば少しは”柔軟性”を身につける事は可能です。 皆と合わせるのが当然かもしれないと言うのは学校や集団の中に属していたらそれは避けられない事かもしれません。 だけど、その中に理解してくれる人、調整役となってくれる人、そんな人がいたらそれだけで過ごしやすい環境が少しずつ出来ていくのではないのかと

    栗原類『改めて』
    AFCP
    AFCP 2015/05/25
  • Benesse(ベネッセ)教育情報サイト

    直訳すると「幸福」「健康」という意味の「well-being(ウェルビーイング)」。幸せで、肉体的にも精神的にも、そして社会的にも、すべてが 満たされた状態にあることを言います。 ここでは、特にウェルビーイングと教育の関係に焦点を当てて解説します。

    Benesse(ベネッセ)教育情報サイト
    AFCP
    AFCP 2015/05/25
    日本学生支援機構の調査の紹介記事。
  • 教育改革:「再生会議」が次々と提言 「実行力」に警戒も - 毎日新聞

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    AFCP 2015/05/25
    "中教審に諮問された段階で結論が決まっていて、それから外れた結論は出せない雰囲気がある"
  • 幼老複合施設:触れ合い 子どもに「いたわりの心」 - 毎日新聞

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    AFCP 2015/05/25
    幼老複合はちょっとした思いつきとかのレベルは、とうに越えたのかな。この方向で施策は進んでいきそうな気がする。幼老障までいけるのかどうか、そこは課題だろうな。
  • 子どもの頃のいじめは虐待よりも悪影響か、5000人を超える研究結果 | Medエッジ

    子どもの頃のいじめは虐待よりも大きくなってからの精神状態に悪い影響を及ぼす可能性があるようだ。  英国ウォーリック大学を含む研究グループが、有力医学誌の精神医学分野版であるランセット・サイカイアトリーのオンライン版で2015年4月29日に報告した。 5000人以上のデータ 子どもの頃に虐待を受けると、おとなになってから精神的な影響があると証明されてきた。一方で、子ども時代のいじめも長期にわたり悪影響を及ぼすと分かっている。  研究グループは、英国で1991~92年に生まれた子どもと家族を対象に行われた約4000人の子どもが参加した研究と、米国で1993年に始まった子ども/青少年の約1400人が参加した研究からのデータを用い、虐待といじめがそれぞれどのような影響を及ぼすのかどうかを調べた。  英国の研究では、生後8週から9歳頃までの虐待を親のアンケートから調べて、さらに8、10、13歳時点の

    子どもの頃のいじめは虐待よりも悪影響か、5000人を超える研究結果 | Medエッジ
    AFCP
    AFCP 2015/05/25
    元論文は Lancet Psychiatry 。これも米英の有名な大規模コホート2つからの論文。いじめに耐えられる子どもにするために厳しく育てる、というのはうまくいかないんだろうな。
  • Autism phenotype versus registered diagnosis in Swedish children: prevalence trends over 10 years in general population samples

    AFCP
    AFCP 2015/05/25
    BMJ 。双生児のコホート研究で報告される自閉症関連症状は10年間増えていなかったが、その間に国に報告される診断総数は増加していた、と。Gillberg らのスウェーデンでの研究。
  • なんと1万人調査で赤ちゃん「頭囲」異常の多くは計測ミスと判明 (1/2ページ) - DMMニュース

    生まれたばかりの赤ちゃんを抱えたママは、不安でいっぱいです。それが初めての子なら、なおのこと。さまざまな発育過程の平均値や発達の目安をわが子のそれと比べ、一喜一憂してしまいます。 そんな不安いっぱいのママたちにぜひ知ってほしい、赤ちゃんの頭囲に関する研究結果がアメリカで今週発表され、注目を集めています。 医療ネタを扱うアメリカの情報サイト『Medicalpress.com』を参考に、赤ちゃんの頭囲を測ることの意義と弊害について考えてみましょう。 ■頭囲は赤ちゃんの健康指標の“常識” 赤ちゃんの成長の指標として世界中で広く活用されている頭囲は、左右の眉の直線上から後頭部の出っ張った部分までをメジャーでくるっと一回りさせて測ります。 頭の中に水分が溜まる水頭症や栄養失調、学習障害など、心身のさまざまな健康リスクの早期発見に役立つ、とされています。 赤ちゃんの定期的な健康診断で身長、体重とともに

    なんと1万人調査で赤ちゃん「頭囲」異常の多くは計測ミスと判明 (1/2ページ) - DMMニュース
  • 家庭内通貨を作ったお坊さんパパ

    2人の息子が小学校を卒業するまでと決め、家庭内で通用する“紙幣”を発行していた父親がいます。後に禅僧に転身することになる父親が、銀行マン時代に考案した、マネー&情操教育の試みでもありました。 親の感動の度合いを伝える道具 生田一舟 大手信託銀行勤務中より臨済宗系寺院で修行を始める。2012年得度、13年伊豆小室山禅堂堂長となる。企業破たんやお金に翻弄される人々を目にし、お金に操られるのではなく自分で歩んでいける子になってほしいと、家庭内通貨トウサン発行。 きっかけは、幼稚園の頃から手先が器用だった長男が、新聞紙や段ボールなどを使い、いろいろユニークな工作をしては、私を感動させてくれていたことでした、と生田一舟(いっしゅう)さん(48歳)は振り返る。 「でも、言葉にすると『すごいアイデアだね』とか、『素晴らしい』程度でほかに言いようもないし、感動の度合いの違いも、子供にうまく伝えられませんで

    家庭内通貨を作ったお坊さんパパ
    AFCP
    AFCP 2015/05/25
    "私が『よくやったね!』と言いながら、満面の笑みで子供に手渡すわけですから、トウサンには愛情がたっぷりと入っているんです" トークン使うときの大事なコツだな。