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2017年2月16日のブックマーク (2件)

  • 重い障害ある学生通学支援 北九州市がヘルパー全額補助:朝日新聞デジタル

    北九州市は4月以降の新年度から、全身に重い障害がある大学生や専門学校生が、通学や学内での移動のためにヘルパーを雇う費用を全額補助する。15日発表した一般会計当初予算案に600万円の費用を計上した。厚生労働省によると、通学にかかる全ての移動を対象とし、上限額を設けない補助制度は珍しい。 市によると、対象は四肢まひなどの全身性障害があり、人工呼吸器などの生命維持装置をつけている大学生や専門学校生。高等部まである特別支援学校では通常、送迎バスや教諭らによる支援があるが、大学や専門学校では公的サービスが乏しいことから導入する。新年度は2人を対象にそれぞれ年間300万円を想定している。 介助が必要な障害者が外出する時は、障害者総合支援法に基づいてヘルパーの費用を自治体が負担する移動支援の制度があるが、多くの自治体は通学を対象に含めていない。認めている自治体でも、学内での移動は対象外だったり、補助対象

    重い障害ある学生通学支援 北九州市がヘルパー全額補助:朝日新聞デジタル
    AFCP
    AFCP 2017/02/16
    "厚生労働省によると、通学にかかる全ての移動を対象とし、上限額を設けない補助制度は珍しい" これ厚生労働省からコメント取るか、文部科学省から取るか、記者さん迷わなかったのかな。
  • 精神科医らが批判展開 「トランピズムは公衆衛生の敵」 (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    コラム【ニューヨークからお届けします】 これまで、大統領選によるストレスについて何度も紹介してきました。すでにトランプ政権はスタートしましたが、今度は数時間ごとにヘッドラインを賑わすショッキングなニュース、繰り返される議論、抗議行動などの影響で、不眠や不安を訴える人が多くなっています。 そんな中、約2400人の心理学者と精神科医で構成されるグループが「トランピズムは公衆衛生の敵である」という訴えを出しました。「民主主義を守る市民の精神科医の会」は、ミネソタ大学で教壇に立つウィリアム・ドハーティ教授が中心になって立ち上げた団体で、「トランピズムは米国が生んだファシズムである」と定義しています。 その“理由”として挙げている例は以下のようなものです。あらゆる問題を移民や少数民族のせいにする。ライバルや、自分を批判する相手をおとしめ、あざ笑い、名を汚す。強権指導者として恐れや怒りに訴える。

    精神科医らが批判展開 「トランピズムは公衆衛生の敵」 (日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
    AFCP
    AFCP 2017/02/16
    "これらを解決するためには、たとえ医者であっても政治的な声を発しなければならないという決心があった"