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2020年6月15日のブックマーク (3件)

  • 注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療薬「センタナファジン」2つのフェーズ3試験のポジティブな結果について|ニュースリリース|大塚製薬

    成人の注意欠陥・多動性障害(ADHD)を対象とした2つのフェーズ3試験で、センタナファジンはプラセボに対して有効性の主要および副次評価項目において有意な改善作用を示した 現時点で臨床上大きな問題となる安全性および忍容性の所見は認められなかった 米国FDAと次の段階について協議を進めるとともに、小児を対象にした臨床試験を実施する予定 大塚製薬株式会社(社:東京都、代表取締役社長:井上眞、以下「大塚製薬」)および米国子会社のOtsuka Pharmaceutical Development & Commercialization, Inc.(所在地:米国ニュージャージー州・プリンストン、以下「OPDC」)は、米国において実施した注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療薬「センタナファジン(一般名)」の成人を対象とした臨床試験(フェーズ3)で、主要および副次評価項目においてプラセボに対して有意な改

    注意欠陥・多動性障害(ADHD)治療薬「センタナファジン」2つのフェーズ3試験のポジティブな結果について|ニュースリリース|大塚製薬
    AFCP
    AFCP 2020/06/15
    Centanafadine かあ。開発が進んできているのだな。まだ公表されている論文がほとんどないけど、有望なんだろうか。
  • 児童相談所の設置延期など相次ぐ 国の体制強化策で専門職員確保難しく | 毎日新聞

    児童虐待対応を担う児童相談所(児相)について、独自に設置できる東京23区と設置を見込む中核市の計29市区のうち9市区で、計画延期や延期の可能性があることが毎日新聞の調査で判明した。相次ぐ深刻な虐待事件を受け、国が人員増などの体制強化策を打ち出し、現場での専門職員の確保が従来以上に難しくなった影響が大きいとみられる。 児相は都道府県と政令市に設置が義務づけられている。児童福祉法改正で中核市は2006年度から、東京23区は17年度から、それぞれ独自の児相が設置できるようになった。調査は23区と、中核市のうち開設を予定・検討している6市(北海道旭川、千葉県船橋、同県柏、愛知県豊橋、奈良、鹿児島)を対象に実施した。

    児童相談所の設置延期など相次ぐ 国の体制強化策で専門職員確保難しく | 毎日新聞
    AFCP
    AFCP 2020/06/15
    "津崎哲郎理事長は「児相や職員の数を増やすのは、目に見える分かりやすい対策だが、育成には時間がかかる。専門性がない職員ばかり増えれば、かえって悲劇を招くことになる」と警鐘を鳴らす"
  • 他人の子育てに「愛情不足」と口を挟む人の害悪

    子どもに何か困ったことがあると、「愛情不足じゃない?」と言ってくる人たちがいます。 祖父母や周囲の親、近所の人などといった身近にいる人だけでなく、まったく見知らぬ人から言われることもあります。子どもが生まれる前には想像もしなかったことかもしれませんが、生まれてから「こういうことだったか……」と理解する人も多いのではないでしょうか。 私も、娘が小さかった頃に経験があります。電車でぐずる娘を見た高齢女性がニコニコしながら近づいてきて、「お母さん、もっと抱きしめてあげて」と私をさとすように言いました。娘が泣いていたのはテーマパークでめいっぱい遊んで疲れていたからで、私が抱きしめて愛情を示さなかったからではないのに。とっさに言葉が出ず、それでも何か言おうとした私に彼女は「いいのよ、わかっているから」という顔でうなずき、去っていきました。 ほかにも子どもが小さいときなら夜早くに寝ない、おしゃぶりが取

    他人の子育てに「愛情不足」と口を挟む人の害悪
    AFCP
    AFCP 2020/06/15
    古くて新しい問題。最近はここに拡大解釈された愛着障害が入ってくるので話がさらにややこしくなるしなあ。