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2017年1月26日のブックマーク (3件)

  • ロシアで「平手打ち法」成立か、家庭内暴力容認の流れに懸念

    モスクワ(CNN) ロシア下院で25日、ある種の家庭内暴力を犯罪の対象から外す法案が、成立に向けた重要な段階を通過した。 「平手打ち法」とも呼ばれるこの法案は、被害者が重傷を負わない場合に限り家庭内暴力の最初の一撃を刑罰の対象にはしないというもの。これは子どもに対する暴力にも適用される。 この法案は「伝統的家族の価値観」を広めようとするプーチン大統領の保守的な政策に沿ったものとみられ、下院の第2読会で85%以上の賛同を得た。第3読会での審議を経て可決されれば、上院に送られる。 この法案の発起人の1人エレーナ・ミズリナ上院議員は伝統的価値観を信奉する保守派で、同性愛を対象にした「非伝統的な性的関係のプロパガンダ」を禁止する法律を起草したことでも知られる。 ペスコフ大統領報道官は記者団に対し、家庭内暴力を合法化することの是非については答えなかったものの、「堅固な家族を作ることが優先される」と述

    ロシアで「平手打ち法」成立か、家庭内暴力容認の流れに懸念
    AFCP
    AFCP 2017/01/26
    ああ、「伝統的家族の価値観」!!!
  • 公益社団法人 日本精神神経学会

    AFCP
    AFCP 2017/01/26
    学術的には "神経疾患の章にのみ配置" でもよさそうな気がするけど。何かまずいのかな……とか、とぼけてみたり。どうなんだろ。
  • 一審で親権認められた「子どもと6年別居」の夫が逆転敗訴、親権は妻に…東京高裁 - 弁護士ドットコムニュース

    夫婦の離婚をめぐり、子の親権が争われていた裁判で、東京高裁(菊池洋一裁判長)は1月26日、を親権者と判断した。一審の千葉家裁松戸支部は昨年3月、長女(当時8歳)と6年近くも会っていない夫に親権を認め、側が控訴していた。親権をめぐる裁判のあり方を変える可能性があるとして注目を集めていたが、二審では判断が覆った。夫側は上告の意向を示している。 長女(9)の親権を争っていたのは、40代の夫。一審判決によると、2人は価値観の違いなどから、長女の誕生後、険悪な関係に。は2010年5月、当時2歳の長女を連れて実家へ戻った。その後、夫と長女との間では、何度か面会や電話でのやり取りはあったが、2011年春頃から途絶していた。 一審は離婚を認めたが、親権については従来と異なる判断枠組みを採用した。親権争いでは「継続性」を重視し、同居中の親に親権を認めることが通例だが、一審は夫が母子の面会交流を年間1

    一審で親権認められた「子どもと6年別居」の夫が逆転敗訴、親権は妻に…東京高裁 - 弁護士ドットコムニュース
    AFCP
    AFCP 2017/01/26
    "子どもが母親と一緒に暮らしたいとの意思を示している" 結局これにつきるかな。示された以上、それではまずい理由が立証されない限りは、尊重されるべきだろう。両親間の勝ち負けではないのだから。